-
-
人気記事
- 1
- 上原浩治が「可能性はゼロ」と断言する前田健太の「広島復帰」と「黒田博樹の男気継承」
- 2
- 巨人・高梨雄平「報復死球騒ぎ」で阪神ファンに蘇った「近本骨折⇒ないぴ投稿」の怒り
- 3
- 【日本ハム】「魚雷バットで本塁打」清宮幸太郎に苦言の新庄剛志監督「よくない打ち方」ナットク打撃論
- 4
- 巨人・ 岡本和真が長期離脱!上原浩治の「嫌な予感」が的中した「複数ポジション制」阿部采配への「喝!」
- 5
- ヤクルト・奥川恭伸の右ヒジは2軍調整で戻るのか…痛恨の「選択ミス」と周囲に打ち明けた「悩み」
- 6
- ソフトバンク主砲・山川穂高は打率2割…イライラ小久保裕紀監督が「批判記事に文句タラタラ」
- 7
- 二股不倫騒動の二次被害!永野芽郁の言動が「ことごとくブーメラン直撃」し続ける日々
- 8
- 原辰徳の悲劇に見る「岡本和真の左ヒジ筋損傷」早期復帰の教訓
- 9
- 「オウム麻原彰晃の私選弁護人」横山昭二の意外な一面「その筋の人」には大人気だった
- 10
- 浅田真央の引退をコキ下したハライチ岩井勇気に「三流芸人が言うな!」/スポーツ界を揺るがせた「あの大問題発言」
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
スポーツ
スポーツ
山口健治の“江戸”鷹の目診断「函館記念」
戦法に注文つくが菊地圭尚の奮起に期待機動型として大成する選手にも、勝てない時期が必ずある。「函館記念」(7月26日【土】~29日【火】)に出走予定のS級S班は浅井康太だけ。弥彦寛仁親王牌から中3日だけにS1上位の参戦も多くはないが、その分、…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 函館記念, 山口健治, 競輪, 週刊アサヒ芸能 2014年 7/31号
スポーツ
疾風!ボートレース「今期待望のA1級 本多宏和が高配当連打」
愛知の本多宏和はデビュー以来6年の間にB級を10期、A2級を2期続け、今期待望のA1級に駆け上がった。大幅に実力をつけたのは地元・蒲郡の走りにもはっきり表れていた。実は4年前の10年7月から昨年10月まで、本多は蒲郡を合計212走して1着3…
カテゴリー: スポーツ
タグ: ボートレース, 函館記念, 水上周, 週刊アサヒ芸能 2014年 7/31号
スポーツ
デーブ大久保「来年は俺が監督だから」発言でチームから総スカン
「デーブ」こと楽天・大久保博元監督代行(47)がドヤ顔で「非常に手応えを感じている」とご満悦である。だがチーム内からは、唯我独尊とも言える強気一辺倒の姿勢に大ブーイングが飛んでいるという。とある楽天のチーム関係者が口を開く。「あんなひどい男…
スポーツ
みのもんた「W杯であの行為を禁止したチームは、ホントに効果あったの?」
このニュースを論じろというの!?【W杯サッカー「性行為禁止」と勝敗の関係は?】米タイム誌電子版が「W杯期間中、選手の性行為禁止を公にした4カ国が敗退」との記事を配信。その4カ国とはチリ、メキシコ、ロシア、ボスニア・ヘルツェゴビナ。しかし、禁…
カテゴリー: スポーツ
タグ: W杯, みのもんた, 週刊アサヒ芸能 2014年 7/24号
スポーツ
サンスポ、水戸正晴の万券を生む血統論「地力強化したゼロスが逃げ切る!」
今週は函館競馬場で「函館記念」が行われる。過去5年を見ると、1、2、3番人気が馬券に絡んだのが1回ずつ。3連単の配当は12万、2万、40万、15万、10万と、中荒れ傾向のハンデ重賞だけに、今年も穴狙いが正解か。50回目を迎える函館記念。よく…
スポーツ
アギレJAPAN 罵声&ドS鉄拳タイプの監督で日本代表は変るか?(2)今後の日本代表は誰が選ばれる?
恐怖のアギレJAPANで生き残る選手、脱落する選手は誰なのか。リストラ候補者として名前があがっているのはなんと、ザックJAPANで王様として君臨した本田圭佑(28)だ。「アギレ氏が目指すサッカーは堅守速攻。相手からボールを奪ったらよけいな手…
スポーツ
疾風!ボートレース「まくり差しが武器 坪井康晴が波乱の主役」
最近、静岡の坪井康晴のまくり差しが鋭くなってきた。特に目をみはったのは6月初旬の江戸川周年である。あの時、坪井は予選4日目第11R、追い風3メートル、波高5センチの状況下、5コースから11の全速スタートで飛び出し、鮮やかに峰竜太らをまくり差…
カテゴリー: スポーツ
タグ: ボートレース, 坪井康晴, 水上周, 週刊アサヒ芸能 2014年 7/24号
スポーツ
山口健治の“江戸”鷹の目診断「寛仁親王牌」
脇本雄太はまくりに回る手もある!ビッグタイトルは、チャンスと見れば狙わなければ獲れない。今年のGI第4戦「弥彦寛仁親王牌」(7月18日【金】~21日【月】)に出走予定のS級S班は、後閑信一、金子貴志、浅井康太、深谷知広の4人。昨年のここで、…
スポーツ
原辰徳 実父・貢さんの生前に吐露していた「複雑な親子関係」
5月29日、東海大学系列校野球部総監督・原貢さん(享年79)が逝去した。言わずと知れた、巨人・原辰徳監督(55)の実父である。「父子鷹」として名をはせた父と息子だったが、その裏側では複雑な感情が渦巻いていたという。7月14日、原貢さんの「お…
カテゴリー: スポーツ
タグ: プロ野球, 原貢, 原辰徳, 週刊アサヒ芸能 2014年 7/17号
スポーツ
アギレJAPAN 罵声&ドS鉄拳タイプの監督で日本代表は変るか?(1)アギレ氏の素性に迫る
7月14日のW杯決勝戦に向けて盛り上がる一方、早々に敗退したサッカー日本代表は、監督人事が大詰めを迎えようとしている。就任が確実視されるハビエル・アギレ氏(55)とはいったいいかなる「素性」の人物なのか。「日本サッカー協会の原博実技術委員長…
スポーツ
「猪木VSアリ」38年目の死闘“新”事実!(4)様々な問題をくぐり抜けいつしか二人は友人に…
もちろん、猪木と新日サイドも「こういう事態になったのはアリ側の強引なルール変更が原因でまともな試合ができなかったため」という理由で損害賠償を求めた。新間氏はアリのマネジャーのハーバート・モハメドと交渉するため、英語の堪能な弁護士と渡米した。…
スポーツ
サンスポ、水戸正晴の万券を生む血統論「メイショウナルト好走必至」
今週は福島で「七夕賞」が行われるが、2年連続1、7、14番人気の組み合わせで決着。荒れる重賞だけに、人気薄にも注意が必要だ。一方、中京の「プロキオンS」は、比較的堅めの傾向。無謀な穴狙いは避けたほうがいい!?3歳馬による先のラジオNIKKE…
スポーツ
疾風!ボートレース「急成長中の渡邉雄一郎が一気の速攻決める」
大阪の渡邊雄一郎は02年3月、やまと学校を卒業する時、15歳だった。この期は中学を終えたばかりの志望者にも受験資格が与えられたからである。まだ、いたいけな感じが残っていたが、もう1点、彼には忘れられないことがあった。それは訓練成績が49走し…
スポーツ
「猪木VSアリ」38年目の死闘“新”事実!(3)あの試合には“裏ルール”が存在した
だがその直後、怒り狂ったアリ軍団のメンバー20人余りが、新間氏が宿泊していた部屋に押しかけてきた。すでに、通訳のケン田島氏の姿はなく、たった一人で屈強な男たちからつるし上げを食らった。アリ側のメンバーの一人が拳銃2丁を取り出し新間氏の前に置…