芸能

ダンサー美女5人、生バスト“渓谷&連峰”魅せ温泉浴動画に「たまらん」の声!

 美しいボディでダンスを披露するゴーゴーダンサー集団〈CYBERJAPAN DANCERS〉。彼女たちが様々に躍動するYouTubeチャンネル〈CYBERJAPAN DANCERS Official〉が、去る1月28日付けて“江戸浮世風呂と野天風呂”という意味のワードを頭につけた後に〈鬼怒川温泉・女子旅で大浴場でまったりと語り合う【CYBERJAPAN】〉というタイトルの動画を公開し、好評を博している。

 日光・鬼怒川温泉をロケ地に、艶やかな温泉浴動画を披露しているのだが、その絶妙なカメラアングルも相まって、中には、ケシカランコメントも呼び寄せたようだ。

 動画のメンバーは、昨年7月1日に1st写真集「はるか」をリリースして人気急上昇中の「スイカップ」こと豊かなバストが自慢のHARUKAに加え、KAZUE、MIYABI、CHIAKI、KANAEの総勢5人。脱衣所で浴衣を脱ぐシーンを観ると、腰元の帯を解いたあたりで足元にカメラのアングルは下がる。そして、そこに5人全員が浴衣をハラリと脱ぎ落し、美脚を披露。まさに「妄想心」くすぐる艶っぷりだ。

 また、温泉に浸かるシーンでは、カメラがまずは白いバスタオルを体に巻いたHARUKAの胸元に寄る。そしてそこからKAZUE、KANAE、CHIAKI、MIYABIの順に、5人の豊かな胸の渓谷を舐めるようにスライド。自然あふれるロケ地にふさわしい艶やか“渓谷&連峰”の「サービスショット」を魅せたのだ。

 ほんのりと桜のように色づく肌の色も艶っぽく、視聴者からは〈あーたまらん〉〈こんな天国が欲しい!〉、また〈一緒に入ったら絶対…〉の後に随分と空欄が続き〈…立てない自信ある〉とつなげた、男性なら「わかるわかる!」とナットクと思ってしまうが、やはりケシカランと言うべき視聴者のコメントも見受けられた。

 また、〈一週間の仕事の疲れが飛びました〉といったコメントも。コロナ禍が依然収束しない昨今、せめて、束の間の自然美と彼女たちの艶美に癒やされてみるのもイイかもしれない!?

(ユーチューブライター・所ひで)

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