もう真夏の外出は、根性で乗り切る時代ではないらしい。気象庁は今年、最高気温40度以上の日を「酷暑日」と新たに決めた。猛暑日を超える暑さが日常化したことで、服そのものが冷却機器になる流れも加速している。これまでのファン付きウェアは「現場作業用...
記事全文を読む→天才テリー伊藤対談「三浦大輔」(3)ここ数年で横浜の変化を感じました
テリー この25年を振り返ってみて、どんな野球人生でしたか?
三浦 98年に優勝を経験させてもらったり、ユニホームに日の丸をつけさせてもらったり、うれしいこともたくさんありましたけど、勝てなくてつらい時期のほうが多かったですね。
テリー 横浜は02年に最下位になると、そこから低迷期に入りますね。
三浦 優勝した時は20代後半の若い選手がたくさんいて、これから横浜の時代かなと思ったんですけど、みんなどんどん出ていってしまって、「あれ?」と思ったら2、3年でガタガタになりました。
テリー キャッチャーの谷繁(元信)さんも中日に行かれましたよね。あれはショックだったでしょう?
三浦 そうですね。ずっとバッテリーで、ホントにいろいろ教えていただいた方なので。その中で「あ、次はこの球種かな」みたいなことがだんだん理解できて、そこから勝てるようになったんです。そんな熟練のキャッチャーの方がいなくなるのは、やっぱりショックでした。
テリー よくキャッチャーを「女房」って言いますけど、まるで女房に逃げられた旦那みたいですね。
三浦 しかも同じセ・リーグですから。逃げられたと思ったら、「違う旦那と歩いてる!」みたいな感じでね(笑)。
テリー 08年は阪神への移籍話もありましたけど、あの時はどんな思いだったんですか?
三浦 やっぱり「もう一度優勝を経験したい」というのが大きかったんですね。関西が地元なので、「親父の近くで野球をするのも親孝行かな?」という思いもありましたし。
テリー でも、結局は残る決断を下します。横浜っ子は喜んでいましたよね。
三浦 やっぱり横浜を何とかしたかったんですね。ファンの方には、残ったことよりもチームが勝つことで喜んでもらいたいなと思いましたから、最後にCSまで行けましたので、少しは喜んでもらえたかな、と思っていますけど。
テリー 僕、中畑(清)監督が大好きなんですけど、あの方はどんな感じだったんですか。
三浦 本当に見たまんまですね。いつも元気がいいので、おかげでチームも注目されるようになって。
テリー でもキャンプの前に中畑さん、いきなりインフルエンザになって(笑)、それが新聞の1面になった時、こんなことがあるのかと思いましたよ。
三浦 ハハハ、でも中畑監督が来てからチームの雰囲気も明るくなりました。おかげさまで、キャンプにもお客さんが来てくれるようになりましたし、注目される中で練習すると、「ああ、ちょっときついな」と思ってからも、もうひとふんばりできるんです。そういうところから、少しずつチームの状態が上向いていったかな、と思います。
テリー 外から見ていると、采配に謎なところもけっこうありましたけど(笑)。でも、去年は前半戦を首位で折り返しましたからね。
三浦 そうですね、あれはすごかったです。でも、10ぐらいあった貯金が一気になくなったり(苦笑)。
テリー 本当にジェットコースターのような浮き沈みでしたよね。
三浦 でも、それまでは、そういう経験すらできなかったですから。今、横浜が変わりつつある、というのはずっと感じていました。
アサ芸チョイス
ドジャース・大谷翔平の第二子誕生をめぐって、フェミニストを名乗る女性たちがSNS上で「多産DVだ」「年子出産は女性虐待だ」と騒いでいる。大谷夫妻は昨年4月20日に第一子誕生を報告、この6月20日に第二子誕生をアナウンスした。これら誹謗中傷コ...
記事全文を読む→一発出たら同点。3-7と4点をリードされて迎えた7回裏、二死満塁の場面。この日いちばんの勝負どころで、広島・新井貴浩監督がベンチから送り出した代打は捕手・石原貴規だった。結果は空振り三振。最大の山場でなぜ、より長打を見込める打者を送り込まな...
記事全文を読む→これはトレードのショーケースなのだろうか。そう思ってしまったのは、阪神タイガースの梅野隆太郎捕手が2軍から再昇格し、6月23日のヤクルト戦に即スタメン出場して攻守に高い能力を見せつけたことだ。1-0とリードした5回に二塁打を放ってチャンスメ...
記事全文を読む→

