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月別アーカイブ: 2月 2024
スポーツ
阪神・安藤統男元監督がブチまけた「5年のはずが3年で辞めた」総監督制の舞台裏
「安藤は自分から辞めたからいうて、何もくれんかった。クビになればよかったよ…」こう言ってボヤいてみせたのは、元阪神監督の安藤統男氏である。1982年から3年間、指揮を執ったのだが、実は5年契約。なぜ3年でユニフォームを脱ぐことになったのか。…
女子アナ
フジテレビ・小室瑛莉子「体調不良から復帰」でわかった「女子アナが働く現場と給料」急転回
体調不良が心配されていたフジテレビの小室瑛莉子アナが、メインMCを担当する情報番組「めざまし8」の現場に復帰している。小室アナは2月5日に放送に登場すると、「先週お休みをいただいていたんですけれども、全回復しました。たいへんご心配をおかけし…
芸能
NHK朝ドラで「3年A組」出演者がなぜか続々ヒロイン抜擢の法則
2025年前期放送予定の連続テレビ小説「あんぱん」のヒロインを、今田美桜が務めることが先日発表された。東京制作の朝ドラとしては18年「半分、青い。」の永野芽郁以来、7年ぶりのオーディションで選ばれたそうで、応募者は3365人だったという。同…
スポーツ
熱愛騒動から1年…ヤクルト・村上宗隆に「メジャーに連れていく嫁候補を探している」情報が浮上
昨年、女子プロゴルファー・原英莉花との恋仲が週刊誌に報じられたヤクルト・村上宗隆。最近、原は男性キャディーとの「4年愛」が明るみに出たが、村神様の恋の進展はどうなっているのか。「去年はワールド・ベースボール・クラシックに出場して世界一になり…
スポーツ
斎藤佑樹が逆転の「勝ち組」に躍り出た「大減俸」田中将大との明暗クッキリ【アサ芸プラス2024年1月BEST】
山あり谷あり、まさかの大逆転あり。白熱した野球の試合さながらに、その激動人生が交錯している2人のプロ野球人がいる。かつての「ハンカチ王子」と、球界を代表する大投手「マー君」だ。プロ野球生活のスタートから残酷なほどに明暗が分かれていたが、それ…
政治
「おばさん」「美しい方とは言わん」で上川陽子外相の人気急上昇に貢献した麻生太郎の「お役立ち度」
TBSが2月3日、4日の両日に行った世論調査で、「次の総理にふさわしい人」の3位(9.5%)に上川陽子外相が入った。前回調査では6位だったが、5.6ポイントの上乗せで順位を上げた。なお、岸田文雄首相は7位(2.9%)だった。TBSスペシャル…
スポーツ
【キャンプ通信】ヤクルト・西舘昂汰と巨人・西舘勇陽…両ドラ1の直球は「真ッスラVS真ッシュー」正反対の打者泣かせ
プロ野球春季キャンプは注目ルーキーや1軍クラスの主力に視線が集まるが、2軍キャンプもまた面白いのだ。ヤクルトは2軍の春季キャンプが2月5日に、西都原運動公園(宮崎県西都市)で始動した。この日の天気は雨のち晴れ。宮崎で第1クールを過ごした他球…
芸能
「何のために行ってるんですか?」関口宏がキャンプ取材の中畑清に放った懲りないヒンシュク発言
3月いっぱいで「サンデーモーニング」(TBS系)を降板する司会の関口宏の発言が、またもや物議を醸している。2月4日放送の同番組でのこと。この日のスポーツコーナーでは、元DeNA監督の中畑清氏が出演し、巨人の宮崎キャンプを視察したことを明かし…
スポーツ
巨人・桑田真澄2軍監督の「1000球命令」中4、5日ローテで投壊の失敗は活きていないのか
巨人・桑田真澄2軍監督の「投げ込み指令」に賛否両論が飛び交っている。桑田2軍監督は、2、3軍の投手陣に春季キャンプ中、総投球数の目安を設定。先発投手は「1000球」、中継ぎ投手は600~700球を目安に投げ込むことを指示した。「常に(マウン…
スポーツ
1500メートルで日本新記録…田中希実「お酒は強い」発言も出たケニア合宿の貴重映像
アメリカ・ボストンで2月4日に行われた陸上競技「世界室内ツアー・ゴールド」の1500メートル走に、昨年のブダペスト世界陸上5000メートルで26年ぶりとなる日本人女子8位入賞を果たした田中希実が出場。自身が持つ室内日本記録を1秒44更新し、…
スポーツ
伊東純也所属チームが「侮辱罪と名誉毀損罪」訴訟なら「賠償金380万円」で告発女性が窮地に
性加害疑惑報道を受け、アジアカップの日本代表から離脱したMF伊東純也(スタッド・ランス)と代理人が、被害を訴える女性2人を虚偽告訴罪で告訴するという、泥沼の様相を呈している。さらに名誉を傷つけられたとして、近日中に損害賠償請求の民事訴訟を起…
スポーツ
阪神・岡田監督も絶賛の門別啓人投手を福留孝介が分析した「打者から見るとイヤな速さ」
阪神の春季キャンプ第1クールで評判の高かった選手の1人が、高卒2年目の門別啓人投手だ。門別は昨年9月に一軍デビューを果たし、秋季キャンプでは岡田彰布監督が特に目を引いた選手を聞かれ、「そら門別やろう。ブルペンのあのボールを見たらなあ。すごい…
スポーツ
ソフトバンク・小久保監督がイジられまくる巨人・阿部監督と同類の「昭和感」裏熱戦
「俺らのときは(スタンドに入って)当たり前」。ソフトバンクの宮崎キャンプで2月3日、山川穂高内野手のフリー打撃を視察した際にこう言い放った、小久保裕紀監督。山川は25スイング中13発をスタンドインさせるなど上々の仕上がりを見せたが、小久保監…