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「いつの間にか5位」巨人2軍行きのエース・戸郷翔征に田中将大式「魔改造」の1カ月
リーグ優勝筆頭候補と目されていた巨人の成績が、今ひとつパッとしない。開幕戦のヤクルトに3連勝、続く中日戦を2勝1敗で勝ち越し、最高のスタートを切ったものの、4月に入って阪神と広島にそれぞれ3連敗。まだまだ序盤とはいえ、どんよりとしてきた。一…
スポーツ
「首都決戦」で屈辱にまみれるFC東京の「優勝どころかJ2降格危機」監督人選に疑問が…
昨シーズンから東京ヴェルディとFC町田ゼルビアがJ1に参戦し、史上初の首都3クラブが相まみえることになったが、4月13日に開幕から10試合(2クラブは9試合)を終え、今季も「首都決戦」で屈辱を味わっているのがFC東京だ。サッカーライターが言…
スポーツ
ノーコン大乱調が治らない藤浪晋太郎の生き残り策は根本から変える「本格的サイドスロー転向」
もはや「サイドスロー転向」に活路を見出すしかないのか。メジャー昇格を目指し、マリナーズ傘下3Aのタコマ・レイニアーズで奮闘中の藤浪晋太郎が、またしても大乱調である。現地時間4月12日には今季6度目のリリーフ登板となったが、3四球と制球を乱し…
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サッカーU-17アジアカップのさなか…韓国で物議を醸すFW谷大地の「ルーツ」と「国籍」
サウジアラビアで開催中のサッカーU-17アジアカップで、日本代表は4月13日に準々決勝でサウジアラビア代表と対戦。2-2でもつれ込んだPK戦を2-3で落とし、大会3連覇を逃した。そんな中、ライバルの韓国で耳目を集めているのは、サウジ戦で先発…
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大関・大の里「すぽると!」春巡業中に深夜の生出演強行は「千鳥の大ファンだから」
五月場所での綱取りに期待がかかる大関・大の里が、4月13日深夜放送のスポーツ情報番組「すぽると!」(フジテレビ系)に生出演。千鳥を相手に相撲を取るなど、サービス精神旺盛な姿を見せたが、これが物議を醸すことに。番組冒頭、ノブから横綱昇進につい…
スポーツ
【競馬まるハダカ回顧】刻々と変わるオッズと馬場状態「大阪―ハンブルクC」に要求された「臨機応変な立ち回り」
4月13日のGⅠ・桜花賞(阪神・芝1600メートル)のひとつ前に組まれていたのは、大阪―ハンブルクカップ(阪神・芝2600メートル)だった。筆者は本サイトがレース前日に公開した展望記事で、このハンデ戦を「桜花賞の資金作りレース」と位置づけ、…
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たらい回し指導の末に2軍落ち…石川昂弥の才能を伸ばせない中日ドラゴンズ「育成プランなし」
開幕から全13試合で4番を務めてきた中日ドラゴンズの石川昂弥が不振のため、出場選手登録を抹消された。打率1割6分、0本塁打、3打点。打撃のみならず、守備でも集中力を欠いて、4月11日の阪神戦(甲子園)では、ファウルフライの捕球態勢に入りなが…
スポーツ
茫然自失の10失点で2軍落ちの巨人・戸郷翔征…原因はダルビッシュ直伝「ダルスラ」の投げすぎ
エースの没落である。あれから数日が経っても、ショッキングな光景は脳裏に焼き付いている。巨人の開幕投手、戸郷翔征が4月11日の広島戦で晒した投球は、目を覆わんばかりの内容だった。自己ワースト10失点の屈辱を味わい、わずか3回1/3でノックアウ…
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ドツボにハマッた中日・高橋宏斗「17回で11失点」メジャーリーグの評価が下がる大ピンチ到来
来年のWBC侍ジャパン代表候補、中日ドラゴンズの高橋宏斗が失意に暮れている。4月11日の阪神戦に先発して4回9安打、5失点で降板した。1回一死から中野拓夢にライト前ヒットを打たれると、佐藤輝明には右翼線に二塁打、森下翔太にはタイムリーを打た…
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Jリーグに異変!首位から最下位まで異常混戦の原因は「優勝候補チームに力なし」
第10節を終了したJリーグは例年ならば、スタートダッシュに成功したチームが首位に立ち、優勝候補と言われたチームがそれを追いかける2番手グループを形成する。そして1勝もできず勝ち点3以下で低迷するチームは、監督更迭の話が出てくる頃だ。ところが…
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阪神ドラ1伊原陵人「セ5球団あいさつ回り」終了で「先発転向」藤川球児監督が「新人王」明言
阪神・藤川球児監督は4月13日、中継ぎで登板してきたドラ1ルーキー・伊原陵人を、今後は先発で起用する方針を明らかにした。伊原はここまで6試合で8回1/3を投げて2安打無失点と、完璧な投球。セ・リーグ5球団とひと通り対戦を終えたタイミングで、…
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【桜花賞まるハダカ回顧】「発馬事故」を異次元の鬼脚で挽回したリンクスティップ「大目標オークス」に立ちはだかる「壁」
本サイトが4月12日に公開した記事で、筆者は〈【ズバリ桜花賞】出遅れもハイペースもモノともせず…「異色路線」から殴り込みをかける「激走馬」がいた!〉と題し、3歳牝馬クラシック戦線の第1弾にあたるGⅠ・桜花賞(阪神・芝1600メートル)の「激…
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5位転落の巨人に特大の喝!高木豊が西舘勇陽に「単に腕を振っているだけじゃダメだね」
なんとも出入りの激しいセ・リーグの順位変動。いつの間にやら広島が首位に立ったのは、巨人を3タテして4連勝を決めたからだ。現時点で2位の阪神には1.5ゲーム差をつけている。広島は先発の床田寛樹が9回7奪三振、3四球、無失点で、今季初完封。8安…