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月別アーカイブ: 5月 2025
スポーツ
「マジ、うざい」DeNAバウアーがイライラ爆発の広島「ゴキブリ野球」の賛否
今季、広島カープの打線が大きな変革を見せている。これまでの「好球必打」の早打ち一辺倒から、大胆に「粘りの選球」を重んじるスタイルへと舵を切ったのだ。追い込まれてもボールを見極め、四球で出塁することで相手投手に球数を投げさせ、制球を乱す。そう…
スポーツ
韓国「新・美女ゴルファー」日本上陸!「キューティフル旋風」で報道陣もファンもメロメロに
女子ゴルフ界に新たな美女ゴルファーが殴り込みをかけてきた。5月11日に最終日を迎えた今季国内メジャー第1戦「ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ」(茨城GC)で日本ツアーに初参戦したのは、韓国の25歳パク・ヒョンギョンだった…
スポーツ
また2軍調整へ…巨人・坂本勇人が「原辰徳の現役最終年とダブる」スター選手の「不文律」問題
これはデジャブか。巨人・坂本勇人の今季が、原辰徳前監督の現役ラストイヤーとダブると、もっぱらだ。今季は三塁手として開幕スタメンを迎えたが、打率1割台前半に低迷し、4月15日には出場選手登録を抹消された。その後、5月7日に左肘靭帯損傷で全治3…
芸能
【永野芽郁】主演映画「舞台挨拶チケット完売」でも「不倫スキャンダルいじり」大泉洋の腕次第
田中圭との不倫疑惑の渦中にある永野芽郁が主演する、5月16日公開の映画「かくかくしかじか」。初日舞台挨拶のチケットの一般発売が5月12日正午に開始されたが、早々に完売してしまった舞台挨拶は公開日の16日に東京・丸の内ピカデリーで2回、行われ…
芸能
「キャスター」永野芽郁のセリフ「リークした証拠は」「スクープって…」が生々しすぎて大盛り上がり
なんとも生々しい田中圭とのやりとり、そしてスキャンダル発覚による口裏合わせが明るみに出た永野芽郁が、イジられっぱなしだ。双方も事務所もひたすら関係を否定し、シラを切っているが、それを信じる者ははたしてどれほどいるのか…という状況が顕著だった…
スポーツ
鹿島アントラーズ「先発入れ替え&誰が交代しても勝つ」黄金時代に近づいても「目指すサッカー」は…
鹿島アントラーズが2020年以来の6連勝で、ガッチリと首位をキープした。第16節の「国立決戦」となった鹿島VS川崎フロンターレの試合は、鹿島が2-1で逆転勝ちを収めた。この試合では随所に「鹿島らしさ」が見られた。試合開始7分、川崎に先制され…
スポーツ
巨人⇔ソフトバンク「2対1電撃トレード」秋広優人と砂川リチャードの「悩ましい事情」
まさに青天の霹靂といっていいトレードである。読売ジャイアンツは秋広優人内野手と中継ぎ左腕・大江竜聖を放出し、ソフトバンクホークスの「ロマン砲」砂川リチャードを獲得する2対1の交換トレードが成立したと、5月12日に発表した。巨人がリチャードに…
芸能
これって大谷翔平式!? アイフルCMの大地真央「まさかの銀行口座管理法」
最近、気がつくと口ずさんでしまっている歌がある。「♪お金はね、使ったらね、減~る~。お金はね、使わなかったらね、減~ら~ない。ルルルル…」そう、「アイフル」のテレビCM「凛とした女将」シリーズの第26弾「お金は賢く使う」篇だ。大地真央がヒッ…
社会
ラウンジ経営者が嘆く大阪・北新地の「激変」SNS駆使カリスマキャバ嬢が「モーレツ殴り込み」
大阪を代表する歓楽街・北新地。政財界の要人や経済人が集い、静かで洗練された時間が流れるこの街は長年にわたり、大人の社交場として独自の気品を保ってきた。だが今、その伝統ある街に深刻な構造変化が起きている。「とにかく人手が集まらないんです。応募…
芸能
今では考えられない「北島三郎20億円豪邸」メディア公開イベントの現場
現在では芸能人でも個人情報保護法によりプライベート情報を守るため、住所はおろか、家の写真を掲載することも難しくなっている。しかし1980年代頃までは芸能人の自宅は、テレビや週刊誌などで当然のように紹介された。それ以前はタレント名鑑などに、住…
社会
CIA公開の機密文書「撃墜したUFOから5体のエイリアン」白い光の「報復」で兵士23人が「石化」した!
アメリカでトランプ大統領が就任後、CIAが保持する機密指定解除命令に署名してから、はや5カ月あまりが経過。CIAのサイトにはベトナム戦争や朝鮮戦争に加え、冷戦期の紛争における活動記録など、様々な機密文書がアップされているが、ひときわ注目度が…
社会
【戦国ロマン】謎に満ちた武将「北条泰家」の珍役職と「後醍醐天皇暗殺」タブー企て
死花を咲かせることだけが武士ではない。北条泰家という、謎に満ちた武将がいる。北条時行を描いた「週刊少年ジャンプ」で連載中の漫画「逃げ上手の若君」にも描かれている人物で、鎌倉幕府の第9代執権である北条貞時の四男、14代執権となった高時の異母弟…
政治
【政界大放言録】「佐賀県は北朝鮮」で大騒ぎを起こした自民党議員の「資質」/谷川弥一
「佐賀の人間とってもネガティブラー」かつて、お笑い芸人のはなわが、生まれ故郷の佐賀をこう自虐的に歌った「佐賀県」なる曲。「バスにのって佐賀の県道を走ると一面田んぼだらけ まるで弥生時代」だというが、その佐賀県に新幹線を通す計画が発表されたの…