-
-
人気記事
- 1
- 吉原サービス嬢「200人解雇」で「スカウト&バックマージン根絶」の激流
- 2
- 広島カープにも「価格変動制チケット」の波が!坂倉将吾「FA流出」との深すぎる関係
- 3
- 上野東京ラインが川口駅に停車へ!赤羽駅の隣にわざわざ停める「危機回避」の理由
- 4
- ビジター打率1割台の広島にメッタ打ち!巨人・田中将大を「よっぽど悪いボール」と断じた高木豊の見解
- 5
- 「リブランドホテル」も要注意!宿泊中に地震で死にたくなければ「新耐震基準を満たすか」を必ずチェック
- 6
- 不倫醜聞の次は…永野芽郁に「新たなオトコ」疑惑が出て「清純キャラ」完全崩壊
- 7
- 【無能!減反農政】「コメ高騰は5年続く」報道記者が目撃した「生産者の倉庫に大量のブランド米」秘匿
- 8
- 大谷翔平「本塁打の軌道がおかしい」のは「ぐっすり眠れる敵地10連戦」で一変する
- 9
- 永野芽郁の二股不倫スキャンダルが「キャスター」に及ぼす「大幅書き換え」の緊急対策
- 10
- 桑田真澄がルーキー投手に車内で説いた「後部座席のシートベルト」論
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
プロ野球
スポーツ
セ・パ交流戦突入!12球団「内部崩壊バクダン」の着火マンは?(2)中日の守護神の嘆き節
何とかAクラスで交流戦を迎えた阪神のアキレス腱はズバリ、指揮官だ。「5月7日、中日・川上憲伸(38)が腰痛で登板回避し、代わりに先発した2年目左腕・濱田達朗(19)にプロ初先発初完封を喫してしまった。実はその裏で、川上の登板回避から阪神スコ…
スポーツ
掛布雅之 阪神・新井良太が実践する「脱力スイング」(2)
頭では理解していても、体は簡単に言うことを聞いてくれません。ましてや、大観衆の中で打席に立てば誰もが自然と力みます。意識としては、70~80%の力で振る感覚で、実際には100%の力で振っている感じでしょう。最初から100%と思えば、自分の能…
スポーツ
掛布雅之 阪神・新井良太が実践する「脱力スイング」(1)
プロ野球は5月20日から交流戦が始まり、ペナントレースも一区切りとなりました。阪神は広島、巨人と上位争いを続けていますが、ここまでの戦いを支えたのは、何といっても打線の頑張りです。つながりのよさを象徴するシーンが、4月29日の広島戦(甲子園…
スポーツ
セ・パ交流戦突入!12球団「内部崩壊バクダン」の着火マンは?(1)苦戦が続く巨人の問題
プロ野球はいよいよ「セ・パ交流戦」に突入した。ペナントの行方すら左右するサバイバル決戦だが、各球団の敵は何も別リーグの猛者ばかりではない。自滅を促す「内部崩壊」の火種を消さなければ、早々に交流戦どころではなくなってしまうぞッ!交流戦突入を前…
スポーツ
掛布雅之 阪神・上本負傷でその穴をどう埋める?(2)
では、大和の1番はどうか。2番打者として生きるために、キャンプから「つなぎの打撃」を徹底して磨いてきましたが、突破口を開く1番の役割はまだ荷が重いのです。5日の試合では2年ぶりに二塁で起用しましたが、これも大きな負担となるのは間違いありませ…
スポーツ
掛布雅之 阪神・上本負傷でその穴をどう埋める?(1)
月間18勝と、4月の球団記録を作った阪神ですが、大きなアクシデントに見舞われました。上本が5月3日のヤクルト戦(神宮)の4回、雄平のライナーを右手親指に当てて、骨折してしまったのです。不規則な回転のライナーを大事に捕ろうと、右手を添えていた…
スポーツ
掛布雅之×大野豊 阪神&広島“共闘作戦”で巨人をぶっ潰す!(4)
掛布そういえば大野のデビュー登板、アウトになったの俺だけなんだってね。知らなかったよ。大野1977年9月4日の広島市民球場。カケはもうスターやったから記憶にないだろ。ショートフライだった。あと全部、打たれて、四球出して、満塁ホームラン打たれ…
スポーツ
掛布雅之×大野豊 阪神&広島“共闘作戦”で巨人をぶっ潰す!(3)
掛布今年、阪神と広島のどちらが巨人への挑戦権を得るか。最初の顔合わせだった4月15日からの3連戦(マツダ)は、広島が2勝1敗で勝ち越し。初戦は高卒2年目の藤浪が今季初勝利をあげて、2戦目は大瀬良がプロ初勝利をマークした。この2人、今後の両チ…
スポーツ
掛布雅之×大野豊 阪神&広島“共闘作戦”で巨人をぶっ潰す!(2)
掛布でも、ローテの考え方は難しいよ。例えば広島なら前田を巨人にぶつけて勝てばいいが、もし負けると他の投手での黒星より痛い。他のカードに投げさせて確実に勝つという考え方もある。阪神は昨季、能見を巨人との3連戦全カードの8試合にぶつけたけど、3…
スポーツ
掛布雅之×大野豊 阪神&広島“共闘作戦”で巨人をぶっ潰す!(1)
プロ野球序盤を好調に戦っている広島と阪神。しかし、あの宿敵がこのままスンナリと勝たせてくれるハズがない。そういうわけで、今回は広島OBの大野豊氏を招いて「共闘作戦」を謀議。絶対的巨大戦力をブッ潰す秘策とは──。掛布広島は今年、23年ぶりの優…
スポーツ
掛布雅之 阪神・藤浪が問われる「真価」と「進化」
阪神に、プロの本当の恐ろしさをわかり始めた投手がいます。高卒2年目の藤浪晋太郎です。昨季はセ・リーグの高卒新人では江夏さん以来となる2桁白星の10勝をマーク。今季は能見、メッセンジャーとともにチームの先発3本柱として期待されています。ところ…
スポーツ
広島&オリックス 最も優勝から遠ざかっている2チームが大進撃!(4)糸井がサインを覚えられるよう配慮
4月4日の西武戦では14奪三振、1失点完投勝利を収めるなど、チームの大黒柱・金子も盤石だ。とはいえ、登板間隔や起用法などを巡って、球団に不満を募らせてきた金子は、今オフにFA移籍が濃厚とも言われている。「金子はメジャーには興味がなく、国内移…
スポーツ
楽天・星野監督が猛烈批判したNPBの丸投げ体質
「4月20日の対中日戦(東京ドーム)で伏兵の巨人・橋本到がバックスクリーンに本塁打を打ちましたが、プロ野球が開幕してから早1カ月、その間にこんなシーンを何度見たことか。『明らかに今年のボールは昨年より飛ぶ』というのが現場の記者たちの見解でし…
スポーツ
広島&オリックス 最も優勝から遠ざかっている2チームが大進撃!(3)森脇イズムの浸透と新戦力の相乗効果
パ・リーグに目を向けてみると、戦前の下馬評を大きく覆し、乗りに乗っているのがオリックス・バファローズだ。昨シーズン終了直後、森脇浩司監督(53)は「ドラスティックなチーム再編をしなければ優勝は狙えない」と断言し、李大浩〈イ・デホ〉、バルディ…