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記事全文を読む→「一躍ヒーロー」久保建英に吹く「追い風」の意外な理由とは?
5月16日、サッカーのスペイン1部リーグ・レバンテ戦で、ヘタフェのMF久保建英が後半30分から途中出場すると、豪快に左足を振り抜き、決勝点を挙げた。
今季リーグ戦初ゴールがチームの1部残留を確定させ、一躍、地元でヒーロー扱いとなっている。それでも、来季の去就は不透明だという。
「シーズン開幕前に期限付き移籍で古豪のビジャレアルに加入しましたが、ベンチスタートが続き、今年1月に残留争いをしていたヘタフェに移籍しました。しかし、そこでも出場機会は限られ、苦しいシーズンを送ることに。守備的な戦術が合わないと言われ、ヘタフェに残るという選択肢はなさそうです」(サッカーライター)
レンタル契約が満了次第、保有元の世界的なビッククラブ、レアル・マドリードへの復帰が現実味を帯びてきたが、ヘタフェでヒーローになった久保に意外な「追い風」が吹きそうなのだ。
「修行先のビジャレアルとヘタフェで、シーズンを通してほとんど結果を残せませんでしたが、ここにきてレアルのジネディーヌ・ジダン監督の今季限りでの退任説が浮上しています。ジダンといえば、『久保を戻さないように(会長に)話した』など久保に対するネガティブな評価の報道が目立ち、ジダンが監督でいる限り居場所がないと思われていた。それが一転、退任となればついに来季は『レアルの久保』がピッチで見られるかもしれません」(前出・サッカーライター)
日本人ファンにとって期待が高まるところだが、いずれにしろスペインで3年目を迎える来季は、久保にとって大勝負の年になりそうだ。
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