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記事全文を読む→篠塚和典、偉大な日本人大リーガーを2人も生んだ「伝説力」が蘇る動画回顧
突然だが、昨年、日本人史上初の最多勝利に輝いたメジャーリーガー・ダルビッシュ有が野球を始めたのは、ダルビッシュが7歳の時、生まれた初めて見た野球の試合である、1993年6月9日に金沢で開催された「巨人‐ヤクルト戦」がきっかけだったことをご存知だろうか…?
お笑いタレントのレッド吉田らが司会を務めるYouTubeチャンネル〈こちら野球放送席〉に、巨人で活躍した元プロ野球選手の篠塚和典氏が出演。この篠塚氏のサヨナラホームランこそがダルビッシュを魅了したのだと明かしている。
3月28日に〈巨人伝説の試合!ダルビッシュはこれを見て野球を始めた!【伊藤智仁vs篠塚和典】勝負の駆け引きを語り尽くす!〉と題した投稿回を観てみると、ヤクルトの先発は150キロを超えるストレートと高速スライダーを武器にするルーキー伊藤智仁氏だった。この試合は8回まで両チーム無失点。伊藤氏はセ・リーグタイ記録である16奪三振を挙げる大活躍だったが、9回裏の2アウトから篠塚氏がソロホームランを放ち、サヨナラ勝ちを拾った。
17奪三振の新記録を献上するわけにはいかないと、2度バッターボックスを外す駆け引きも見せた篠塚氏は、「無になって体が反応したバッティング」とも振り返っている。
ダルビッシュは、2月5日の自身のTwitterで、〈野球は知りませんでしたが、サヨナラで選手が喜んでいるのを見て楽しそうだと思ったのが野球を始めたキッカケでした。〉と投稿している。あのイチローも篠塚氏をお手本にしたということは有名な話だ。2人もの偉大なメジャーリーガーを生み出した篠塚氏。首位打者2度といったタイトル以上の功績ある「レジェンド」と言えそうだ。
(ユーチューブライター・所ひで)
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