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プロ野球
スポーツ
広島カープ・黒田が「SSK」の野球用具を使い続けた“男気”理由とは?
北海道日本ハムが広島カープを4勝2敗で下し、10年ぶり3度目(東映時代含む)の栄冠を手にした、今シーズンのプロ野球日本シリーズ。広島・黒田博樹は第7戦の先発が予定されていたが、6戦目で決着がついたため、第3戦での敵地である札幌ドームでの先発…
スポーツ
巨人・マイコラスがCS中に「夫人と東京ドーム無断侵入」で大ヒンシュク
巨人の16年シーズンが終了した。“常勝巨人軍”の旗も色あせ、来季こそ建て直しを期待したいが、早くも不協和音が聞こえてくる。震源地はあのお騒がせ助っ人である。巨人のベンチ裏で、“ある写真”をきっかけに場外乱闘が勃発していた。無人の東京ドーム。…
カテゴリー: スポーツ
タグ: プロ野球, マイコラス, ローレン・マイコラス, 巨人, 週刊アサヒ芸能 2016年 11/3号
スポーツ
広島カープの日本一には“32年前のあの男”のような「伏兵」が不可欠!
1991年以来、25年ぶりの日本シリーズ進出を果たし、4度目の日本一を狙う広島カープ。日本ハムファイターズとの最終決着はマツダスタジアムに持ち越しとなったが、そんなカープが最後に日本一を飾ったのが32年前、1984年だった。当時のカープは強…
スポーツ
黒田で負けるが吉?データが示す広島カープ日本一への「危険な落とし穴」
今年の日本シリーズは、難攻不落と思われた大谷翔平を初戦で攻略、その勢いで広島東洋カープが本拠地連勝スタートを飾った。32年ぶり4度目の日本一まであと2勝と迫り地元はお祭り騒ぎとのことだが、広島のシリーズ制覇をこんな有力なデータも後押しする。…
スポーツ
全盛期の姿はどこに…松坂大輔「CS戦力外」で来季も不安な“太め残り”
もはや見る影もなかった。ソフトバンク・松坂大輔(36)のことである。今季レギュラーシーズン最終戦となった10月2日の楽天戦に登板。日本凱旋2年目にしてようやく一軍のマウンドに立つチャンスを与えられたわけだが、結果は1回3安打4四死球5失点と…
スポーツ
引退発表した広島カープ黒田が「お笑い番組」に引っ張りだこになるワケとは?
日本シリーズを控えた10月18日、今シーズン限りでの引退を発表した広島カープの黒田博樹投手。黒田は1996年度のドラフトでカープに入団。移籍したメジャーリーグのドジャース、ヤンキースで活躍した後、2015年にはメジャー球団の高額オファーを断…
スポーツ
広島カープ黒田博樹が引退発表、栄光の裏にあった高校時代の壮絶シゴキ
「今年本当にみんなの力で優勝を経験させてもらって、最高のシーズンを送れたんで、全く悔いはないですね」さる10月18日、広島カープの黒田博樹が今季限りでの現役引退を発表した。さらに黒田は最初で最後となる日本シリーズに向けて、こう語った。「目一…
スポーツ
日テレが見限った… 巨人・高橋監督に「放送する価値なし」(3)選手起用もコーチに丸投げ
巨人有力OBも、暗いイメージばかりが先行する高橋監督に注文をつける。「あそこまで動かないと“本当に指揮を執っているのか”という疑念も浮かんできてしまう。実際のところ、由伸は野手に関しては村田真一ヘッドコーチ(52)、投手については尾花高夫投…
スポーツ
日テレが見限った… 巨人・高橋監督に「放送する価値なし」(2)仏頂面で時に逆ギレまで…
高橋監督のもとを巨人戦中継のスタッフらが挨拶を兼ねて訪れ「何とか優勝して人気を復活させ、視聴率も上向きにさせましょう」と訴えた。が、指揮官本人はなぜか、そっけなかったというのだ。別の日テレ関係者が深いタメ息をつきながら、こう打ち明けた。「そ…
スポーツ
日テレが見限った… 巨人・高橋監督に「放送する価値なし」(1)「巨人戦中継は不良債権だ」
ここに来て、V逸した巨人への批判が一気に高まりつつある。矢面に立たされているのは、誰あろう高橋監督だ。ルーキー監督としては何とか及第点を与えられそうなシーズンだったが、他ならぬ身内から酷評する声が上がっているのだから穏やかではない。球団内外…
スポーツ
週刊アサヒ芸能「創刊60年の騒然男女」スポーツ界「波乱のウラ舞台」<野球篇/「あの重大事件」座談会>(3)球団社長をわざと怒らせてメジャー移籍した野茂英雄
A=球界OB/B=スポーツライター/C=元球団スタッフ/D=スポーツ紙幹部B1リーグ構想を抱いていたナベツネが、これ幸いと西武・堤義明オーナーに働きかけ、西武とロッテを合併させて10球団にしようとしていた。堤オーナーも、いくら金をつぎ込んで…
スポーツ
週刊アサヒ芸能「創刊60年の騒然男女」スポーツ界「波乱のウラ舞台」<野球篇/悔恨インタビュー・近藤昭仁>元ロッテ監督が回顧する「18連敗の真実」
プロ野球史上ワーストの18連敗は、98年に千葉ロッテが記録した。26日間も勝ち星に見放されたドロ沼の戦況を、当時の指揮官である近藤昭仁氏(78)に振り返ってもらった。近藤クローザーの河本がね、その年のオープン戦終盤に打球が直撃して、後遺症が…
スポーツ
週刊アサヒ芸能「創刊60年の騒然男女」スポーツ界「波乱のウラ舞台」<野球篇/「あの重大事件」座談会>(2)落合博満が「監督批判」で星野仙一に土下座
A=球界OB/B=スポーツライター/C=元球団スタッフ/D=スポーツ紙幹部A星野と中日時代の落合の間には、誰も知らない話がある。長野・昼神温泉での自主トレで落合が「選手時代に逆をやっていた人が監督をやると変わっちゃう」と暗に星野批判をし、そ…
スポーツ
週刊アサヒ芸能「創刊60年の騒然男女」スポーツ界「波乱のウラ舞台」<野球篇/「あの重大事件」座談会>(1)衝撃的なダイエー・スパイ事件
A=球界OB/B=スポーツライター/C=元球団スタッフ/D=スポーツ紙幹部Aアサ芸もいろいろと重大事件の真相や裏ネタをスッパ抜いてきたけど、昨年から巨人の野球賭博問題、清原の薬物事件と、球界はスキャンダルまみれ。69年から71年にかけて起き…
カテゴリー: スポーツ
タグ: ダイエー・スパイ事件, プロ野球, 王貞治, 落合博満, 週刊アサヒ芸能 2016年 10/20号