例えば、こんな場面を想像してほしい。休日の昼下がり、渋滞を避けようと、カーナビが案内した田畑の間の脇道へ入る。一般に使われている道で、車同士がすれ違える程度の幅はある。だが速度を指定する標識や標示、中央線、車両通行帯はなく、中央分離帯や柵も...
記事全文を読む→「お嬢様ボートレーサー」最新報告「富樫麗加でございます!」/フライングをすると反省文を書かされる
今週はボートレース平和島(東京都大田区)で「マクール杯 ヴィーナスシリーズ第2戦」(4月15日【金】~20日【水】)が開催されます。
シリーズリーダーはやはり、暮れの大一番「第10回クイーンズクライマックス」(@ボートレース福岡)を制した田口節子さん(岡山、A1級)でしょう。
ここ平和島でも昨年7月に行われたGIII「平和島レディースカップ」で優勝されていますし、どのコースからでも攻めていく超攻撃的な走りに、ファンの方たちも魅了されているのではないでしょうか。
もちろん、18人が出場する地元東京勢も黙ってはいません。中でも私が注目すのは莉々ちゃん(倉持莉々、A1級)です。
前節の「オールレディースリップルカップ」(4月1日~4月6日/@ボートレース多摩川)では準優勝戦に進出していますし、平和島で言えば、3月の男女混合戦「第18回日本トーターカップ」で優勝戦3着と近走、絶好調。莉々ちゃんを中心に東京勢もシリーズを盛り上げてくれると思いますよ。
その莉々ちゃんと高田ひかるちゃん(三重、A1級)、大山千広ちゃん(福岡、A1級)の4人で3月29日、ボートレース公式アカウント「BOAT girlボートガール」のインスタライブ「女子ボートレーサーとお花見気分スペシャル」に出演しました。
みんな司会を拒否したので、ジャンケンで負けた莉々ちゃんが司会進行役に(笑)。いつもとはちょっと違った4人のトークが楽しめると思いますので、まだご覧になっていない方は、ぜひ。
さて、フライング休み中の私は「日本モーターボート選手会常設訓練所」(愛知県碧南市)でスタート訓練を受講するのですが、編集部にフライングに関連する質問が届いたそうなのでお答えします。
【お嬢への質問コーナー】
Q.フライングをすると反省文を書かされると聞きましたが、本当ですか?(東京都・Mさん)
A.はい、すぐに書かされます(笑)。フライングをしてしまった状況や今後のスタートの修正点など、A4用紙1枚分ぐらいです。
あと「ルーキーシリーズ」と「ヴィーナスシリーズ」でのフライングは、開催地の支部に行って、そこでも反省文を書かなくてはいけません。ちなみにコロナ禍の今は、支部から自宅に用紙が送られてきます。
私はフライング休み中に下手になっちゃうタイプなので、5月の復帰戦ではいいスタートが切れるよう、たくさん練習をして臨みたいと思います。
【富樫麗加選手・今後の出場予定】
5/11~5/16「江戸川ヴィーナスシリーズ・Yes!高須クリニック杯」(江戸川・一般)
富樫麗加(とがし・れいか):1989年11月8日生まれ。東京支部所属。112期。A2級。13年のデビュー後、白百合女子大卒のお嬢様レーサーとして一躍人気者に。17年5月、ボートレース下関で行われた「トランスワードトロフィー2017男女W優勝戦」で初優勝。21年3月、ボートレーサーの今泉友吾選手と結婚。
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