サッカー選手であれば誰もが日本代表に選ばれ、日の丸をつけたユニフォームを着てピッチに立ちたいと思うもの。代表のステータスは最高だ。しかし元日本代表の井原正巳氏は、以前はそうではなかったという。井原氏は筑波大学2年生の時に、日本代表に選ばれた...
記事全文を読む→2025年2月
近年、マッチングアプリを利用した出会いはすっかり一般的になり、結婚に至るカップルも増えている。しかしその一方で、思わぬトラブルに巻き込まれるケースがあとを絶たない。東京都内に住む30代の男性は、マッチングアプリで知り合った女性と関係を持った...
記事全文を読む→球界には「今だから話せること」が山のように存在する。そのひとつを明かしたのは、ベースボールマガジン社の代表取締役社長・池田哲雄氏だ。それは1979年のドラフト会議の、とんでもない裏話だった。早稲田大学で華々しい成績を残した岡田彰布が、ドラフ...
記事全文を読む→スマホひとつで気軽にスロットやルーレットなどの賭け事に興じることができる─。今や海外のオンラインカジノサイトが日本社会を揺るがしている。1月20日、東京五輪卓球男子団体で銅メダルを獲得した丹羽孝希がオンラインカジノによる賭博容疑で書類送検。...
記事全文を読む→体調不良から復帰して以降、次々と新作映画への出演が続く女優のSだが、実は心穏やかでない出来事が起きていた。「復帰作となったドラマも映画も好評で、Sさん自身も積極的に番宣に参加していてチームワークもバッチリ。と、周囲には映っているんですが、そ...
記事全文を読む→2009年1月4日、新日本プロレスの東京ドームで、全日本プロレスの武藤敬司から至宝IWGPヘビー級王座を取り戻したことにより、棚橋弘至が新日本の大黒柱だと誰もが認めるようになった。新日本が力を取り戻してきたことでプロレス業界は明るいムードに...
記事全文を読む→NHKの夜ドラ「バニラな毎日」(月~木・午後10時45分)を楽しみに見ている。パティシエとして修業を積んだヒロインが、大阪で夢だったこだわりの洋菓子店を開いたものの、経営がうまくいかず、店を閉めることに。そこにクセ強の図々しくて陽気な料理研...
記事全文を読む→東京ヤクルトスワローズから、球団マスコットの「つば九郎」の担当者だった社員スタッフが急死したことが発表された。春季キャンプにも参加していたものの、沖縄から帰京する際の空港で倒れ、病院に搬送されるも、帰らぬ人となったという。1994年から活動...
記事全文を読む→春のGⅠ戦線が、2月23日の東京競馬場でいよいよ開幕する。第1弾にあたるフェブラリーステークス(ダート1600メートル)には16頭がエントリー。9戦して「1着7回、2着2回」と抜群のダート実績を誇るエンペラーワケア(牡5)が人気になりそうな...
記事全文を読む→昨年は圧倒的な強さでリーグ制覇したソフトバンク。日本一奪還のために、朝早くから夕方まで鷹ナインは鍛錬を重ねる。特に、甲高い声でチームを牽引していたのが栗原陵矢(28)である。実は、オフの自主トレ写真の中に〝アレ〟が見え隠れしていた疑惑が燻り...
記事全文を読む→前回は、昨年12月に韓国の尹錫悦大統領が突然発令した戒厳令の影に、それを大統領に進言した〝黒幕〟でもある金龍顕・国防部長(当時)を筆頭に、戒厳令の実行に参加した軍・警察・大統領警護処の高官たちの素性を明らかにした。前の政権に冷遇されたという...
記事全文を読む→先の空港に話題を戻そう。保安検査場を通過する巨人御一行の中でも、眠たそうな顔を隠せないのが内海哲也投手コーチ(42)だった。前夜に飲食店街で目撃していた地元住民が耳打ちする。「歓楽街〝ニシタチ〟の西銀座通りにあるスナック『A』で杉内俊哉投手...
記事全文を読む→球春到来には程遠い極寒のキャンプ前半戦が終了。ようやく訪れた雪解けの季節に、永久凍土に埋もれていた異聞醜聞までもが溶け出してきて‥‥。12球団の一大事をキャッチすべくアサ芸記者がキャンプ地を周遊取材、その火種を徹底レポートする!「マー君‥‥...
記事全文を読む→放送年数55年を超える国民的アニメ「サザエさん」。その大きな特徴のひとつとして、複数の脚本家が持ち回りで担当し、独自のカラーを強く主張していることが挙げられる。御年84歳の雪室俊一氏は、現在でもほぼ毎週1本の脚本を担当しているレジェンド中の...
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