テリー上野の森美術館の展覧会では、お客さんの入場が記録的な数字だったって聞いて。木梨はい。ありがたいですね。テリー何でも、悲しい絵は描かないっていうポリシーがあるんでしょう?木梨アレッ、そんなこと、何かに書いてありましたか(笑)。とにかく紺...
記事全文を読む→とんねるず
●ゲスト:木梨憲武(きなし・のりたけ)1962年生まれ。東京都出身。高校の同級生・石橋貴明と「とんねるず」を結成し、82年NTV「お笑いスター誕生!!」でグランプリに輝き、その後カリスマ的な人気を博す。「とんねるずのみなさんのおかげです」(...
記事全文を読む→千原はもう1つ、収録中の貴重な1コマを明かしている。「CM中に松本さんが太田さんに『ありがとな』と声をかけたんですよ。初めてですよ、そんなん見たの。松本さんと太田さんは“それ以来”の会話(笑)」それ以来とは「アディダス事件」を指してのこと。...
記事全文を読む→「とんねるずが来たらネットが荒れる」松本が不仲説を逆手に取り、特番の中で連呼した。石橋はとっさに反応しゲキを飛ばす。「憲武に行くぞって言え」マネジャーにすぐに伝言するよう促すと、木梨も「行く」と即答──千原ジュニア(40)が翌4月1日、石橋...
記事全文を読む→暴露本の中ではイニシャル表記だが、ご丁寧にこんな“注釈”がある。〈そのタレントは現在、お笑いの2人組として人気ナンバーワンの地位にいる有名タレントの奥さん〉この本の発売直後、女性誌が「浜田がムカつく木梨の同棲の過去」と後追い報道し、そこでN...
記事全文を読む→32年の歴史に幕を閉じた「笑っていいとも!」は歴代のレギュラー陣が一堂に会し、華々しいフィナーレを飾った。近年のバラエティ不況を吹き飛ばす高視聴率を叩き出したが、それは主であるタモリの幕引きだけではない。お笑い界の“禁断の共演“が多く実現し...
記事全文を読む→3月31日に終了した「笑っていいとも!」で、不仲の噂のあったダウンタウンと共演して話題となったとんねるず。松本人志が「ネットが荒れる」と発言するなど犬猿と言われた二組の共演は、番組のフィナーレを飾るにふさわしい瞬間だった。「とんねるずの二人...
記事全文を読む→3月31日、ついに『笑っていいとも!』(フジテレビ)の32年間に終止符を打つグランドフィナーレが生放送された。制作会社ディレクターが話す。「長年お世話になったタモリさんに、とにかく局をあげて感謝しようという心意気が感じられました。業界内外の...
記事全文を読む→球界で求心力を失い始めている印象の清原氏だが、昨年12月にはハワイで行われた名球会の総会には出席している。「というのも、昨年に『週刊実話』のインタビューで、現中日・落合GMの性格や性癖を手始めに、球界の面々を実名でコキ下ろしたことが、名球会...
記事全文を読む→稀代のスター騎手をもっと身近に感じる激レア情報。それぞれの騎乗ぶりからは想像もつかない秘めた趣味や言動。名馬、珍馬の「へぇ、そうだったのか」──。競馬がもっともっと楽しくなる特選裏ネタが一挙ゲートイン!■「ももクロダンス」を見てDVDを借り...
記事全文を読む→1月30日、「とんねるずのみなさんのおかげでした」(フジテレビ)にて、石橋貴明と木梨憲武にテーマに沿った年末年始旅行の土産を買う企画「とんねるずのプレッシャーお土産」が放送された。バラエティ番組ディレクターが解説する。「正月休みに、それぞれ...
記事全文を読む→コンビとしてのレギュラー番組はわずか1本。一時代を築いた関東トップ芸人も今や吹きすさぶ寒風にさらされている。その窮状への焦りなのか、みずからバラエティ番組に売り込んだかと思えば、過去の武勇伝の切り売りも始めるなど、なりふりかまわぬ悪あがきっ...
記事全文を読む→お笑い界の重鎮「とんねるず」の石橋貴明(52)と木梨憲武(51)。コンビ結成34年目にして方向性の違いが出てきているという。1月2日、とんねるずの二人は各スポーツのトップ選手達と対決する「テレビ朝日開局55周年記念 とんねるずのスポーツ王は...
記事全文を読む→とんねるずの石橋貴明(51)といえば、先輩、後輩にかかわらず傍若無人なふるまいをして笑いを取ってきた。ところが、そうした芸風が通用しないほど勢いが落ちてきているというのである。昨年10月21日、石橋は大御所・ビートたけし(66)と初タッグを...
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