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月別アーカイブ: 12月 2024
政治
中国企業から「カジノ利権ワイロ」疑惑の岩屋毅外相が「訪米したらFBIの事情聴取」巨大リスク
同じ夕刊紙でも「日刊ゲンダイ」と「夕刊フジ」では論調が異なるが、最近、珍しく歩調を合わせたことがあった。それは石破茂政権の要の閣僚、岩屋毅外相に絡む一件だ。アメリカ司法省は11月18日、日本でのカジノを含む統合型リゾート施設(IR)事業をめ…
芸能
火野正平「50年前のドラマと遺作映画」ありえない一体化/大高宏雄の「映画一直線」
火野正平さんが11月14日に亡くなってから、3週間あまりが過ぎた。75歳だった。火野さんといい、西田敏行さんといい、唐突な印象のある俳優の訃報が続いている。全くタイプが違っていたお二方だが、最期まで現役で活躍し、俳優の道を突き進んだのは同じ…
スポーツ
クセ者・元木大介「YouTube動画ベスト3」最高視聴回数を稼いだのは「巨人VSヤクルト舌戦」だった
巨人・原辰徳政権で2019年から昨シーズンオフまでヘッドコーチなどを歴任した元木大介氏は、コーチ退任とほぼ時を同じくして、自身のYouTubeチャンネル〈元木大介チャンネル〉を今年1月25日に開設している。野球解説、後日談、球界の裏話に興じ…
スポーツ
西武本拠地ベルーナドームに「もう我慢ならん!」選手が怒りの要求を突き付けた
「周囲の四季を感じながら、天候を気にせず野球を楽しめる」という当初の目論見は、今ではすっかり色あせてしまった。西武ライオンズの本拠地ベルーナドームの「猛暑問題」にいよいよ我慢がならず、選手が怒りの声を上げたのだ。今季、ソフトバンクから西武に…
政治
【仰天発覚】石破内閣が「ただの風邪」をコッソリと「梅毒・エイズ・新型コロナ」と同じ「感染症5類」にしていた
「103万円の壁」論争や兵庫県知事選の騒動に隠れて、厚生労働省がとんでもない「法改正」をしていたことが、11月末発表の「官報」(号外277号)で明らかになっている。なんと「タダの風邪」を梅毒や後天性免疫不全症候群(HIV)、クロイツフェルト…
スポーツ
プロ成績は歴然だけど…元日本ハム・斎藤佑樹と元楽天・田中将大「現在地と明暗」皮肉な大逆転
「当然、高校の時もプロに入ってからも、ピッチャーとしてはマー君の方が上だと、ずっと思っていた。でも30歳になったら、あるいは40歳になったら、どうなるかはわかりませんし、大学4年間の経験を生かせると、僕は思っていました」これはかつて、「ハン…
カテゴリー: スポーツ
タグ: news every., 斎藤佑樹, 田中将大, 甲子園
芸能
テレビスタッフが選定!今年覚醒したと思う芸人ランキング「1位・ひょうろく」って誰だ!?
最近、気に入って見ている深夜のバラエティー番組に「耳の穴かっぽじって聞け!」(テレビ朝日系)がある。とろサーモン久保田とウエストランド井口の冠番組で、毒舌2人の歯に衣着せぬトークは、今の時代には貴重だ。その12月3日放送のテーマは「バラエテ…
カテゴリー: 芸能
タグ: ひょうろく, やす子, 耳の穴かっぽじって聞け!, 芸人
スポーツ
「メジャーに行くために先発やらせろ」西武・平良海馬が「怒りの契約保留」でまたモメた
近い将来のメジャリーグ移籍を希望している西武の平良海馬が、契約更改で「怒りの保留」だ。12月3日に球団事務所で契約更改に臨んだ平良だったが、交渉を終えると、来シーズンの「持ち場」について球団との意見が合わずに保留したと明かした。メジャー移籍…
スポーツ
これは「佐々木朗希争奪戦から降りる」サインか…パドレスに不可解な「経費削減」
これは佐々木朗希の交渉にも影響してきそうだ。メジャーリーグの移籍・補強情報をメインとしている米サイト「トレード・ルーマーズ」が、ショッキングなトレードの可能性を指摘した。パドレスが今季ナ・リーグの首位打者で、大谷翔平の三冠王を阻止したルイス…
スポーツ
阪神が近本光司のFA流出を完全阻止する「大山悠輔をめぐる移籍騒動」の教訓
今オフのような「やきもき」は味わいたくないということか…。阪神は、順調なら来季中に国内FA権を獲得する近本光司に対し、12月中に行われる予定の契約更改に、少なくとも5年の大型契約で臨むことがわかった。阪神は昨オフ、大山悠輔に対し、複数年契約…
社会
山形・宮城で中国人インフルエンサーが「小学生つけ回し」誘拐動画の蛮行
地上波テレビがユーキャン流行語大賞の「ふてほど(不適切にもほどがある!)」をノンキに報道していた12月2日、XやFacebookなどSNS上に緊張が走った。中国人インフルエンサーが山形県米沢市や宮城県仙台市で子供をつけ回し、「日本の小学生に…
スポーツ
【まさかの事態】谷繁元信の野球殿堂入りパーティー「鳴り響く爆音」で重鎮OBが次々と「帰るわ」
会場に詰めかけたのは、300人の球界関係者や有名人。ソフトバンク・王会長や侍ジャパンの井端弘和監督、佐々木主浩氏、山本浩二氏、平松政次氏、駒田徳広氏らのほかに、プロゴルファーやとんねるず・石橋貴明らの姿があった。大洋や横浜、中日でプレーし、…
スポーツ
元プロ野球選手のYouTubeチャンネル「登録者数ランキング」1位に貢献したのは「古田敦也とのコラボ」
プロ野球選手が引退後、解説者となったかたわら、YouTubeチャンネルを立ち上げて、テレビ番組では言えない様々な話を発信するケースは実に多い。ではいったい、誰のどんなチャンネルが活況を呈し、より多くの視聴者がアクセスしているのか。その登録者…
スポーツ
久保竜彦「あのW杯落選」の理由を自己分析…心の拠り所は「名物通訳」だけだった
W杯の出場選手選考にサプライズはつきものだが、2002年のサッカーW杯日韓大会には多くの驚きがあった。中村俊輔の落選、中山雅史と秋田豊の選出、そして久保竜彦の落選である。その理由を久保氏自ら、鈴木啓太氏のYouTubeチャンネルで分析した。…