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高校野球・夏の選手権大会を初めて連覇した和歌山中の「逆転劇」!
これまで夏の選手権で連覇を達成したことのあるチームはわずかに6校しかない。その第1号が1921年~1922年の和歌山中(現・桐蔭)である。この和歌山中は夏の選手権の第1回大会から第14回大会まで14年連続出場を果たしており、甲子園の創世記に…
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防ぎたかったら1球場につき8億円払え!?誤審問題が球界再編に発展の可能性
本塁打の誤審問題に対し、NPBの斉藤淳コミッショナーが「受理しない」と発表した(7月27日)。“被害者”であるオリックスが「再試合要請」は却下されたわけだが、NPBは誤審防止の的確な防止策を示していない。「オリックスの言い分は、誤審を認めた…
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「夏の甲子園第4回大会」優勝行進を拒否した超バンカラな高校とは?
米騒動が原因となって開会式直前に中止となった1918年の第4回大会。その翌年に開催された第5回大会は、開催前にはほとんどノーマークだった神戸一中(現・神戸)=兵庫=がスイスイと勝ち進んで優勝する展開となった。予選が始まるころにサードだった山…
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「夏の高校野球」今年が100回大会なのに過去の優勝校は97校の理由とは
今年で記念すべき第100回大会を迎える夏の全国高校野球選手権大会。当然、前回大会までの優勝校は99校…と思いきや、実は97校しかない。実は過去に2回、本大会が開催されなかったことがあるのだ。そのうちの一つが41年の第27回大会。当時、勃発し…
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サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「バクハツの豪脚が炸裂する」
夏競馬は舞台を札幌、新潟、小倉に移して2週目を迎える。猛暑の中、熱戦が続いているが、新潟のメインはレパードS。3歳馬によるダートのGIII戦だ。まだ10回目と歴史は浅く、GI戦に直結する重賞でもないが、直線の長い新潟のダート戦。なかなか見応…
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「夏の甲子園大会」記念すべき第1回大会の優勝校とは?
1915年(大正4年)に産声を挙げた現在の高校野球夏の選手権大会。その第1回全国中等学校優勝野球大会が行われた球場は現在の甲子園球場ではなく、大阪府にあった豊中球場(第2回大会まで)だった。東北、東海、関西、九州地区で開催された地方予選参加…
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清宮の二軍生活がオフの助っ人市場に影響!トラが「本命獲得」へ
日本ハム・清宮幸太郎の長い二軍生活が「トラの大型補強」にも影響しそうだ。「清宮の一軍昇格が決まらないのは、一塁・中田、左翼・近藤、指名打者・アルシアが好調だからです。中田のトレード補強を阪神が狙っているなんて情報も聞かれますが」(スポーツ紙…
カテゴリー: スポーツ
タグ: ブランドン・レアード, 中田翔, 日本ハム, 清宮幸太郎
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元巨人・村田に続き巨人・上原浩治に「引退」が囁かれるこれだけの“予兆”
かつて巨人で活躍し、現在は独立リーグでプレーしている村田修一内野手(37)が今季限りで事実上の現役引退に追い込まれたことがわかったのは8月1日。その一方で、10年ぶりに巨人に復帰した上原浩治(43)にも“引退説”がささやかれはじめている。と…
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エンゼルスよりも大谷翔平の復活を願うNPBの営業ウラ事情!
エンゼルスの大谷翔平が故障していた右肘の再検査を受け、投手としての練習再開の許可を得た。シーズン終盤には「二刀流の完全復活」が見られそうだが、NPBでは「もっと詳しい情報を!」と、慌てふためいていた。もう、日本球界の選手ではないのに…。「1…
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大阪桐蔭もヤバかった!強豪校が甲子園大会地方予選で苦戦する「理由」とは
100回目の記念大会を迎える夏の甲子園大会は、予選から波瀾の連続だった。センバツ4強の三重、同8強の日本航空石川、絶対王者であるはずの大阪桐蔭も準決勝で「9回二死2ストライク」まで追い込まれた。強豪校が一般校に敗れるのは、なぜか…。そこには…
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変わらぬ素朴さ!石川佳純のメガネっ子姿が「ガッキーそっくり」と評判だった
女子卓球の石川佳純がワールドツアー韓国、オーストラリアオープン(7月29日まで)に参加するため、羽田空港を出発したのは7月18日。両大会ともにベスト4という成績で、今後がさらに期待されるが、石川は出発前にマスコミの取材に応じ、大会に向けての…
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ジーコが16年ぶりに鹿島復帰!「神様」の天然ボケ伝説がスゴすぎた
「サッカーの神様」がふたたび! 元日本代表監督のジーコ氏が鹿島アントラーズのテクニカルディレクターに就任すると、チームが発表したのは去る7月17日。8月初旬に来日するというジーコはJリーグ開幕前の1991年、鹿島アントラーズの前身である住友…
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丸山桂里奈、母親に「ぶっちゃけトークの脚色&捏造」をバラされた!?
実は超必死だった?元サッカー日本代表の丸山桂里奈の母・慶子さんが「週刊新潮」8月2日号の取材に応じ、バラエティ番組における娘の“奮闘”について言及している。タレントへの転身以降、番組内で物議を醸す赤裸々な告白や物言いを続け、かつてなでしこJ…
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プロ野球「灼夏のストーブリーグ」(3)ZOZO・前澤氏と落合氏がタッグを組む可能性は?
前澤氏は「ロッテを買収する」とは口にしていない。そのため、新たな球団を設立しての「16球団構想」を目指しているとの見方もある。いずれにせよ「新規参入」が困難なことは、今回、前澤氏にアドバイスを送っているとされる堀江貴文氏(45)の「ライブド…