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甲子園を震わせた!都道府県別「歴代・スゴすぎる強豪校」(3)大会100安打の猛打で優勝
強豪ぞろいの愛知県では選考も難航。同県出身の高校野球ウオッチャーが体験談を明かす。「77年の東邦しかありません。1年生エースとしてチームを準優勝に導き、アイドル的な人気で『バンビ坂本(佳一)フィーバー』が起きました。当時小学生で坂本の生家に…
スポーツ
大会通算26犠打!手堅い野球で「昭和最後の優勝」をつかみとった広島商
現在、夏の甲子園で史上最多の優勝回数を誇っているのは中京大中京(愛知)である。計7度の全国制覇を成し遂げているのだが、これに次ぐ史上2位、計6度の優勝に輝いているのが古豪・広島商である。同校はまた、甲子園球場完成後の初代王者でもあった。19…
スポーツ
甲子園を震わせた!都道府県別「歴代・スゴすぎる強豪校」(2)バットを振らずに伝説を
手束氏が、「歴代の強豪校を見ても、群を抜いて強かったチームの一つ」と絶賛するのが、西東京代表として11年に6試合連続2桁安打を記録し、優勝まで一気に駆け抜けた日大三だ。「01年に次いで2度目の戴冠となりましたが、その時よりも数段強かった印象…
スポーツ
「夏の甲子園第9回大会」鳴尾球場最後の優勝は初出場の“有名進学校”
現在では灘高と並ぶ兵庫県下きっての進学校だが、戦前は野球部の戦績も優秀だった。1923年の第9回大会で初出場初優勝を果たした甲陽中(現・甲陽学院)のことである。当時は学校創立5年目。当然、野球部は出来たばかりだが、県予選では神戸商などの強豪…
スポーツ
“逆転の報徳”が金村義明の活躍で栄冠をつかんだ「夏の甲子園第63回大会」
高校野球界に伝わる“逆転の報徳”というキャッチフレーズをご存知だろうか。これは報徳学園(兵庫)が夏の甲子園に初出場した1961年第43回大会の初戦・倉敷工(岡山)戦で見せた“奇跡”がその由来となっている。この試合は0‐0で突入した延長11回…
スポーツ
甲子園を震わせた!都道府県別「歴代・スゴすぎる強豪校」(1)東北「悲願の初優勝」に王手
夏の甲子園が記念すべき100回大会を迎えた。8月5日の開幕から各地区の代表校が熱戦を繰り広げているが、今年はどんなドラマを見せてくれるのだろうか。そんな期待を胸に、各都道府県から歴代の「スゴすぎる49校」を選抜。怪物投手の力投からミラクル逆…
スポーツ
あの“鉄人”も願っている!春夏通算100勝と4度目の優勝を目指す龍谷大平安
現在、春夏甲子園の高校別の通算勝ち星で133勝を挙げて独走しているのが中京大中京(愛知)だ。その中京大中京に次ぐ2位の勝ち星をマークしているのが、龍谷大平安(京都)である。今大会7日目の第1試合で鳥取城北との対戦が決まっているが、この試合に…
スポーツ
奈良県勢初の「夏の甲子園優勝」天理の“傷だらけの死闘”!
今大会6日目第3試合に登場する奈良大付。県大会決勝戦で強豪相手に10‐9の劇的なサヨナラ勝ちを収めて、念願の夏の甲子園初出場を決めた。そしてこの時対戦した天理は、奈良県勢唯一の夏の甲子園優勝校でもあるのだ。最初の優勝は1986年第68回大会…
スポーツ
「夏の甲子園第29回大会」小倉中優勝で初めて優勝旗が関門海峡を越えた!
春夏の甲子園史上、初めて優勝旗が関門海峡を渡ったのが、戦後2回目の夏の選手権となった1947年の第29回大会だった。その快挙を成し遂げたのが、同年春の選抜準優勝校・小倉中(現・小倉=福岡)である。チームの中心となったのは、エース・福島一雄(…
スポーツ
「夏の甲子園第58回大会」東京に60年ぶり2度目の優勝をもたらしたのは桜美林
大会初日に北神奈川代表として登場し、初戦突破を果たした慶応。夏の選手権の第2回大会優勝校でもあるが、当時は東京代表だった。そしてこの時の優勝以降、東京代表は夏の選手権の優勝から遠ざかり、60年後の1976年第58回大会で東京に2度目の優勝を…
スポーツ
不祥事連発の巨人で「意外な人物」が再評価されていた!
不祥事続きの巨人は7月17日付で老川祥一前オーナーが引責辞任。翌日付で読売新聞グループ本社代表取締役社長の山口寿一氏が新オーナーに就任した。「近年は正直、読売新聞に入社して出世していった人間にとって、巨人に行かされることは苦痛でした。行った…
スポーツ
「夏の甲子園第57回大会」史上初めて過去の優勝投手が優勝監督に
甲子園の優勝投手がその後に母校を率いて甲子園に出場し、優勝監督になる。これは、これまでの夏の選手権史上たった一例しかない偉業である。そんな偉業を達成した人物とは、千葉の古豪・習志野で活躍した石井好博だ。1967年第49回大会にエース・石井を…
スポーツ
サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「3歳馬フロンティアが巻き返す」
夏、真っ盛り。8月12日は新潟で関屋記念、札幌ではエルムS、そして8月19日には札幌記念がメインとして行われる。まずは関屋記念。顔ぶれが多彩で見応えがあり、馬券的にもおもしろそうだ。暑さに強く、新潟を得意としている昨年の2着馬ウインガニオン…