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スポーツ
プロ野球、関係者座談会で早くも明かされる“内部崩壊スタートダッシュ”
A(スポーツ紙鬼デスク) それにしても王者・広島はひどいな。スタートダッシュ失敗どころか、12日の本拠地ヤクルト戦は2夜連続の大敗で3タテを食らって、開幕から4カード連続の負け越しも決まった。B(スポーツ紙若手記者) 試合中に号泣する女性フ…
スポーツ
連勝スタートの矢野阪神にアニキ金本前監督が「急接近」のワケ!
新生・矢野阪神は連勝スタートを飾った。続く3戦目では競り負けし、まだまだ安心はできないが、開幕戦の連勝した2試合とも投手陣が最小得点差を守った。オープン戦で湿りがちだった打線が奮起すれば、Aクラス争いも十分できそうである。そんな期待の持てた…
スポーツ
“戦力外”斎藤佑樹を「エース」に豹変させる新・メジャー式登板法とは?
メジャーリーグで流行りの新登板スタイルが、斎藤佑樹を飛躍させそうだ。斎藤の開幕一軍が濃厚となった。調整の一環で登板した3月23日の東北楽天戦でも2回無失点と好投した。これで実戦5試合計11イニングを投げ、失点は僅か「1」。その1点を失ったオ…
スポーツ
プロ野球「2019年キャンプ大暴投」事件を全て書く(3)ソフトバンク・工藤監督の権力が強大化し…
パ・リーグに目を向けると、日本ハムで事件発生。清宮幸太郎(19)が実戦でフルスイングしてファウルした際に右手有鉤骨を骨折。骨片摘出手術を受けたが、試合復帰まで3カ月を要することになる。「骨折はもともと悩まされていた個所。チームの主砲・中田翔…
スポーツ
プロ野球「2019年キャンプ大暴投」事件を全て書く(2)広島・長野久義の加入で競争意識が芽生えた
一方、リーグ4連覇と35年ぶりの日本一を目指す広島では、長野久義(34)に注目が集まるキャンプだった。とはいえ、移籍当初のフィーバーぶりは日を追うごとに沈静化しつつある。長野がメディアにダンマリを決め込んでいるからだ。「実はキャンプイン当日…
スポーツ
プロ野球「2019年キャンプ大暴投」事件を全て書く(1)巨人・原監督は休ませてくれない
平成最後となるプロ野球シーズンの開幕まで残り3週間を切った。春季キャンプを経てオープン戦に臨んでいるセ・パ各球団の内情は──。「荒れ球注意」のキナ臭い話も聞こえてきた。やはりキャンプから今季最大の注目球団は、4年ぶりに原辰徳監督(60)を招…
スポーツ
原監督復活で巨人は「飛ばしすぎ」!?プロ野球「キャンプ大暴投事件」一挙出し
やはりキャンプから今季最大の注目球団は、4年ぶりに原辰徳監督を招へい、丸佳浩ら「巨大補強」をした巨人だろう。球団の期待を一身に背負う指揮官はさっそく、独自の色を出した。キャンプインからまだ間もない2月3日に異例の早さで紅白戦を実施。各選手た…
スポーツ
松坂大輔「右肩痛再発」隠蔽で「引退危機」(3)「再発」の兆しが出ていた昨季
投げられない投手が戦力外とならないのであれば、これも不思議な話だが、それが日米通算170勝を誇り、「松坂世代」というブランドを築き上げてきた松坂のパワーなのだろう。それだけ守られても、引退説が流れる理由は、松坂自身のプライドにある。「ソフト…
スポーツ
松坂大輔「右肩痛再発」隠蔽で「引退危機」(2)不備が指摘されている球団
「結果的に松坂の右肩を破壊した悪質ファンの犯人捜しは行われました。今、各キャンプ地では選手にムチャな接触をして動画を撮影しようとするユーチューバーや高額転売目的でプロ野球のトレーディングカードにサインを求める外国人などが問題になっている。今…
スポーツ
松坂大輔「右肩痛再発」隠蔽で「引退危機」(1)まったくブルペンに入らず
ファンに右手を引っ張られたことで右肩を痛めてキャンプを離脱した中日・松坂大輔が引退の危機に直面している。ファンの暴挙がダメ押しの原因だったとはいえ、キャンプ前から右肩に異常が発生していたというのだ。中日の沖縄・北谷キャンプの打ち上げは寂しい…
スポーツ
直接原因は「ファンの腕引っ張り」ではない?松坂大輔「引退危機」の真相とは
沖縄・北谷キャンプでファンに右腕を引っ張られて違和感を覚えたことを数日後の2月11日に球団が発表した中日・松坂大輔。沖縄の病院で検査を受け「右肩の炎症」と診断され、セカンドオピニオンとなる関東のかかりつけの病院でも同様の診断を受け、「脱臼に…
スポーツ
ドラ1新人「ビッグ4」の躍進を阻む「致命的欠陥」(3)ロッテ・藤原恭大は“西岡二世”になる危険性が?
さらには、そのビッグマウスと奔放な性格も関係者をヒヤヒヤさせている。いわゆる大阪の“あんちゃん”で、好奇心が旺盛。かつてロッテでは大阪桐蔭出身の西岡剛氏(34)が“夜の帝王”として遊びまくり、チームに悪影響を与えたことがあったが、先の球界関…
スポーツ
ドラ1新人「ビッグ4」の躍進を阻む「致命的欠陥」(2)球団内からの期待が集まる日ハム・吉田輝星
人気で根尾に負けていないのは、甲子園で熱投し、甘いマスクで女性ファンの視線を集めた日本ハムの吉田輝星(18)。秋田出身の朴訥とした雰囲気で好感度も上昇。日本ハムの2軍キャンプは、沖縄本島最北という交通不便な国頭村で行われているが、大勢のファ…
スポーツ
ドラ1新人「ビッグ4」の躍進を阻む「致命的欠陥」(1)中日・根尾昂にイップス疑惑?
例年になく熱気を帯びたプロ野球のキャンプが大詰めを迎えた。盛り上げているのは「ビッグ4」と呼ばれるドラフト1位の高卒ルーキーたちだ。スポーツメディアは連日、絶賛記事のオンパレードだが、実はそれぞれに重大な欠陥が隠されていたのである。今春のプ…