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斎藤佑樹が明かした「高卒⇒即プロ入り」回避の真実「プロ行ったらビタビタになるわけじゃん」
初の選抜高校野球が甲子園球場で行われている中、あの元高校スター選手が衝撃の事情を明かした。一大旋風を巻き起こし、社会現象にまでなった「ハンカチ王子」である。2006年、田中将大を擁する駒大苫小牧高校との決勝戦、引き分け再試合の末に破り、早稲…
スポーツ
【春のセンバツ】早実VS高松商は「100年ぶりの因縁激突」リベンジだったという数奇な現実
連日、熱い試合を繰り広げている第97回選抜高校野球大会。3月23日の1回戦で相まみえた東京の早稲田実業と、香川の高松商業にスポットを当てたい。試合結果は早実が8-2で勝利し、2回戦に駒を進めた。野球部の創部が明治38年(1905年)の早実は…
スポーツ
里崎智也「田中将大は3勝ぐらいはするんじゃないのかなと思ってます」/テリー伊藤対談(2)
テリーで、そんな巨人ですけど、里崎さんの予想だと今シーズンは2位ですよね。優勝は広島で。里崎はい。テリーということは、鳴り物入りで甲斐が来たにもかかわらず、今年の巨人はあんまりよくないと。里崎僕は競馬で言うと一番人気を本命にするのが好きじゃ…
カテゴリー: スポーツ
タグ: テリー伊藤, 田中将大, 週刊アサヒ芸能 2025年 3/27・4/3合併号, 里崎智也
スポーツ
里崎智也「巨人に甲斐が来て優勝できなかったら」/テリー伊藤対談(1)
正捕手としてロッテを日本一に、侍ジャパンを世界一に導いた里崎智也。現在はYouTubeチャンネルでの野球解説が大人気だ。巨人のリーグ連覇を信じて疑わない天才テリーだったが、まさかの予想に暴発寸前!? 大谷翔平、佐々木朗希ら日本人メジャーの活…
スポーツ
タイガース・前田健太「中継ぎスタート」で宣言した「日本球界復帰」でも「広島には戻らない」事情
今季は中継ぎスタートが決まった、デトロイト・タイガースの前田健太。フロリダ州レイクランドで行われたブレーブスとのオープン戦(3月23日)に7回から登板し、1回を無安打無失点に抑えた。まずは中継ぎとして無難な滑り出しともいえるが、そもそも先発…
スポーツ
【ガチ分析】サッカーW杯出場を決めた森保ジャパンは「強豪国の戦い方」になっていた
やや苦戦しながらも、日本代表は史上最速で8大会連続のW杯本大会出場を決めた。バーレーンをホームに迎えた決戦は予想通り、日本よりも早く国内キャンプを張り、早めに来日して準備してきたバーレーンが、最初から積極的にプレスをかけてきた。前半9分にコ…
スポーツ
【バーレーン戦】闘莉王のガチ採点は「酷評」と「絶賛」の両極端!久保建英・南野拓実・森保一はどっちだ
日本が歓喜に沸いた、森保ジャパンの「世界最速W杯出場決定」。そのバーレーン戦の評価を行ったのは、サッカー元日本代表の田中マルクス闘莉王氏だ。自らのYouTubeチャンネルで展開したのは、いきなりの厳しい言葉だった。「前半を見て、釣りに戻ろう…
スポーツ
またしてもV逸の高安に「大の里の師匠=かつての兄弟子」二所ノ関親方の複雑な心境
大関・大の里が12勝3敗で3回目の優勝を決めた、大相撲春場所。高安との優勝決定戦を制しての歓喜となったが、来場所の綱取りに目が向く一方で、落胆の度合いが深いのは、またしても初優勝がスルリと逃げていった高安だろう。なにしろ高安が千秋楽まで優勝…
スポーツ
大の里「次の横綱昇進」に高いハードル…師匠・二所ノ関親方がダメ出しする理由
次の夏場所、満場一致で「横綱昇進」の推薦を得るためのハードルは、相当に高いようである。大相撲春場所(エディオンアリーナ大阪)は3月23日の千秋楽で、大関・大の里が3度目の賜杯を受けた。相星で並んだ平幕・高安との優勝決定戦に完勝。これまで本割…
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開幕投手はもうやりたくないというオリックス・宮城大弥が明かした「キツすぎるホンネ」
開幕投手指名の栄誉は、人によっては手放しで喜ぶものでもないようで…。2年連続での開幕投手が決まっているオリックス・宮城大弥が明かしたのは、なんとも複雑な心境だった。3月22日放送の「せやねん」(MBSテレビ)にVTR出演すると、開幕投手のプ…
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大相撲に続いて物議!高木豊が「セ・リーグ打者番付」を発表したら大ブーイングが出た「三役査定」
野球解説者・高木豊氏もそれなりの覚悟を持って臨まないと、野球ファンからキツイ突き上げを食らってしまいかねない。舌鋒鋭い発言で球界をブッタ斬る高木氏がYouTubeチャンネルの新企画として「セ・リーグ打撃番付」を発表した。ところがその偏った番…
スポーツ
サッカーW杯出場争いで日本と同組「中国とインドネシア」に襲いかかる「帰化政策」の暗部
サッカー日本代表が史上最速で8大会連続のワールドカップ出場を決めた一方、同じグループCの「帰化軍団」が正念場を迎えている。習近平国家主席の肝いりでサッカー大国を目指す中国代表は、本大会進出のために「帰化政策」を強化。3月12日には元Jリーガ…
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プロレスラー・TAJIRI緊急寄稿!トランプ「暴君政策」はプロレスのアングルだ!(3)クレイジーな独裁者の失脚
「多くの同胞が強制送還されてしまうかもしれない。彼が大統領になったことはプロレスマニアにはおもしろい出来事かもしれないが、我々メキシコ人にとっては家族離散などの大きな災いをもたらすものだ」(カリフォルニア州在住、47歳・メキシコ人元レスラー…
スポーツ
プロレスラー・TAJIRI緊急寄稿!トランプ「暴君政策」はプロレスのアングルだ!(2)上手に敵を作り巧妙に勝つ
しかしプロレスに携わる者として、ここでは「プロレス」ではなく「illusion」という言葉を打ち立ててみたい。イリュージョンとは、実際には存在していないものを大掛かりな舞台装置を用いることで、さも存在しているように錯覚させてしまうショーのこ…
カテゴリー: スポーツ
タグ: TAJIRI, ドナルド・トランプ, プロレス, 週刊アサヒ芸能 2025年 3/27・4/3合併号