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記事全文を読む→阿部政権に残らず…桑田真澄2軍監督の電撃退団で浮き彫りになった「巨人内部の温度差」
日本シリーズの熱気の裏で、巨人に衝撃のニュースが走った。
巨人・桑田真澄2軍監督が、今季限りで退団する方針を固めたのだ。10月27日までフェニックス・リーグで采配を振るっていたが、自らの意思でチームを離れる決断を下した。
「球団はフロント入りを打診したものの、桑田氏はそれも固辞した。今の立場に強い葛藤があったのでしょう」(球団担当記者)
今季、1軍・阿部巨人は優勝争いから脱落したが、対照的だったのが“桑田巨人”だ。桑田監督は「供給・調整・育成」を掲げ、若手育成と戦力再生に注力。イースタン・リーグでは2位に8ゲーム差をつけ、2年ぶりの優勝へと導いた。しかし、阿部監督の続投が早々に決定し、桑田監督が1軍に昇格する可能性は事実上ゼロ。これが大きな決断材料になったとみられている。
一方、来季スタッフでは二岡智宏ヘッド兼打撃コーチと駒田徳広3軍監督も退団が決定。さらに、阿部監督の“相談役候補”とされていた長野久義も球団に残らないことが明らかになっている。
29日から秋季キャンプに突入した阿部巨人だが、チーム内に燻るものは少なくない。
(小田龍司)
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