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プロ野球
スポーツ
2017プロ野球「行く年来る年」座談会(3)ソフトバンクは3軍に100億円近い投資
角さて、パ・リーグ覇者のソフトバンクも盤石な印象だったね。8月上旬までは楽天を追う2位だったけど、終わってみれば2位西武に14.5ゲーム差をつけての優勝。まさに横綱相撲という感じだった。駒田和田毅、千賀滉大、武田翔太の先発投手3人を欠いたシ…
スポーツ
2017プロ野球「行く年来る年」座談会(2)巨人・高橋監督は岡本と心中できるか
角一方の攻撃陣は、とにかく長打力不足。なにしろ、セ・リーグで20本塁打以上の打者がゼロだったのは巨人だけだった。打てなくて負けたのに、シーズン途中で投手コーチを配置転換したのはどういうわけか。内藤「4番ファースト阿部慎之助」が今のチーム状況…
スポーツ
2017プロ野球「行く年来る年」座談会(1)ブレなかったDeNA・ラミレス監督
今年も残すところ1カ月を切った。ストーブリーグが騒がしいプロ野球界も、すでに来シーズンの足音が聞こえてくるほどだ。角盈男、駒田徳広、ギャオス内藤という歯に衣着せぬ御三方が、今季を振り返りつつ、来季の展望を語り尽くす!角盈男まず今季のセ・リー…
カテゴリー: スポーツ
タグ: アレックス・ラミレス, プロ野球, 内藤尚行, 角盈男, 週刊アサヒ芸能 2017年 12/21号, 駒田徳広
芸能
張本勲「イチローは日本に戻ってほしくない」発言にスタジオ凍結&猛批判!
12月10日放送の「サンデーモーニング」(TBS系)で、野球解説者の張本勲氏が来季の所属先が決まっていないイチローについて言及。「(日本球界には)戻ってほしくはないわね、もう」と発言し、共演者を凍らせる場面があった。張本氏は「いやあ、やっぱ…
スポーツ
斎藤佑樹、後援会イベントで「タイプの女性は中条あやみ」発言の“カン違い”
日本ハムファイターズの斎藤佑樹が12月3日、北海道・旭川市内のホテルで行われた後援会のイベントにチームメイトの谷口雄也とともにゲスト出演。質問に答えるなど、ファンとの交流を楽しんだ。可愛らしい谷口はもちろん、斎藤も、見た目はブレイクした高校…
スポーツ
プロ野球、契約更改での壮絶「銭闘」が見られなくなった理由とは?
プロ野球の「ストーブリーグ銭闘」も今や昔。かつては、シーズン以上に盛り上がる契約更改もあった。球団提示額に不満を露わにする選手、交渉がまとまらずに「越年」する選手…ところが近頃では、マスコミを使った「口撃」を目にする機会もほとんどなくなった…
スポーツ
平成の怪物・松坂大輔の「生涯野球小僧」宣言に漂う現役続行の「難」
3年12億という巨額契約。しかし、登板1試合。1イニング5失点という内容で戦力外通告を受け、ソフトバンクホークスを退団した「平成の怪物」松坂大輔の独占インタビューが「『生涯野球小僧』宣言!」と題され12月1日発売の「FRIDAY」に掲載され…
スポーツ
大谷翔平「本当はメジャーに行きたくない」重大証言(3)代理人決定の裏に球界OB
交渉には重要な代理人の選定作業も二転三転していた。そもそも代理人として大谷に熱心な働きかけをしてきたのは、松坂の代理人も務めたスコット・ボラス氏(65)だった。一昨年9月、ボラス氏本人が札幌ドームに乗り込み、大谷とは会えなかったものの、正面…
スポーツ
大谷翔平「本当はメジャーに行きたくない」重大証言(2)想定より早い段階での容認
昨年の段階で18年以降のメジャー移籍を容認されていたのだから、大谷が本心から行きたければ、準備を怠るはずはないだろう。「例えば松坂大輔はプロ入り3年目から球数の少ない調整ができないか試していたし、イチローも、オリックスからメジャーに移籍した…
スポーツ
大谷翔平「本当はメジャーに行きたくない」重大証言(1)圧倒的に「熱量」が足りない
ついに「二刀流」が海を渡る。日本ハム・大谷翔平がメジャーリーグ挑戦を表明した。争奪戦勃発は必至だが、それを前にして、水面下では魑魅魍魎の主導権争いが繰り広げられていたというのだ。本人の意思が不在とまで言われる、「世紀の挑戦」の舞台裏に迫った…
スポーツ
3年12億でわずか1勝、今こそ振り返りたい「スゴかった頃の松坂大輔」
3年12億という契約内容に見合う活躍を見せぬまま、松坂大輔が福岡ソフトバンクホークスを退団した。この3年間、1軍での登板は1試合(2016年)、しかも1イニング5失点の内容だが、なおも現役にこだわっているあたり、スピード違反&身代わり出頭の…
スポーツ
日ハム“清宮幸太郎入団”で「玉突きドミノ」が勃発(3)若手のチャンスを奪う結果に
「キャンベル(30)やロジャース(29)が機能しなかった阪神では、ルーキーの大山悠輔(22)が一塁手のスタメンに抜擢され、後半は目覚ましい活躍を見せました。大山は秋季キャンプから二塁の練習をさせられていますが、無謀なコンバートはせっかく開花…
スポーツ
日ハム“清宮幸太郎入団”で「玉突きドミノ」が勃発(2)バーゲンセールなら魅力的
中田がFA戦線で不人気なのは、その値段と実力のアンバランスさである。阪神、巨人、中日、ロッテ、楽天など和製大砲を求めている球団は少なくないが、今季の中田は、WBC後遺症や腰痛などに悩まされ、打率2割1分6厘、16本塁打、67打点と低迷した。…
スポーツ
日ハム“清宮幸太郎入団”で「玉突きドミノ」が勃発(1)清宮が守れるのは一塁だけ
相思相愛と言われる日本ハムが交渉権を獲得して、「清宮ドラフト」は幕を閉じた。いよいよ入団を待つばかりとなったが、実は新たな難題が持ち上がっていたのである。ハジかれる選手の、収まるところに収まり切れない「玉突きドミノ」が球界を襲うというのだ。…