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プロ野球
芸能
「水ダウ」放送事故より深刻?板東英二の「有吉反省会」に視聴者から心配の声
6月29日に放送されたバラエティ番組「有吉反省会」(日本テレビ系)に、タレントの板東英二がゲスト出演した。番組では、板東が野球選手の名前をまったく知らないことを明かされたという。「板東は過去、甲子園に出場後、プロ野球選手として活躍。引退後は…
スポーツ
中田翔、「ケガから復帰」清宮の活躍&吉田「プロ一勝」で再燃する“不要論”
北海道日本ハムファイターズで「世代抗争」が勃発した。6月20日のセパ交流戦・DeNA3回戦で、7試合ぶりのスタメン出場となった清宮幸太郎が同点2ランを放ち、存在感を誇示した。そのバックスクリーン右に飛び込む大飛球が放たれた時、三塁側の自軍ベ…
スポーツ
阪神・矢野監督「岡田采配の模倣」で選手に“愛のムチ”は奏功するか
「より強く、印象に残るように」ということだろう。矢野阪神が5カードぶりの勝ち越しを決めたのは、セパ交流戦最後の対戦となる埼玉西武との一戦だった。矢野燿大監督は「良い勝ち方ができた」と、5、6、7回に適時打を積み重ねて逆転した打線の粘り強さを…
スポーツ
プロ野球交流戦、パ・リーグの「お笑いベンチ裏」を地獄耳レポート!
今年もプロ野球のセパ交流戦が大きな盛り上がりを見せている。毎年、パが圧倒する光景を見てきたが、取材を進めてみると、パ6球団ではドタバタした内情を抱えていたのである。交流戦といえば、ソフトバンクが主役という印象が強い。過去14回中7回の優勝。…
スポーツ
交流戦ウラ情報!セ・リーグがドラフト「ルール変更」でパを“揺さぶり”
プロ野球セ・パ交流戦が始まった。リーグ別の勝利数では9年連続でパ・リーグに軍配が挙がっている。今年はセ・リーグのメンツを掛けた逆襲も予想されているが、政治的な駆け引きでは、すでにパ・リーグが劣勢に立たされていた。「ドラフト会議に関するルール…
スポーツ
セ・リーグ、順位変動が激しすぎる「ジェットコースター劇場」のウラ証言!
開幕からまる2カ月、セ・リーグの順位変動が激しさを増している。各チームが連勝しては連敗に突入する泣き笑いを繰り返し、まさにジェットコースターのようだ。気づいたら首位を快走し始めた広島だが、開幕当初のチームは投打ともに絶不調だった。それが怒濤…
スポーツ
プロ野球「ザワつく12球団ベンチ裏」(2)DeNA・ラミレス監督の謎采配
ようやく最悪の状態を脱したかに見える3連覇王者の広島は、丸のFA流出以上に選手と首脳陣、球団フロントとの対立が悪影響を及ぼし始めている。「緒方孝市監督(50)は、典型的な何もしない監督。開幕当初、最下位転落後もなんら具体的な策を打たなかった…
カテゴリー: スポーツ
タグ: DeNA, アレックス・ラミレス, プロ野球, 緒方孝市, 週刊アサヒ芸能 2019年 5/23号
スポーツ
プロ野球、令和最初の「危ないベンチ裏」オフレコ情報を大放出する!
開幕スタートダッシュに成功した新生・原ジャイアンツだが、何やらベテランの動向がキナくさい。捕手復帰を直訴した阿部慎之助は、いまだに公式戦でマスクを被れないまま、代打要員に甘んじている。打率は4割超と好調を持続しているが、あれだけ捕手を併用し…
スポーツ
“特例続き”原監督が温めている中継ぎ投手の「蘇生法」とは?
今年の巨人は“異例尽くし”だ。阿部、小林、炭谷、大城の「捕手4人態勢」も驚きだが、4月19日の阪神戦からはベンチ内に投手コーチを2人置いている。「リリーフ陣の防御率が良くないので、ブルペン担当だった水野雄仁コーチとバッテリー担当の相川亮二コ…
スポーツ
斎藤佑樹がどれだけスキ!?栗山監督が「オープナー起用」に激白した意外胸中
栗山英樹監督は、やっぱり、斎藤佑樹のことが大好きなようである。一軍に再昇格した北海道日本ハムファイターズの斎藤佑樹が“4度目のテスト”で結果を出せなかった。しかし、栗山監督の決心は変わらないようだ。「一軍再昇格後、4月24日の楽天戦、27日…
スポーツ
球界激震!巨人・澤村拓一、「泥酔暴行事件」の全貌
ネオンの看板が連なる飲食店ビルのエレベーターの中、男は同乗していた見知らぬ男性をにらみつけるといきなり胸倉に掴みかかった。隆々とした太い腕で、有無を言わさず男性の首根っこを締め上げると、そのままエレベーターの壁までドスンと突き飛ばした。筋肉…
スポーツ
今年も打てないトラ打線!矢野監督が証明した「前任者は悪くない」
背伸びをしないことが大切なのかもしれない。矢野阪神がルーキー・近本の逆転3ランで3連勝を飾ったのは4月25日。この日、目立ったのは勝負を決めた近本光司だが、4番・大山悠輔を評する声も多く聞かれた。「矢野燿大監督が一貫して代えなかったのが、4…
スポーツ
“日替わりショート”の矢野采配に「ガマンしろ!」の猛批判
4月16日に1位のヤクルトとの対戦を終えた矢野阪神。対戦カードが一巡した第5節を終えた4月15日時点で、6勝9敗の5位である。5位ということは、まだ「下」がいるわけだが、その最下位・広島と阪神を比較した場合、どちらにチーム浮上の要素が大きい…