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「惨敗馬」がなぜ3連単3着限定で買えるのか!七夕賞「7月7日決戦」のナゾがついに解明
週末の7月7日は、夏の福島競馬の名物レース「七夕賞」(GⅢ)が行われる。同レースがGⅢの重賞へと格上げになったのは1986年。だが重賞レースになって以降、「七夕」という名称ながら「7月7日」にレースが行われるのは、今年でまだ5回目なのだ。こ…
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西武とソフトバンク「26ゲーム差」なんて大したことない!なんと「61.5ゲーム差」があった「超悲惨」プロ野球史
首位から最下位まで大きく差が開いてしまった、今季のパ・リーグ。ファンからは「あまりにも開きすぎて、ペナント争いの興味が削がれる」との声が上がっている。プロ野球が2リーグ制になった1950年以降、首位と最下位とのゲーム差が最も開いたのは、19…
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なぜだ!「選手間投票」でもオールスター選出ゼロ!セ首位の広島に起こる「未来」を専門家が確信
日本野球機構(NPB)は7月4日、「マイナビオールスターゲーム2024」の選手間投票結果を発表した。ファン投票で選出された選手以外では、パ・リーグからは山川穂高、栗原陵矢(ともにソフトバンク)、外崎修汰、源田壮亮(ともに西武)、ポランコ(ロ…
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阪神監督最多勝利でついに並んだ「岡田彰布」と「藤本定義」の時空を超えた縁とは
阪神は7月3日、マツダスタジアムで行われた広島戦に2-1で辛勝した。この勝利で、岡田彰布監督は阪神の歴代監督最多勝利記録「514」に並んだことになる。これまで単独トップだった阪神の最多勝利監督は、1961年(昭和36年)途中から1965(昭…
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西武とソフトバンク「育成投手⇔支配下野手」緊急トレードに「山川穂高のお詫び」説が!
まさに異例の緊急トレードだ。最下位に沈む西武と、首位を独走するソフトバンクの、交換トレードが成立した。西武の育成選手・斉藤大将投手とソフトバンク・野村大樹内野手が、それぞれ新天地での活躍を目指す。斉藤は2017年ドラフト1位で西武に入団。1…
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佐々木朗希「メジャー挑戦」がスイスイ進む「移籍後もロッテにカネが入る」うまい仕組み
メジャー挑戦を目指すロッテ・佐々木朗希への逆風が増している。5月28日に上半身の疲労回復で2軍降格。6月8日に一時復活して広島戦で5勝目を挙げたが、6月13日には右上肢のコンディション不良で、またしても1軍登録を抹消された。今季はここまで5…
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「戦犯は僕なんですよ」あのサッカーW杯惨敗を懺悔した元日本代表DFの内幕暴露
団体スポーツの試合ではたびたび、敗退したチームの中で足を引っ張った選手、あるいは決定的なミスをした選手などを指して「戦犯」と糾弾することがある。サッカーW杯は2026年の本番に向けて、アジア最終予選のグループ組み合わせが発表され、日本はオー…
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「判断ミス」の三塁コーチを「公開断罪」する阪神・岡田監督を江本孟紀が好評価した論理
試合後、岡田彰布監督が苦言を含むあれこれホンネをぶっちゃけるのは、阪神では日常的なこととなっている。それは選手のみならず、コーチ陣にも向けられる。最近は6月30日のヤクルト戦でにおける9回表の出来事に、指揮官は我慢ならなかったようだ。阪神の…
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ドラフト1位候補「重複指名確実」青学大外野手の守備位置は「球団しだいで変わる」という運命
毎年開催される「プラハ・ベースボールウイーク」(7月6日~9日)に参加する大学野球代表24人が、開催地のチェコに向けて出発した。最注目選手は侍ジャパンも経験した青山学院大学の外野手・西川史礁だが、現地入りしての視察を続ける球団は少ないようだ…
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「若手主砲の不倫ストーカー」にざわめいたプロ野球ファンの「ウチの選手は大丈夫か!?」侃々諤々の大騒動
プロ野球ファンがこれほど疑心暗鬼になった出来事も珍しいのではないだろうか。「不倫ストーカー騒動」である。7月2日、X上に突如として〈明日のお昼12時に文春からプロ野球“若手主砲”のネットナンパ不倫ストーカー記事が出ます〉と投稿された。これに…
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「ゴゴスマの悪意」にも同情なし!サッカー伊東純也がイメージを回復できない女子たちの「正論」
速報・サッカー伊東純也選手書類送検!テレビ画面の下半分にそんな驚きの文字が躍ったのは、夕方の情報番組「ゴゴスマ」こと、「ゴゴスマ-GOGO!Smile!-」(TBS系の)の、7月2日の放送だった。この日の放送内容が、いまだ波紋を広げ続けてい…
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「特別番組」が急転!負けて急降下「貯金ゼロ」の日本ハムにNHKが手のひら返しの「無慈悲な変更」
最大で9あった貯金は徐々に減り始め、7月3日のロッテ戦に敗れてついに0に。6日、7日のオリックス2連戦の結果によっては4位オリックスと順位が入れ替わる、Bクラス陥落がチラついてきた。そんな日本ハムファイターズの危機的状況を察知してか、NHK…
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メッツ藤浪晋太郎が大失態!「逃げ恥」が全く通用しない「もうひとつの欠陥」判明
もはや逃げている場合ではない。右肩の張りで60日間の負傷者リスト(IL)入りしているメッツの藤浪晋太郎が現地7月2日に2Aでリハビリ登板。1回2三振、無失点で終えた。投球数はわずか8球で、その全てがストライクという「らしからぬ投球」だったが…