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記事全文を読む→広島カープの下剋上「倍返し」パワーを生む「クソ上司」問題
10月12日から始まるクライマックスシリーズ。そのCSで台風の目となりそうなのが広島カープだ。セ・リーグではペナント3位の戦績だったが、2位の阪神よりも広島を警戒しているというのは、何を隠そうペナントの覇者・巨人。
「確かに、リーグ戦序盤は、巨人にとって広島はいい“お客さん”でした。ところが終盤の9月では逆に3タテをくらい、苦手意識を持ってしまった。巨人の首脳陣は『先発の絶対的エース・マエケン(前田健太)に加え、ここに来てリリーフ陣も安定している。広島は失うものは何もないぶん、ある意味、阪神より怖い』と話しています」(スポーツライター)
まさに、阪神と巨人を食って優勝となれば究極の「倍返し下剋上」だが、戦力的な要因に加え、実は意外な精神的要因があると話をするのは、スポーツ紙野球担当記者だ。
「今季限りで監督を降りると言われている野村謙二郎監督(47)ですが、次期監督は、現在、一軍打撃コーチの緒方考市(44)と言われています。ところが、ここにきてWBCで日本代表を率いて惨敗した山本浩二(66)の名前が浮上してきた。これには広島ナインが拒否反応を起こし、『コージさんが監督じゃWBC同様に勝てない』と言い合い、何とか結果を出して『野村さんの続投を目指そう』と結束していると聞きます」
国民的ドラマよろしく、どこの世界も“クソ上司”の下ではやってられないというわけか。
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