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スポーツ
スポーツ
釜本邦茂が日本の「S級戦犯」を名指しレッドカード!(2)ザック采配こそが“S級戦犯”
2010年秋の就任以来、ザッケローニ監督は、すばやいパス回しでボールを支配する「攻撃的サッカー」を標榜したが、最後まで日本らしさは影を潜める結果となった。その「S級戦犯」こそ、指揮官のザッケローニだったと釜本氏は指摘する。「フィジカルで劣る…
スポーツ
釜本邦茂が日本の「S級戦犯」を名指しレッドカード!(1)今の日本サッカーはW杯本番では通用しない
初戦のコートジボワール戦で惨敗。背水の陣で臨んだギリシャ戦でもネットを揺らすことはなかった。なぜザックジャパンは、この4年間で“進化”できなかったのか。「サッカー界のご意見番」釜本邦茂氏が、「S級戦犯」の名前をあげて批判した!「(決勝トーナ…
スポーツ
疾風!ボートレース「逸材中の逸材!桐生順平を狙い打つ」
埼玉の桐生順平は最近半年間にSG、GIを計58走して1着9本、2着19本の航跡を残してきた。2連対率48.3%だが、驚くべきは1着に躍り出た時の配当の高さである。1着9本のうち、なんと4本までが3連単3万円を超えた。まず1月21日浜名湖周年…
カテゴリー: スポーツ
タグ: ボートレース, 桐生順平, 水上周, 週刊アサヒ芸能 2014年 7/3号
スポーツ
サンスポ、水戸正晴の万券を生む血統論「ヴェルデグリーンの一発ある」
今週は阪神で「宝塚記念」が行われる。登録は13頭ながら、ファン投票1位のゴールドシップ、2位ウインバリアシオン、3位ジェンティルドンナの他、有力馬が顔をそろえた。はたして春のGPを制するのは、どの馬か。2連覇を目指すゴールドシップに、昨年の…
スポーツ
山口健治の“江戸”鷹の目診断「取手記念」
優勝候補の筆頭は脇本雄太の逃げ切り成績のギアを一段上げるには、戦法に幅を持たせることも効果がある。「取手記念」(6月26日【木】~29日【日】)に出走予定のS級S班は、後閑信一と金子貴志。2人は前走の宇都宮高松宮記念杯でセミファイナル敗退も…
スポーツ
W杯GL突破へ!ギリシャ&コロンビア戦での対策を独自提言!(3)コロンビアは過去のトラウマが弱点?
さらに、グループリーグ3戦目(日本時間25日)で対戦するのが、南米代表のコロンビア。接戦が予想されるCグループだけに、前回の南アフリカ大会同様、3戦目まで決勝トーナメント進出決定がもつれる可能性は高い。「コロンビアの絶対的なエースのファルカ…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 2014 FIFA ワールドカップ, サッカー, ザックジャパン, ワールドカップ, 週刊アサヒ芸能-2014年-6/26号
スポーツ
コートジボワール・ドログバの「珍プレー」に見るW杯の重圧!
サッカーW杯のグループリーグもいよいよ佳境。W杯ならではのあり得ないようなゴールシーンの数々に、連日眠れない夜を過ごしているサッカーファンも多いはずだ。そんな名プレーに負けず劣らず、ついつい吹き出してしまうような珍プレーもネットなどを通して…
スポーツ
テリー伊藤対談「北沢豪」(4)Jリーガー時代の派手な「遊び方」のホントのところ
テリー ところでサッカー選手って、基本的にモテるじゃないですか。北澤さんなんかが初代モテ期ですよね。むろん、武田(修宏)さんが筆頭なんだけど(笑)。北澤 僕らの頃はJリーグが始まった時なので、とにかく人を引き寄せないといけないっていうことで…
スポーツ
掛布雅之 交流戦で見えたパ・リーグの強さ(2)
対抗できるのは現在、リーグ2強を形成しているオリックスしかいないでしょう。このチームは金子という絶対的なエースを持っていることが強みです。金子は5月31日の巨人戦(京セラD)で9回を無安打無得点に抑えましたが、味方の援護がなくチームも延長戦…
カテゴリー: スポーツ
タグ: オリックス, プロ野球, 掛布雅之, 週刊アサヒ芸能-2014年-6/26号
スポーツ
テリー伊藤対談「北沢豪」(3)コロンビア戦は勝てる試合?
テリー そして第3戦のコロンビア戦ですが、FIFAランキング8位(6月時点)の国ですよね。むちゃくちゃ強いじゃないですか。そこまでにある程度勝ち点を取っていないと、非常に厳しいということですね。北澤 そうですね。日本とコロンビアは、どちらか…
スポーツ
掛布雅之 交流戦で見えたパ・リーグの強さ(1)
今年の交流戦も大詰めを迎えました。セ・リーグ首位で交流戦に突入した広島が大失速するなど、2連戦続きの特殊な戦いは、今年もパ・リーグ優位の図式となっています。同じく厳しい戦いを強いられている阪神の戦いぶりを物差しにして、パ・リーグのチーム、選…
カテゴリー: スポーツ
タグ: プロ野球, 交流戦, 掛布雅之, 週刊アサヒ芸能-2014年-6/26号
スポーツ
本田圭佑よ、ポルトガルの「頭突き退場男」ぺぺのメンタルを見習え!
「『相手をリスペクトしすぎた』というセリフを本田圭佑の口からは聞きたくなかったですね」とは、サッカー書籍の編集者。むろん、ザックJAPANのコートジボワール戦における敗戦談だ。リスペクトした相手は、アフリカの英雄・ドログバ。ドログバがフィー…
スポーツ
角盈男が前立腺がんを告白 スナックで見せた家族愛
16日放送の『私の何がイケないの?』(TBS系)で、前立腺がんであることを告白した元巨人の角盈男。入院はまだしておらず、今は秋から受ける『重粒子線治療』のため、男性ホルモンを抑える薬を服用。80%の確率で完治すると言われているそうだが、がん…