-
-
人気記事
- 1
- 永野芽郁の二股不倫スキャンダルが「キャスター」に及ぼす「大幅書き換え」の緊急対策
- 2
- 「これは…何をやってるんですかね」解説者がア然となった「9回二死満塁で投手前バント」中日選手の「超奇策」
- 3
- 神宮球場「価格変動制チケット」が試合中に500円で叩き売り!1万2000円で事前購入した人の心中は…
- 4
- もうやめろ!大谷翔平「パパ初ハラスメント」にうんざりする「過熱報道への反発」
- 5
- 大谷翔平「本塁打の軌道がおかしい」のは「ぐっすり眠れる敵地10連戦」で一変する
- 6
- 巨人で埋もれる「3軍落ち」浅野翔吾と阿部監督と合わない秋広優人の先行き
- 7
- 共産党が「10億円寄付」を呼びかけても集まらない「しんぶん赤旗」の苦境と衰退
- 8
- こりゃヤバイ!自民党政治家は連休中に海外へ…そして起きている「凄まじい現象」
- 9
- 【戦慄秘話】「山一抗争」をめぐる記事で梅宮辰夫が激怒説教「こんなの、殺されちゃうよ!」
- 10
- ヤギと性行為!? SNS拡散騒動「ドバイ案件」の実情をスカウトマンがぶっちゃけ激白
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
スポーツ
スポーツ
サッカーW杯出場決定の裏でもう動き始めた「森保一の次の代表監督」選定レース
世界最速でワールドカップ出場を決めたサッカー森保ジャパンに、早くも持ち上がったのは「ポスト森保レース」だった。8大会連続でW杯出場となり、森保一監督はよほどのアクシデントに見舞われない限り、2026年の本番まで指揮を執ることは確実となった。…
スポーツ
プロ野球「オンオフ秘録遺産」90年〈駒田徳広が史上初「デビュー打席・満塁本塁打」〉
プロ野球史上初の「デビュー打席・満塁本塁打」という仰天弾が飛び出したのは1983年4月10日、後楽園球場での巨人対大洋(現DeNA)2回戦だった。大003001101=6巨60201220×=13前日の開幕戦は5対2で巨人が勝った。この日、…
スポーツ
江川卓が断言!セ・リーグ各球団の順位は「広島カープ次第」という根拠
「今年はカープがどこの順位にいくかによって(セ・リーグの順位が)すごく変わるような気がしてるんですけどね」これは野球解説者の江川卓氏による、今季のセ・リーグの展望である。昨年、一時は首位に立つも、9月に大失速して4位に沈んだ広島。今年はこれ…
スポーツ
パワプロに「大谷翔平専用の特殊能力」実装で「そりゃ、やりすぎだろ」大谷ハラスメント再燃
KONAMIの人気野球ゲーム「パワフルプロ野球2024-2025」のアップデートが3月27日に配信されるのを前に、実装される選手のデータが公開された。目玉選手は昨季メジャーで54本塁打を放ち、リーグ2位の59盗塁を達成した「世界制覇・大谷」…
カテゴリー: スポーツ
タグ: ゲーム, ハラスメント, 大谷翔平, 実況パワフルプロ野球
スポーツ
新日本プロレスVS全日本プロレス<仁義なき50年闘争史>「2013年6月30日両国を最後に全日本が分裂!」
1月3日に蝶野正洋がアドバイザーに就任、2月からプロレスリング・ノアを退団した秋山準、潮崎豪、金丸義信、鈴木鼓太郎、青木篤志の5選手が参戦。2013年の全日本プロレスは前途洋々だと思われた。しかし新オーナーとなったスピードパートナーズ社(以…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 会見, 全日本プロレス, 小佐野景浩, 新日本プロレスリング, 週刊アサヒ芸能 2025年 3/27・4/3合併号
スポーツ
西武・源田壮亮“不倫の代償”「日本代表招集なし」「NPBがノー!」
身から出たサビとはいえ、昨年末に不倫スキャンダルが公になった西武・源田壮亮(32)。とっくに謝罪会見を済ませてはいるが、大きな代償を払わされるのはこれからのようだ。源田といえば、日本を代表する遊撃手としてデビュー以来、WBC、オリンピック、…
スポーツ
「160キロ超直球はすぐに対応される」佐々木朗希メジャー初先発を酷評したアメリカ人記者の指摘
アメリカのスポーツ記者の間で、ドジャース・佐々木朗希の評価はかなり厳しいようだ。東京での開幕カブス戦、メジャー初登板の結果は3回1失点、3奪三振だったが、5四球のオマケ付きにロバーツ監督は「(交代は)簡単な決断だった」とコメント。「気持ちが…
スポーツ
グッズ売り上げ2日間で59億円!大谷翔平ボブルヘッド人形に「これは肩故障バージョンだろ」のツッコミ
日本選手メジャーリーガー5人を擁し、2日間で8万人超の観客を集めたMLB東京シリーズ。待望の大谷翔平「今季1号」もあってか大盛況だったのが、関連グッズの売り上げだ。スポーツ紙デスクが語る。「試合開始が19時にもかかわらず、東京ドームのグッズ…
スポーツ
亀田京之介VSネリ「あれは亀田の勝ちだよ」と評価する畑山隆則の「持論」
「このキャラを貫いて、最後までやってほしい。今さら謙虚にならなくていいよ。こういうキャラ、いてもいいじゃない」これはボクシング元世界王者の畑山隆則氏が評した、亀田京之介である。亀田3兄弟のいとこボクサーであり、2月22日に世界2階級制覇王者…
スポーツ
【阪神大賞典展望】長距離戦線に新星現る!勝負馬券はゴールデンスナップの単複+厳選3頭
3月23日に行われるGⅡ・阪神大賞典(阪神・芝3000メートル)には11頭がエントリーしてきたが、筆者は長距離戦線に彗星のごとく現れた「新星」、5歳牝馬のゴールデンスナップを「激走馬」に抜擢したい。とにかく3勝クラスの身でオープン特別の万葉…
スポーツ
21歩の距離から156キロを20球!大谷翔平が東京シリーズで秘かに行っていた「二刀流復帰メニュー」
日本中がメジャーリーグ開幕フィーバーに沸いた「東京シリーズ」。実は大谷翔平は試合開始前、「二刀流復帰」へ向けた投球練習を秘かに行っていた。2月25日以降、大谷はブルペンでの投球練習を控えるなど、二刀流復帰への調整ペースを落としている。その大…
スポーツ
【GⅢ・愛知杯】不調の永島まなみが武豊に相談…スウィープフィートの捌き方
永島まなみが、3月23日の愛知杯(GⅢ、中京・芝1400メートル)でGⅠ初騎乗したスウィープフィートと、約1年1カ月ぶりにコンビ復活。昨夏のマーメイドS(アリスヴェリテ)以来の、重賞2勝目を狙う。スウィープフィートの近3走は、武豊が騎乗して…
スポーツ
二宮清純の「“平成・令和”スポーツ名勝負」〈サヨナラ弾呼んだ“上甲スマイル”〉
「済美VS東北」選抜高校野球大会準々決勝・2004年4月2日長い高校野球の歴史の中で、初出場初優勝を2度も達成した監督は、ひとりしかいない。しかも、別々のチームで。それは1988年春に母校の宇和島東(愛媛)を、そして2004年春に済美(同)…