-
-
人気記事
- 1
- ドロ沼ヤクルト「借金20で高津監督休養」次の候補に挙がる6人の面々
- 2
- 2軍のDeNA筒香嘉智「事実上の戦力外⇒引退拒否⇒またアメリカへ」元同僚の刺激
- 3
- 前田健太「カブス移籍」で現実のものとなる上原浩治の論評「まさに別格のボール」
- 4
- 宮城野親方(元白鵬)が「電撃退職」する意外な理由/五月場所を10倍楽しむ「大相撲覆面座談会」(2)
- 5
- 佐々木朗希の「インピンジメント症候群」は松坂大輔が球速低下した症状だった
- 6
- 弱すぎるロッテに愛想が尽きて「外野席チケット500円で投げ売り」しらけムードの現場
- 7
- 元日本代表の証言で露呈!浦和レッズ「無能監督」のどうにもならない人間性
- 8
- 「台湾はまた行きたくなる。でもバンコクは一度で十分」旅行者の本音に見える「決定的な差」
- 9
- 【ソフトバンク】小林誠司トレード獲得VS嶺井博希の打撃爆発…どうなる「甲斐拓也の穴」補強
- 10
- 巨人・戸郷翔征が不振から抜け出せないのは「浮気」が原因だった
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
スポーツ
スポーツ
「夏の甲子園第64回大会」池田の“やまびこ打線”が荒木大輔に襲い掛かる
大会4日目の第4試合に徳島県勢の鳴門が登場する。四国のチームには野球が盛んで強いというイメージがあるが、実は徳島県のチームは今まで夏の選手権で1度しか優勝したことがない。その1度が1982年の第64回大会。攻撃的な野球スタイルから“攻めダル…
スポーツ
藤浪晋太郎、金本監督よりも山本五十六で「オトコの修行中」!
阪神・藤浪晋太郎が二軍に逆戻りしたのは、7月27日だった。前日の広島戦ではアウトカウント1つを取っただけ、打者7人に4四球、2適時打と大炎上してしまった。「練習もしっかりやっていたし、復調は当分、無理かも」(在阪記者)「気持ちは折れていない…
スポーツ
「夏の甲子園第11回大会」真紅の大優勝旗が初めて四国に持ち帰った高松商
1915年に第1回の夏の選手権が開催されて以降、四国勢として初めて夏の甲子園で優勝を飾ったのが25年第11回大会の高松商(香川)である。同年春に開催された第2回春の選抜では同じ四国勢の松山商(愛媛)の前に決勝戦で2‐3と惜敗。準優勝に泣いた…
スポーツ
「夏の甲子園第12回大会」静岡中は準々決勝で延長19回を勝ち抜いて優勝!
今年は惜しくも県大会で敗退してしまったが、静岡県勢唯一の夏の甲子園優勝を成し遂げたのは“静高”こと静岡高校である。1926年の第12回大会。まだ旧制・静岡中時代の話である。戦前のこの時期、静岡中の強さは際立っていた。24年に初めて聖地を踏む…
スポーツ
前橋育英が“初出場初優勝”を果たした「夏の甲子園第95回大会」の熱闘!
大会3日目の第3試合で近大付(南大阪)と対戦する前橋育英。今年は同校史上2度目となる夏の選手権制覇を狙っての甲子園出場となる。その最初の栄冠に輝いたのは今から5年前の2013年第95回大会。その時、歓喜の輪の中心にいたのが2年生ながらチーム…
スポーツ
「夏の甲子園第25回大会」伝説の大投手が導いた戦前最後の優勝校は和歌山代表!
戦前に開催された夏の選手権で生まれた最後のヒーローは、今や甲子園史上の伝説となっている大投手でもある。1939年第25回大会。優勝校となったのがその伝説の大投手・嶋清一を擁する海草中(現・向陽=和歌山)であった。旧制中学1年だった35年の夏…
スポーツ
甲子園「夏の大会」100年の“スゴすぎる49校”を一挙公開!
今年で夏の甲子園は記念すべき100回目を迎える。そこで全国の高校野球ファンを震わせた歴代のレジェンドチームを地区別に選出。地元に深紅の大優勝旗をもたらした高校は今も伝説となって語り継がれている。「初めて甲子園出場がかなったのが3年の春の選抜…
スポーツ
「夏の甲子園第76回大会」史上初!決勝戦で満塁本塁打を放った佐賀商
過去に夏の甲子園決勝で満塁本塁打は3本飛び出しているが、その第1号を放ったチームが大会3日目の第1試合に登場する佐賀商である。この満塁本塁打は同時に佐賀県勢に、春夏通じて史上初めての甲子園優勝をもたらす記念碑弾となった。1994年第76回大…
スポーツ
「村田諒太も苦言」山根明会長に“小心者”の指摘が出た“納得の理由”とは?
日本ボクシング連盟が助成金の流用や試合の判定などで不正を行っているとして、日本オリンピック委員会(JOC)、日本スポーツ協会などに告発状が出された。この問題を受け、同連盟の山根明会長が各テレビ局の取材に応じているが、2012年ロンドン五輪男…
スポーツ
浅田真央&浅田舞、「ボッ・キュ・ボンなボディ」姉妹ショットが艶すぎる!
「真央ちゃんがいつの間にかナイスバディになっている!」そんな驚きの声が上がったのは、プロフィギュアスケーターの浅田真央が7月29日にインスタグラムで公開した1枚の写真。姉の浅田舞と2人で写っているショットだ。真央はブルーのロングスカートに黒…
スポーツ
「夏の甲子園第28回大会」戦後初の大会を征した大阪・浪華商
太平洋戦争で敗れ、全土が焦土と化した日本に、球児たちの白球の響きが戻ってきたのは1946年。敗戦のわずか1年後のことだった。この年に開催された第28回夏の選手権大会で戦後初の優勝校となったのが浪華商(現・大体大浪商=大阪)である。現在までに…
スポーツ
本田圭佑が“予告”して告白した「現役続行」「最後の所属先」にファン歓声!
ロシアW杯に日本代表MFとして出場した本田圭佑が自身のツイッターを英語で更新し、数日以内に新たな所属先のクラブを発表すると宣言したのは、7月31日。メキシコの名門パチューカとの契約を満了し、いくつかのクラブと交渉中と囁かれていた本田は、「サ…
スポーツ
甲子園100回の記念大会でも「お呼びでない」男とは?
8月5日に開幕する「全国高等学校野球選手権大会」は、100回を記念して、過去最多の56校が参加する。従来の北海道や東京に加え、大阪・愛知・千葉・埼玉・神奈川・兵庫・福岡の主要都市でも2校ずつが出場する。さらに、記念大会らしく開催中は連日、甲…