極右系ユーチューバーは扇動のみならず、実行力も伴っている。外信部記者が語る。「12月14日に国会で弾劾訴追案が通過してからは、国会前は彼らの集会所と化していた。12月30日に最初に逮捕状が請求されると、現場に極右系ユーチューバーが集結しまし...
記事全文を読む→2025年2月
「辞任」「自殺」「暗殺」‥‥、政権末期に大統領が不幸な末路をたどるのはもはや韓国政界のお家芸か?昨年12月の「戒厳令」の〝誤宣布〟により、ついに「初の現職大統領の逮捕」という異常事態にまで発展した。今や韓国国民を真っ二つに分断する事態の背後...
記事全文を読む→ギャルモデルからNHK朝ドラに進出したみりちゃむが、「おむすび」撮影現場の様子をぶっちゃけ。橋本環奈ら「非ギャル出身」女優たちは「ギャルがわからなくて大変」だったというが、唯一の「本職」が依頼された「ギャル講習」はどうなったかというと…。―...
記事全文を読む→昨シーズンは6年ぶりに勝率5割の壁を突破し、リーグ2位に躍進した日本ハム。今季は栗山英樹政権下の2016年以来、9年ぶりの優勝が現実味を帯びてきた。今オフは台湾MVPの林睿煬、現役ドラフトでソフトバンクから吉田賢吾、そして中日からFA移籍の...
記事全文を読む→今さらながら、やはりキングカズは凄かった。サッカー元日本代表の前園真聖氏が自身のYouTubeチャンネルで明かした三浦和子のエピソードが出色なのだ。まずは影響を受けたサッカー選手は誰かという質問に、迷わずこう答える。「カズさん。俺が最初に日...
記事全文を読む→プロ2年目、19歳の右腕がノーヒットノーランを達成し、しかも史上初となる、投手の3打席連続本塁打というウルトラ快挙を成し遂げた。1967年10月10日、後楽園球場での巨人対広島22回戦、巨人がV3を決めた3日後だった。広 0 0 0 0 0...
記事全文を読む→花粉の季節が近づいてきた。今年のスギ・ヒノキ花粉の飛散量は全国的に要注意レベルとなることが予測されている。「花粉症」は、花粉の飛散が本格的に始まる前に対策を打ち、症状の緩和に努めることがポイントだ。というのも、薬の効果が出始めるまでには一定...
記事全文を読む→プロ野球ファンの有名人は数多いが、これほど「ドラゴンズ愛」が強い人はいないのではないか。大の中日ファンだった父親の影響で幼少期から中日を応援しているのは、ロックバンド「サカナクション」のボーカル・山口一郎だ。そのドラゴンズ愛はかなりのもので...
記事全文を読む→太川陽介と河合郁人がローカル路線バスを使って激しい戦いを繰り広げる「ローカル路線バス乗り継ぎ対決旅陣取り合戦」の最新回が、2月6日の「水バラ」(テレビ東京系)で放送される。前回の「陣取り合戦」は昨年2月28日で、実に約1年ぶりの放送。しかし...
記事全文を読む→石破茂首相は昨年11月の所信表明演説に続き、1月24日の施政方針演説でも石橋湛山元首相の演説を引用するほど、湛山好きで知られる。その石破首相がメンバーの、超党派の議員連盟「石橋湛山研究会」が2月4日に国会内で勉強会を開催するが、その講師とし...
記事全文を読む→日本時間1月23日朝、ドジャースとマイナー契約を結んだ佐々木朗希(23)が、現地で会見を開いた。「〝ゼロからスタート〟と、身が引き締まる思いです。自分の定めた目標を信じて可能性を信じてくれる人たちのために前に進んでいきたい」と意気込みを語っ...
記事全文を読む→新日本プロレスは2008年春の時点で、アントニオ猪木、武藤敬司&蝶野正洋&橋本真也の闘魂三銃士、天山広吉、小島聡、永田裕志、中西学らの第三世代を経て、棚橋弘至と中邑真輔の時代に移行した。一方、武藤敬司率いる全日本プロレスは、武藤が02年10...
記事全文を読む→現役時代はワガママでヤンチャ、日本代表では中田英寿氏とともにブイブイいわせていた城彰二氏だが、実は素晴らしいキャプテンだったと、後輩の太田宏介氏が証言した。城氏のYouTubeチャンネルに出演した太田氏は、横浜FC入団時を振り返った。高卒で...
記事全文を読む→88年に八木亜希子(59)、河野景子(60)、有賀さつき(故人)が入社してから、フジは「花の3人娘」として売り出した。女子アナブームの火付け役となり、アナドルとして引っ張りだこの人気になる。それ以降も内田恭子(48)、高島彩(45)、中野美...
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