例えば、こんな場面を想像してほしい。休日の昼下がり、渋滞を避けようと、カーナビが案内した田畑の間の脇道へ入る。一般に使われている道で、車同士がすれ違える程度の幅はある。だが速度を指定する標識や標示、中央線、車両通行帯はなく、中央分離帯や柵も...
記事全文を読む→夜の中洲で飲みたかったから!?槙原寛己、あの完全試合の仰天舞台裏を動画告白
元プロ野球選手の槙原寛己氏といえば、1990年代、斎藤雅樹氏、桑田真澄氏と共に巨人を支えた先発「3本柱」の1人である。94年5月18日には、福岡ドームで行われた対広島カープ戦で史上15人目となる完全試合を達成。NPBにおいて史上15人目であり、以後、完全試合達成者はいまだに現れていない。
そんな槙原氏が、巨人に籍を置いた元プロ野球選手、大久保博元氏のYouTubeチャンネル〈デーブ大久保チャンネル〉に出演。偉業達成は、実に人間臭い動機が背景にあったことが明かされた。
1月23日に〈改めて完全試合の話を槙原さんに聞いてみた〉とタイトルをつけた投稿回がそれである。
地方遠征では滞在先のホテルを夜遅くに抜け出し、飲むことを楽しみにしていたと語る槙原氏。北海道と福岡の移動日だけは、球団マネージャーが24時に見回りに来ることを熟知しており、10年間も見つからなかったそうだ。その日も25時に外出。ところが、見つかってしまった…。中洲の橋のたもとで、当時一軍投手コーチを務めていた堀内恒夫氏とすれ違ってしまったのだ。
視力のよくない槙原氏は気付かなかったそうだが、堀内氏から球団マネージャーに「出てるヤツがいるから(部屋を)見回れ」との指示が飛び、帰ってきた後にあえなく“御用”。「1カ月間の外出禁止と罰金」を言い渡された。外出が忘れられない槙原氏は交渉の末、翌日の先発で登板する試合の結果次第で「無罪放免」となる感触を得た…。そして結果─、あの感動的な完全試合達成となったことを槙原氏は大久保氏の爆笑を誘いつつ、明かしたのだった。
槙原氏の夜遊びに気付いて何度も「外出禁止」を言い渡していれば、その都度完全試合を達成していたかもしれない…!?
(ユーチューブライター・所ひで)
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