-
-
人気記事
- 1
- 吉原サービス嬢「200人解雇」で「スカウト&バックマージン根絶」の激流
- 2
- 広島カープにも「価格変動制チケット」の波が!坂倉将吾「FA流出」との深すぎる関係
- 3
- 上野東京ラインが川口駅に停車へ!赤羽駅の隣にわざわざ停める「危機回避」の理由
- 4
- ビジター打率1割台の広島にメッタ打ち!巨人・田中将大を「よっぽど悪いボール」と断じた高木豊の見解
- 5
- 「リブランドホテル」も要注意!宿泊中に地震で死にたくなければ「新耐震基準を満たすか」を必ずチェック
- 6
- 不倫醜聞の次は…永野芽郁に「新たなオトコ」疑惑が出て「清純キャラ」完全崩壊
- 7
- 【無能!減反農政】「コメ高騰は5年続く」報道記者が目撃した「生産者の倉庫に大量のブランド米」秘匿
- 8
- 大谷翔平「本塁打の軌道がおかしい」のは「ぐっすり眠れる敵地10連戦」で一変する
- 9
- 永野芽郁の二股不倫スキャンダルが「キャスター」に及ぼす「大幅書き換え」の緊急対策
- 10
- 桑田真澄がルーキー投手に車内で説いた「後部座席のシートベルト」論
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
プロ野球
スポーツ
大谷翔平 「投手と野手」目指すのは“200勝投手”か“スーパースター打者”か?
投げては打者をのけぞらせる剛速球、打っては投手をうつむかせるほどの快音を放つ。日本ハム・大谷翔平(19)の「二刀流」は成功しているかに見える。ところが、球界からは限界説もささやかれ始めている。6月25日、対DeNA戦に先発した大谷は、4試合…
カテゴリー: スポーツ
タグ: プロ野球, 日本ハム, 谷翔平, 週刊アサヒ芸能 2014年 7/10号
スポーツ
野村克也 講演会で原・秋山両監督に「ダメ出し」猛ボヤキ
〈セ・リーグ首位に立っている。交流戦の優勝も見えてきた。それでも私は、今季の巨人にまだ安定感を見いだせない〉──6月9日の「ロッテvs巨人」戦を見た野村克也氏(78)は翌日のサンケイスポーツのコラムで、巨人をこう論じたあと‥‥。野村氏はさら…
カテゴリー: スポーツ
タグ: プロ野球, 交流戦, 週刊アサヒ芸能 2014年 7/3号, 野村克也
特集
掛布雅之 阪神・福留は再生できるのか?(2)
重心がかかとに傾くとどういう結果を招くか。福留にとって逆方向の、レフト方向へ強い打球が飛びません。飛んだとしても狙いどおりの流し打ちではなく、たまたま飛んだ打球です。スイングの軌道自体も狂わせてしまいます。理想は体にバットが巻きつくように回…
スポーツ
みのもんた「プロ野球16球団制にしても景気はよくならないでしょ?」
W杯日本戦後の渋谷の交差点、あれはひどいもんだね。勝ったら喜んでバカ騒ぎ、負けたら悔しいけどバカ騒ぎ、ただバカ騒ぎしたいだけなら、サッカーなんて観なくてもいいんじゃないの。だから、痴漢してやろうなんて不埒なヤカラまで現れちゃう。そんなサッカ…
カテゴリー: スポーツ
タグ: アベノミクス, プロ野球, みのもんた, 週刊アサヒ芸能 2014年 7/3号
特集
掛布雅之 阪神・福留は再生できるのか?(1)
6月14日付の在阪スポーツ紙には、阪急阪神ホールディングスの株主総会の話題が大きく取り上げられました。株主から「福留の起用法など和田監督の采配に対する不満の声が出た」という報道でした。私も現役時代、何度も新聞で厳しいことを書かれましたから、…
スポーツ
イチローが悲願の「殿堂入り」のために贈った「ワイロ」
一時の活躍はどこへやら、もっぱら守備固めなどでの「控え」に甘んじているヤンキースのイチローが、いよいよ崖っぷちに立たされている。メジャー担当記者が言う。「ヤンキースはとにかくイチローを放出したくてしょうがない。ジラルディ監督が1番ではなく7…
スポーツ
掛布雅之 交流戦で見えたパ・リーグの強さ(2)
対抗できるのは現在、リーグ2強を形成しているオリックスしかいないでしょう。このチームは金子という絶対的なエースを持っていることが強みです。金子は5月31日の巨人戦(京セラD)で9回を無安打無得点に抑えましたが、味方の援護がなくチームも延長戦…
カテゴリー: スポーツ
タグ: オリックス, プロ野球, 掛布雅之, 週刊アサヒ芸能-2014年-6/26号
スポーツ
掛布雅之 交流戦で見えたパ・リーグの強さ(1)
今年の交流戦も大詰めを迎えました。セ・リーグ首位で交流戦に突入した広島が大失速するなど、2連戦続きの特殊な戦いは、今年もパ・リーグ優位の図式となっています。同じく厳しい戦いを強いられている阪神の戦いぶりを物差しにして、パ・リーグのチーム、選…
カテゴリー: スポーツ
タグ: プロ野球, 交流戦, 掛布雅之, 週刊アサヒ芸能-2014年-6/26号
スポーツ
角盈男が前立腺がんを告白 スナックで見せた家族愛
16日放送の『私の何がイケないの?』(TBS系)で、前立腺がんであることを告白した元巨人の角盈男。入院はまだしておらず、今は秋から受ける『重粒子線治療』のため、男性ホルモンを抑える薬を服用。80%の確率で完治すると言われているそうだが、がん…
スポーツ
掛布雅之 鳥谷は「つなぐ3番」から「決める3番」へ(2)
“かかと体重”のスイングでは、外角の球にはバットが届きませんし、内角の速いストレートにも差し込まれてしまいます。ヒットを打っているコースは、真ん中やや内寄りの甘い球が多いはずです。イチローが時には豪快にライトスタンドにブチ込むように、長距離…
スポーツ
掛布雅之 鳥谷は「つなぐ3番」から「決める3番」へ(1)
主軸を務める鳥谷敬が、交流戦で打率を3割の大台に回復させました。対戦経験の少ないパ・リーグの投手を相手にヒットを量産していますが、私はむしろ交流戦後の鳥谷の打撃が楽しみです。その理由はあとで触れるとして、今回は和田監督が最も信頼を寄せている…
スポーツ
「アベノミクス16球団構想」に潜む野望
自民党・日本経済再生本部が5月22日に発表した政府への提言「日本再生ビジョン」に、「プロ野球16球団構想」が盛り込まれた。アベノミクスの「第3の矢」である「成長戦略」のひとつとして、近々発表されることになる。スポーツ紙デスクが言う。「モデル…
スポーツ
掛布雅之 交流戦は攻撃より守備にこだわれ(1)
ペナントレースの鍵を握る交流戦が始まりました。2連戦の戦いは、本当に気が抜けません。チーム状態が悪い時に、3連戦なら1勝2敗でしのげますが、2連戦では歯止めが効かない危険性があるのです。交流戦の失速で優勝争いから脱落するケースもあります。ま…
カテゴリー: スポーツ
タグ: プロ野球, 交流戦, 掛布雅之, 週刊アサヒ芸能 2014年 6/5号
スポーツ
セ・パ交流戦突入!12球団「内部崩壊バクダン」の着火マンは?(3)パリーグも火種があちこちに
パ・リーグに目を転じると、日本ハムでは大谷翔平(19)が前人未到の二刀流で結果を出しているが、チーム内ではこの起用法に異を唱える向きもある。「大谷は今シーズン、おおよそ中7日の間隔で先発登板をしていますが、そのせいでローテーションが変則的に…