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スポーツ
スポーツ
山口健治の“江戸”鷹の目診断「福井記念」
自信と声援を胸に脇本雄太がしのぎ切る同期は気心の知れた仲だが、競走スタイルが同じなら誰よりも負けたくないライバルになる。「福井記念」(7月10日【木】~13日【日】)に出走予定のS級S班は、後閑信一と金子貴志。2人の前走だった取手記念で、後…
スポーツ
大谷翔平 「投手と野手」目指すのは“200勝投手”か“スーパースター打者”か?
投げては打者をのけぞらせる剛速球、打っては投手をうつむかせるほどの快音を放つ。日本ハム・大谷翔平(19)の「二刀流」は成功しているかに見える。ところが、球界からは限界説もささやかれ始めている。6月25日、対DeNA戦に先発した大谷は、4試合…
カテゴリー: スポーツ
タグ: プロ野球, 日本ハム, 谷翔平, 週刊アサヒ芸能 2014年 7/10号
スポーツ
「猪木VSアリ」38年目の死闘“新”事実!(2)試合内容プレイバック
時計を猪木VSアリ戦当日の6月26日に巻き戻そう。1ラウンド、ゴングが鳴った瞬間、猪木にとって最大のチャンスが訪れた。開始早々、下半身のガードが無防備だったアリの足元に対して、猪木はいきなりスライディングキックを仕掛け、ダウンを狙う奇襲攻撃…
スポーツ
「猪木VSアリ」38年目の死闘“新”事実!(1)世紀の一戦は茶番劇でではない
「格闘技世界一決定戦」──。格闘技全盛の今でもこの冠が似合うのは、1976年6月26日に挙行されたアントニオ猪木VSモハメド・アリの一戦をおいて他にないだろう。あれから38年、“幻の映像”と言われた試合の一部始終が、ノーカットでついに日の目…
スポーツ
みのもんた「W杯の日本サポーターの善意、清掃員の仕事を奪っただって?」
【サッカーW杯『日本代表サポーター』の清掃活動に世界が感動!】予選敗退が決定した日本代表だが、世界中に感動を与えていた。試合後にスタンドでゴミ拾いなどの清掃活動を行う日本人サポーターに現地ブラジル人たちが深く感動。海外メディアでも広く報道さ…
カテゴリー: スポーツ
タグ: W杯, サッカー, みのもんた, 週刊アサヒ芸能 2014年 7/10号
スポーツ
亀田三兄弟より評判の悪い世界王者もいるのに…
昨年9月の次男・大毅の世界戦後にボクシング協会職員に暴行した問題で前会長が除名処分を受け、国内で試合ができなくなっていた亀田三兄弟。三階級制覇王者の長男・興毅は亀田ジムを離れることを決断。現王者の三男・知毅は海外での試合を模索中で、問題の発…
スポーツ
ラフプレーが目立つW杯、草食ジャパンには“暴れん坊”アギーレ氏が必要だ!
ワールドカップも決勝トーナメントに突入、強豪国ばかりのサバイバルレースが熱さを増している。それとともに今回のブラジル大会で再び話題に上っているのが、ラフプレーだ。「グループH組の韓国―ロシア戦で、韓国のキ・ソンヨンが危険なプレーでイエローカ…
スポーツ
山口健治の“江戸”鷹の目診断「小松島記念」
一昨年の雪辱戦!深谷知広がまくり切る人気選手にかかるプレッシャーは並大抵ではなく、それが敗因の一つになることもある。「小松島記念」(7月3日【木】~6日【日】)に出走予定のS級S班は、深谷知広の1人だけ。シリーズの看板選手として重責を担うこ…
スポーツ
疾風!ボートレース「武器は弾丸速攻!宇野弥生が波乱の主役」
このコラムが始まったのは平成8年5月。当時はまだ3連単の舟券はなく、あの時ピックアップした江戸川周年の加藤峻二が、いきなり2連単7890円の大穴をあけたのが懐かしい。以来18年、声援をいただいた諸兄に、まずは感謝の気持ちを伝えたい。さて、節…
カテゴリー: スポーツ
タグ: ボートレース, 多摩川ヴィーナスシリーズ, 宇野弥生, 水上周, 週刊アサヒ芸能 2014年 7/10号
スポーツ
サンスポ、水戸正晴の万券を生む血統論「ひ弱さが影を潜めたオウケンブラックが勝つ!」
今週は3歳馬によるハンデ戦「ラジオNIKKEI賞」が福島で行われるが、過去5年のうち3年で2桁人気が馬券に絡む波乱の決着。一方、中京の「CBC賞」も、スプリントのハンデ重賞だ。今週は穴狙いが正解か!?06年からハンデ戦となったラジオNIKK…
カテゴリー: スポーツ
タグ: CBC賞, ラジオNIKKEI賞, 水戸正晴, 競馬, 週刊アサヒ芸能 2014年 7/10号
スポーツ
野村克也 講演会で原・秋山両監督に「ダメ出し」猛ボヤキ
〈セ・リーグ首位に立っている。交流戦の優勝も見えてきた。それでも私は、今季の巨人にまだ安定感を見いだせない〉──6月9日の「ロッテvs巨人」戦を見た野村克也氏(78)は翌日のサンケイスポーツのコラムで、巨人をこう論じたあと‥‥。野村氏はさら…
カテゴリー: スポーツ
タグ: プロ野球, 交流戦, 週刊アサヒ芸能 2014年 7/3号, 野村克也
スポーツ
みのもんた「プロ野球16球団制にしても景気はよくならないでしょ?」
W杯日本戦後の渋谷の交差点、あれはひどいもんだね。勝ったら喜んでバカ騒ぎ、負けたら悔しいけどバカ騒ぎ、ただバカ騒ぎしたいだけなら、サッカーなんて観なくてもいいんじゃないの。だから、痴漢してやろうなんて不埒なヤカラまで現れちゃう。そんなサッカ…
カテゴリー: スポーツ
タグ: アベノミクス, プロ野球, みのもんた, 週刊アサヒ芸能 2014年 7/3号
スポーツ
釜本邦茂が日本の「S級戦犯」を名指しレッドカード!(3)テクニックよりもフィジカルを
釜本氏の舌鋒はさらに鋭くなっていく。中でも、ギリシャ戦において最大のチャンスを決めきることができなかったベテランの大久保には厳しい言葉が飛ぶ。「内田(篤人)からの速いクロスに対して、大久保はインサイドキックで確実に当てにいこうとしたのが裏目…
カテゴリー: スポーツ
タグ: W杯, 大久保嘉人, 週刊アサヒ芸能 2014年 7/3号, 釜本邦茂