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スポーツ
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独占ボヤキまくり60分!野村克也「緒方はまだ名監督ではない」(3)大谷の活躍は制球力がカギ
-現役時代、「捕手とは?」ということを考え続けてきた野村氏。監督になってからも捕手育成をチーム作りの柱にしてきた。-1990年、私がヤクルト監督に就任した時、古田敦也(現解説者)が入団してきました。社会人出身とはいえ、新人捕手を即1軍では使…
スポーツ
独占ボヤキまくり60分!野村克也「緒方はまだ名監督ではない」(2)鶴岡監督がほめたのは二度
-新著では、野村氏がプロ入りした当時に「三大監督」と称されていた鶴岡一人、三原脩、水原茂の各氏についても頁が割かれている。中でも、自身が15年にわたって仕えた鶴岡氏とのエピソードは興味深い内容となっている。-私は、こと野球に関して、鶴岡監督…
スポーツ
独占ボヤキまくり60分!野村克也「緒方はまだ名監督ではない」(1)外野手出身の名監督はいない
今年もプロ野球はセが広島、パはソフトバンクが優勝する一方、二刀流の大谷翔平のメジャー挑戦がささやかれるなど話題に事欠かない。そこで“球界屈指の論客”であるノムさんこと野村克也氏に緊急インタビュー。「名監督の条件」から大物ルーキーの去就まで、…
スポーツ
「皇帝」プルシェンコが羽生結弦のさらなる世界記録更新に太鼓判!
フィギュアスケート「オータムクラシック2017」のSPの112.72点で、自身の持つショートプログラム(SP)世界歴代最高得点を更新した羽生結弦選手。その快挙に、五輪金メダリストで、今年3月に引退したロシアのプルシェンコが太鼓判を押したとい…
カテゴリー: スポーツ
タグ: エフゲニー・プルシェンコ, オータムクラシック2017, フィギュアスケート, 羽生結弦
スポーツ
日本競馬の悲願!サトノダイヤモンドが「凱旋門賞」を制覇する!(2)着差20馬身で圧倒的な支持
とはいえ、大手ブックメーカーによるサトノダイヤモンドの評価は、フォワ賞の4着で単勝6倍から17倍に大きく後退。その中で圧倒的な支持を得ているのが3歳牝馬のエネイブルだ。東京スポーツでコラム「海外競馬解析」を執筆する秋山響氏が、今年の展望につ…
スポーツ
羽生結弦が再演の演目で平昌五輪に勝負をかける「強み」と「リスク」!
2017‐2018のフィギュアスケートシーズンがいよいよ開幕。注目の羽生結弦選手の演目はショートプログラム(SP)が「バラード第1番ト短調」、フリースケーティング(FS)が「SEIMEI」と、どちらも世界最高得点を更新した作品の再演となって…
スポーツ
日本競馬の悲願!サトノダイヤモンドが「凱旋門賞」を制覇する!(1)推す材料とは?
日本のホースマンの悲願である凱旋門賞制覇。今年は10月1日、仏のシャンティイ競馬場で行われる。16年に菊花賞&有馬記念を制したサトノダイヤモンドが僚馬サトノノブレスとともに欧州最高峰の頂に挑戦。前哨戦の惨敗で現地の人気は急落するも、陣営の意…
カテゴリー: スポーツ
タグ: サトノダイヤモンド, サトノノブレス, 競馬, 週刊アサヒ芸能 2017年 10/5号
スポーツ
サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「メラグラーナは千二の申し子」
中山、阪神での秋競馬は今週で幕。その最終週を飾るメインは、GIスプリンターズステークス。電撃の6ハロン戦はフルゲート必至で、名うての快速自慢、韋駄天が名を連ねて覇を競う見応え満点の一戦だ。3年前の覇者スノードラゴン、昨年のレッドファルクス、…
カテゴリー: スポーツ
タグ: ファストネットロック, メラグラーナ, 水戸正晴, 競馬, 週刊アサヒ芸能 2017年 10/5号
スポーツ
大谷翔平のメジャーリーグ入りで危惧される「生活上の問題点」とは?
日本ハムの大谷翔平投手が今オフにも米メジャーリーグに挑戦すると噂になっている。球団側も快く送り出すといわれており、来期には23歳の若きサムライがメジャーのマウンドに立つ可能性も高そうだ。その大谷のメジャー挑戦に際しては若すぎる年齢や英語力な…
スポーツ
井口引退セレモニーに集結「ホークス・ダイハード打線」の追憶!
9月24日、今季限りでの引退を表明している千葉ロッテマリーンズ・井口資仁がZOZOマリンスタジアムで行われた引退試合で、9回に劇的な同点ホームランを放ち、これ以上ない有終の美を飾った。試合は延長12回裏に鈴木大地のサヨナラタイムリーヒットで…
スポーツ
清宮幸太郎、メジャー挑戦と王貞治越えに立ちはだかる「越えられぬ壁」とは!?
高校野球屈指のホームランバッターである早稲田実業学校の清宮幸太郎選手が9月22日、プロ志望届の提出を表明。記者会見では「メジャーリーグで本塁打王」が夢だと語り、王貞治氏の持つ868本の本塁打世界記録が「自分の目標となる数字」だと語った。まさ…
スポーツ
松山英樹「参謀キャディーと決裂」の深刻トラブル(2)松山の異様な“隠密行動”
マスコミ泣かせで知られる松山だが、「参謀」でもある進藤氏に対しても、その秘密主義が徹底していたというのだ。スポーツ紙記者も首をかしげる。「昨年5月にはリオ五輪の代表スーツの採寸があったが、なぜか極秘帰国。日の丸を背負うことを決めたのであれば…
スポーツ
松山英樹「参謀キャディーと決裂」の深刻トラブル(1)エースキャディーがチームを離れる?
7月の全米オープンで2位に輝き、メジャー制覇も時間の問題と言われる松山英樹(25)。今週は日本人初の米ツアー年間王者に挑むやさき、12年から続く“参謀”キャディーとの「別離」がささやかれ始めている。男子ゴルフ世界ランキング3位(9月10日更…
スポーツ
横綱・稀勢の里 なぜ報じない「年内絶望」と「本当の症状」(2)回復のメドが立っていない?
角界からは「年内絶望」の声とともに、「重症説」も聞こえてくる。「稽古ができていないのに、ぎりぎりまで休場を引っ張るという中途半端な煮えきらない態度を取るというのは、相当悪い証拠ですよ」と言うのは相撲ジャーナリストの中澤潔氏だ。「かつて、栃ノ…