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月別アーカイブ: 5月 2018
芸能
「モンクリ」稲森いずみ、弱い女⇒強い母“鬼気迫る豹変”に激賞の声!
5月24日放送の「モンテ・クリスト伯」(フジテレビ系)第6話での稲森いずみの演技に賞賛の嵐が起きている。この回で稲森扮する専業主婦・神楽留美は、身も心も捧げ惚れている葉山奨之演じる安堂が、実は自分が不貞の末に産み落とした実の息子だとディーン…
芸能
新田真剣佑よりも恋人にしたい「ヒゲがイカす」お笑い芸人とは誰か!?
イケメン俳優の新田真剣佑よりも、ヒゲの似合うお笑い芸人のほうが人気だった!「恋人にするならどっち?」アンケートで真剣佑に勝利した32歳の芸人に、一部の業界から熱い視線が注がれているという。5月29日の「ウチのガヤがすみません!」(日本テレビ…
芸能
ディーン・フジオカ、「モンテ・クリスト伯」で意外と高評価な“演技と歌声”!
イケメンだけれど“棒演技が玉にキズ”と言われているディーン・フジオカ。ところが現在「モンテ・クリスト伯」(フジテレビ系)で演じている、スマートなジェントルマンに見える投資家だが、実は復讐に燃える冷酷な素顔を持つモンテ・クリスト・真海が“ハマ…
芸能
編成会議で名前が頻出!波瑠がドラマに引っ張りだこな「実にシンプルな理由」
7月スタートの日本テレビ系ドラマ「サバイバル・ウェディング」で、波瑠が主演を務めることが発表された。波瑠といえば、モデルとして活動後、2015年放送のNHK朝の連続テレビ小説「あさが来た」でヒロイン役を演じて女優として頭角を現すと、16年放…
芸能
「“噴出”報告」してたのに?ダレノガレ明美、空港トラブル話披露に総ツッコミ!
100%ウソとわかる内容に審査員も思わず、食いついてしまった?ダレノガレ明美が、「サンデー・ジャポン」(TBS系)に出演。空港での入国審査で実際にやらかしてしまったユニークな受け答えを明かしたのは去る5月20日放送回。番組で「自分をよく見せ…
カテゴリー: 芸能
タグ: おぎやはぎのメガネびいき, サンデー・ジャポン, ダレノガレ明美
スポーツ
西野ジャパン、相手監督にすら“慰められる”赤っ恥事態の危機!
西野朗新監督率いるサッカー日本代表が5月30日、日産スタジアムにてガーナ代表と壮行試合に臨むも、0-2という惨敗に終わっている。ヴァヒド・ハリルホジッチ前監督を解任後、初となるサムライブルーのゲームとなったが、前半にゴール前でのFKを直接決…
芸能
X JAPAN新アルバムが本当に出る?「人気投票1位で確定」キャラが現在3位!
XJAPANの最後のアルバムが出てからすでに22年。YOSHIKIが新アルバムを出すと公言してからはや9年が経った。だが、そのアルバムはまだ出ていない。一説によるとアルバムはすでにほぼ完成しているのだが、完璧主義のYOSHIKIがGOサイン…
カテゴリー: 芸能
タグ: X JAPAN, YOSHIKI, YOSHIKI CHANNEL, YOSHIKITTY, サンリオ
エンタメ
過去にはAKBを胸揉み!?放送事故を起こした“くまモン”のイタズラが物議
熊本県のPRマスコットキャラクター・くまモンによる、放送事故動画がネット上で物議を醸している。問題の事故は、4月5日に放送された情報番組「英太郎のかたらんね」(テレビ熊本)の生放送中に起こったという。「番組では、くまモンとリポーターが道の駅…
スポーツ
サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「タワーオブロンドンの末脚炸裂」
怒濤のごとく続いたGI戦は、今週をもってひと息。その安田記念は、伝統を誇る府中のマイル戦だ。毎度のことだが、顔ぶれがいい。昨年と同じくフルゲート(18頭)が見込まれるが、外国(香港)馬の参戦もあり、馬券的にも興味が尽きない。古豪レッドファル…
政治
安倍「見殺し外交」で「拉致問題」14年間成果ゼロ(4)拉致被害者家族の心境は…
現在、日本政府が北朝鮮による拉致被害者の認定をしているのは、横田めぐみさんら17名。それに加えて、拉致された疑いがある日本人の特定失踪者らは全国で860名以上に上る。それに対して北朝鮮は、5月12日の朝鮮中央通信で拉致問題に触れて、〈すでに…
社会
アウトローも変心させた「仏教の名言」(5)批判を受けたら…
自分のやることには、常に支持が集まるわけではない。厳しく批判する人、快く思わない人、陰口を叩く人‥‥。そのストレスをどうさばくべきなのか。<まず実践があってこそ>能(よ)く誦(しょう)し、能く言うこと鸚鵡(おうむ)もよく為(な)す。言って行…
女子アナ
桑子真帆アナの離婚理由は「多忙によるすれ違い」ではなかった!?
NHKの報道番組「ニュースウオッチ9」のメインキャスターを務める同局の桑子真帆アナが、フジテレビの谷岡慎一アナと離婚することが分かった。桑子アナが30歳の誕生日を迎えた昨年5月30日に結婚した二人だが、わずか1年でのスピード離婚となった。各…
政治
安倍「見殺し外交」で「拉致問題」14年間成果ゼロ(3)それでも「司令塔」を自負
02年9月に小泉訪朝に随行した安倍総理(当時は官房副長官)は、小泉氏と金正日総書記との首脳会談で、「安易な妥協をするべきではない」と強硬な姿勢で臨み、多くの支持を集めた。自民党関係者はこう話す。「もともと、拉致被害者家族と政府は一心同体では…
社会
アウトローも変心させた「仏教の名言」(4)転職したいと思ったら…
向谷氏は、僧籍を持つ前の50歳の時に地域の人の推薦を受けて保護司を引き受け、少年から60代以上のヤクザまでさまざまな人間に出会ってきた。「その中で感じたのは、ヤクザでも暴走族でも、自分でアタマをとったことのある人間は、必ず刑務所を出てから、…