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本田圭佑よ、ポルトガルの「頭突き退場男」ぺぺのメンタルを見習え!
「『相手をリスペクトしすぎた』というセリフを本田圭佑の口からは聞きたくなかったですね」とは、サッカー書籍の編集者。むろん、ザックJAPANのコートジボワール戦における敗戦談だ。リスペクトした相手は、アフリカの英雄・ドログバ。ドログバがフィー…
スポーツ
角盈男が前立腺がんを告白 スナックで見せた家族愛
16日放送の『私の何がイケないの?』(TBS系)で、前立腺がんであることを告白した元巨人の角盈男。入院はまだしておらず、今は秋から受ける『重粒子線治療』のため、男性ホルモンを抑える薬を服用。80%の確率で完治すると言われているそうだが、がん…
スポーツ
W杯開幕戦で「ジャッジのトレンド」を貫いた西村主審
西村雄一氏。今もっとも有名なサッカーの審判だろう。世界が注目したワールドカップ開幕試合のブラジル×クロアチア戦、ゴール前の微妙なプレーでクロアチアのファールを取りブラジルにPKを献上、その後、試合の流れは大きくブラジルに傾き、同国の勝利に貢…
スポーツ
テリー伊藤対談「北沢豪」(2)選手23人の関係性と予期せぬヒーローになりそうなのは誰?
テリー 監督も選手も内田本人も、誰のミスだったのか、みんなが知っているわけですよね。その晩というか、失敗した選手はいったいどんなふうに自分の反省材料にするものなんですか。北澤 それは本人が「あれは申し訳なかった」と言えるのか黙っているのか。…
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W杯GL突破へ!ギリシャ&コロンビア戦での対策を独自提言!(2)ギリシャ戦では長友がキーマン
一方、Jリーグ浦和レッズなどで活躍したサッカー解説者の水内猛氏は、「空中戦」を警戒する。「ギリシャは平均身長が185センチと“高さ”に自信があり、逆に日本はそこが弱い。そのため、セットプレーは絶対的に不利なので、ペナルティエリア付近では不用…
スポーツ
「ネイマールのW杯」をアシスト!? ブラジル人が手のひら返しで称えた西村レフェリーのジャッジ
いよいよ盛り上がってきたサッカーのブラジルW杯。開催国の若きエース、ネイマールに注目が集まっている本大会だが、開幕戦はネイマールの2ゴールで、3-1でクロアチアとの激戦に勝利した。そんな同選手に「天使のごとく最高のプレゼントをくれた」と地元…
スポーツ
W杯GL突破へ!ギリシャ&コロンビア戦での対策を独自提言!(1)ギリシャ戦は究極の“ガマン比べ”になる
早くもW杯日本代表チームに試練が訪れようとしている。グループリーグ突破の鍵を握るのは、第2戦となるギリシャ戦。世界一の性行為回数を誇るパワフルなチームだけに侮れない。しかし、日本の「好色イレブン」も、豊富な運動量による「パワフル攻撃」で万全…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 2014 FIFA ワールドカップ, サッカー, ザックジャパン, ワールドカップ, 週刊アサヒ芸能-2014年-6/26号
スポーツ
テリー伊藤対談「北沢豪」(1)W杯予選突破の可能性は?
●ゲスト:北澤豪(きたざわ・つよし) 1968年生まれ。東京都出身。サッカー元日本代表。修徳高校卒業後、本田技研工業入社、得点王、代表選出を経て、91年に読売クラブ(後のヴェルディ川崎、現東京ヴェルディ)へ移籍。三浦知良、ラモス瑠偉らととも…
スポーツ
疾風!ボートレース「“電撃速攻”白石健が主力陣を一蹴!」
大阪の白石健が1月から猛烈な勢いで突っ走っている。6月8日まで125走して1着なんと66本、2着22本。1着率52.8%、2連対率70.4%、勝率8.02の快進撃である。この間、14節を走って優出11回、2度の優勝ゴールを駆け抜けたが、どの…
カテゴリー: スポーツ
タグ: ボートレース, 水上周, 白石健, 週刊アサヒ芸能-2014年-6/26号
スポーツ
山口健治の“江戸”鷹の目診断「久留米記念」
◎深谷=○浅井に中川が襲いかかる断然の本命でも取りこぼすことがある。力を過信して、その持ち味を封じられた時だ。「久留米記念」(6月21日【土】~24日【火】)に出走予定のS級S班は、浅井康太と深谷知広。単騎でも局面を打開できる戦闘力があるこ…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 久留米記念, 山口健治, 競輪, 週刊アサヒ芸能-2014年-6/26号
スポーツ
サンスポ、水戸正晴の万券を生む血統論「ペアンが得意舞台で激走する」
今週は東京で「ユニコーンS」が行われる。人気の中心は3連勝で朝日杯FSを制したアジアエクスプレス。再びダートへ舞台を移し、2歳王者の貫録を見せつけるか。一方、函館SSは、ストレイトガールが断然の人気。第19回ユニコーンS。比較的堅く、順当に…
カテゴリー: スポーツ
タグ: ペアン, 水戸正晴, 競馬, 週刊アサヒ芸能-2014年-6/26号
スポーツ
本田圭佑 W杯間近も“大不調”の理由とは?(4)不安要素は本田だけではない
現地で取材を続けるサッカーライターの宇都宮徹壱氏が言う。「中田英寿、中村俊輔のWエースを擁した06年のドイツ大会では、ジーコ監督(当時)が敗因の理由として『チーム内に“腐ったみかん”がいた』とあげたとおり、レギュラー組と控え組に亀裂が生じ、…
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W杯コートジボーワール戦は勝てば視聴率50%超えだった!
サッカー日本代表のワールドカップ初戦のコートジボワール戦を生中継した6月15日のNHKテレビの視聴率が、46.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)の高視聴率だったことが分かった。「一向に盛り上がらないと言われながらも、試合が始まれば、やはり…
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松山英樹 プレイ中も出てしまう「ワガママ素顔」は女性関係にも…
米ツアー初制覇を成し遂げたプロゴルファー、松山英樹(22)。プロ転向2年目、米参戦1年目の快挙に日本中が沸いた。しかし、その歓喜の陰で、日本最強ゴルファーの“ワガママ”に振り回された人々の悲鳴も聞こえ始めている。6月1日、オハイオ州で行われ…
カテゴリー: スポーツ
タグ: プロゴルファー, 松山英樹, 週刊アサヒ芸能 2014年 6/19号