タレントの上沼恵美子が1月4日、「上沼恵美子のこころ晴天」(ABCラジオ)に出演。昨年12月20日に審査員を務めた「M-1グランプリ」決勝では、例年に見られる激怒シーンがなく、採点も甘かったことが話題になったが、その理由について触れた。今年...
記事全文を読む→上沼恵美子
12月20日に決勝戦が生放送された「M-1グランプリ2020」(テレビ朝日系)にて、最終決戦進出を果たしたお笑いコンビの「見取り図」が、ネット荒らしの洗礼を受けたようだ。「彼らのネタ披露が終わった直後くらいから、ネット百科事典のウィキペディ...
記事全文を読む→「かつては関西のバラエティー番組といえば、上沼さんのように関西ローカルでしか見られない芸人ばかりでしたが、今や明石家さんま、ダウンタウン、ナイナイ岡村など、東京からUターンしてきた大物芸人が急増している」(芸能デスク)そんな中、唯一、関西ロ...
記事全文を読む→特に恐れられているのが、元祖ヤンキー漫才師として知られるモモコのほうだ。在阪・大手芸能プロ関係者が明かす。「カメラが回っていない時はスタッフ相手に『ちゃんとしぃや』『触るな、ボケッ!』などと罵声を飛ばすスケバンぶり。かつて、若手芸人と一緒に...
記事全文を読む→「もう辞めたるわ!」。関西ローカルのモンスター番組「快傑えみちゃんねる」が25年で突如として終了。西の女帝・上沼恵美子のブチ切れ降板を皮切りに、関西テレビ界は風雲急を告げる戦国時代へと突入した。我こそは「新女帝」と名乗りを上げた面々とは──...
記事全文を読む→「もう辞めたるわ!」関西ローカルのモンスター番組「快傑えみちゃんねる」(関西テレビ)が25年で突如として終了!西の女帝・上沼恵美子のブチ切れ降板を皮切りに、関西のテレビ界は風雲急を告げる戦国時代へと突入した!我こそは“新女帝”と名乗りをあげ...
記事全文を読む→水芸能人が続々ユーチューブに参入。小林旭、すごくいいよ。しゃべれるし。吉あの顔、あの声でちゃんと「チャンネル登録をお願いします」って(笑)。玉夢グループは今、食えねえからな、コンサート中止で。水(石橋)貴明さんも、登録者数60万人ぐらいにな...
記事全文を読む→人気バラエティー番組「快傑えみちゃんねる」(関西テレビ)が7月24日に電撃終了した。「関西の女帝」の思惑どおりにはならず、「赤っ恥」をさらした暴走降板の真相とは──。上沼恵美子(65)がMCを務めた同番組は放送回数1056回を数え、長寿番組...
記事全文を読む→上沼恵美子がMCを務める「快傑えみちゃんねる」(関西テレビ)は放送回数1056回を数え、長寿番組として知られている。だが、その最終回は何とも寂しく、感謝の気持ちがテロップで流れるだけで、あっけない幕切れとなった。番組終了の発端になったのは、...
記事全文を読む→7月24日の放送をもって、突然25年の幕を閉じた上沼恵美子の冠番組「快傑えみちゃんねる」(関西テレビ)。同局の幹部からは、10月改編での卒業を打診されたが、上沼は「信頼関係もない状態でどうやって収録するんですか」と切り返し「逆ギレ」降板とも...
記事全文を読む→ユーチューバーの「カジサック」としても活躍するキングコング・梶原雄太の周囲が騒がしい。発端となったのは上沼恵美子の6月29日放送「上沼恵美子のこころ晴天」(ABCラジオ)でのトーク。上沼は「梶原くんは東京から行ったり来たりがしんどいというこ...
記事全文を読む→タレントの上沼恵美子が25年間司会を務めてきた「快傑えみちゃんねる」(関西テレビ)の最終回が7月24日放送され、平均視聴率(関西地区)15.1%で幕を下ろした。上沼からの特別な挨拶はなく「1000回を超えて続けることができたのは、支えて下さ...
記事全文を読む→7月24日の放送が最終回となった、上沼恵美子が司会の「快傑えみちゃんねる」(関西テレビ)。7月で25周年を迎える同番組の放送終了は21日にカンテレから突如、発表された。同局は「番組として一定の役割を果たすことができた」「無観客収録となり、ト...
記事全文を読む→カジサックことお笑いコンビ・キングコングの梶原雄太が「快傑えみちゃんねる」(関西テレビ)、「上沼恵美子のこころ晴天」(ABCラジオ)と、上沼恵美子の番組を立て続けに降板した件が尾を引いている。俳優の黒沢年雄が7月6日、自身のブログで上沼と梶...
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