芸能
Posted on 2025年03月16日 17:57

RED WARRIORS・ダイアモンド✡ユカイ「俺たちは時代に逆走した『オールドロック』を貫いた」/80〜90年代バンドブーム絶頂期「秘話」を激白

2025年03月16日 17:57

 本格派ロックを貫き、人気を博したバンド「レッド・ウォーリアーズ」のボーカル、ダイアモンド✡ユカイ(62)。同世代のバンドとは一線を画す、独自の音楽性や突っ張っていた時代のエピソードなど、若かりし時代を振り返る!

─バンドブームの直前は、どのような活動をしていた?

「俺たちがレッド・ウォーリアーズで活動していた頃は、まだバンドブームなんて誰も呼んでなかったんだよ。ひたすらライブをやっていた」

─同時期にしのぎを削ったバンドは?

「BOØWY、ブルーハーツとか、ラフィン・ノーズ。のちに事務所が一緒になるTHE STREET SLIDERS、あと、爆風スランプもいました。売れてからポップな曲も増えたけど、当時はファンクロックみたいな感じで。みんなスタイルは違うんだけど、そういう個性あるバンドがライブハウスで出始めた時代でしたね」

─「レベッカ」を筆頭に、売れていく同世代のバンドをどう見ていましたか?

「俺たちのやっているロックは時代に逆走していたし、ただ好きなことをやっている喜びのほうが大きかった。売れていくバンドはどれもスタイルが違うから何とも言えないけど、みんなエネルギーがあったんじゃないかな」

─売れた時の心境は?

「俺たちみたいなオールドロックなバンドが売れるなんて思ってなかったんだけど、時代がひと回りしてアメリカではエアロスミスが再結成したりガンズ・アンド・ローゼズが人気出てきたりして、気がつくと俺たちも人気出てきてね。武道館や西武球場でライブをやっていた。普通に渋谷を歩いていたら、50人くらいに囲まれちゃったりして売れるってこうゆうことなのかな。面倒くさいなんて当時は思ってました」

─バンドブームでは、いろいろな若いバンドが登場しました。注目していたバンドはありますか?

「あの頃は自分のバンド以外にあまり興味がなかったかな。今、振り返ると個性あるバンドがいっぱいいたね」

─ブーム絶頂期に解散した後、盟友の木暮武彦さんとの交友は?

「アマチュアの何でもない時からの付き合いだからね。まさに兄弟みたいな感じだね。今年から来年はレッド・ウォーリアーズ40周年を一緒に盛り上げていこうと思います」

ダイアモンド✡ユカイ:1962年東京生まれ。元レベッカの木暮武彦に誘われ、バンド「RED WARRIORS」のボーカルとして加入。バンド解散後は、バラエティー番組にも進出し、23年に子供を授かって以降は〝子育てロックンローラー〟としても注目されている

カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    社会
    2026年01月14日 07:30

    昨年あたりから平成レトロブームを追い風に、空前の「シール」ブームが続いている。かつては子供向け文具の定番だったシールだが、今や「大人が本気で集めるコレクターズアイテム」として存在感を放つ。1980年代から90年代を思わせる配色やモチーフ、ぷ...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    社会
    2026年01月19日 07:30

    鉄道などの公共交通機関で通勤する人が、乗車の際に使っている定期券。きっぷを毎回買うよりは当然ながらお得になっているのだが、合法的にもっと安く購入する方法があるのをご存じだろうか。それが「分割定期券」だ。これはA駅からC駅の通勤区間の定期券を...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    社会
    2026年01月22日 07:30

    今年も確定申告の季節がやってきた。「面倒だけど、去年と同じやり方で済ませればいい」と考える人は少なくないだろう。しかし、令和7年分(2025年分)の確定申告は、従来の感覚では対応しきれないものになっている。昨年からの税制の見直しにより、内容...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/2/3発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク