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スポーツ
中日・谷繁“布石を打って勝つ”新リーダー術(6)「兼任監督が機能する条件」
横浜大洋時代、須藤豊監督が率いていた頃、谷繁は、ようやくレギュラーの座を獲得。安心感が芽生え、遊び歩いていた時期があった。しかし、89年のシーズンが終わると、西武から秋元宏作がトレード移籍で入団。谷繁と併用されていた時期があった。しかも秋元…
スポーツ
中日・谷繁“布石を打って勝つ”新リーダー術(5)「選手と監督のバランスの取り方は?」
「二足のわらじ」の難しさはいまさら言うまでもない。過去には選手との両立もままならず、ユニホームを脱いだケースも多い。はたして兼任監督に勝算はあるのか。その戦略に迫った。「いつもと変わったことはないですよ」2月22日、いよいよ始まったオープン…
スポーツ
テリー伊藤対談「山崎武司」(4)今年の野球界はどうなる?
テリー今年の中日は谷繁監督、落合GMという体制ですが、これはどうです?山崎谷繁監督は兼任ですけど、今の野球はやることが多いので、大変なことを受けたなっていう気がしますね。テリー落合さんは名監督だったじゃないですか。谷繁監督にしたら、男優の前…
スポーツ
中日・谷繁“布石を打って勝つ”新リーダー術(4)「野村克也氏がアドバイスした選手兼監督の難しさ」
事実、落合GMは、キャンプ地の北谷の球場に姿が見えないかと思えば、沖縄でキャンプを張る大学の春キャンプにしっかりと出かけている。キャンプの休日となった2月17日には、明大のキャンプ地まで足を延ばして選手を自分の目で確かめていた。中日の球団幹…
スポーツ
テリー伊藤対談「山崎武司」(3)星野監督に“引退しろ”と言われたが…
テリー39歳で43本、41歳で39本打ったでしょう。当時は「山崎すげえな、この年で」と、日本中が思ったんです。野村さんから教わったことが、この数字に出ているんですか。山崎そうだと思いますね。いちばん簡単なことを言うと、それまで僕は三振をめち…
スポーツ
中日・谷繁“布石を打って勝つ”新リーダー術(3)「立浪ではなく谷繁を監督にした理由」
谷繁は、横浜と中日の両球団で、それぞれ1000本安打を放ち、2000本安打を達成しているが、あくまで外様である。中日には、監督候補としてチーム生え抜きのエリートで、WBCのコーチ経験のある立浪和義がいた。一度は監督をやらせたいと思っている中…
スポーツ
テリー伊藤対談「山崎武司」(2)野村監督との関係はどうだった?
テリー楽天時代、ホームランは何本打ちました?山崎1年目は25本です。テリーすごいですよね。山崎自分のバッティングが崩れていたので、田尾(安志)さんに技術指導をしてもらいました。テリー田尾さんは人柄がいいでしょう。山崎はい。でも、こうだってい…
スポーツ
中日・谷繁“布石を打って勝つ”新リーダー術(2)「落合GMも認める谷繁の野球感」
谷繁の姿を、監督時代の8年間を共に過ごしてきた落合GMが、「谷繁は目先のことだけで野球をやっていない。常に一歩先を読んで野球をやっている。投手をリードするにしても思い切って内角を要求したり、勝負をさせたりしている。勝負の先読みをしながら布石…
スポーツ
テリー伊藤対談「山崎武司」(1)各監督との確執のホントのところ
●ゲスト:山崎武司(やまさき・たけし) 1968年生まれ。愛知県出身。元・プロ野球選手。87年中日に入団、03年にオリックスへ移籍後、05年より東北楽天の創設メンバーとして活躍。12年、再度中日へ復帰し、13年10月に現役を引退。07年に3…
スポーツ
中日・谷繁“布石を打って勝つ”新リーダー術(1)「新生ドラゴンズを印象づけた谷繁流」
12年ぶりのBクラス転落で、白羽の矢が立った谷繁元信新監督。落合博満GMの下、“傀儡政権”と揶揄する声もある中、2月18日の巨人との練習試合では、いきなり打線が猛爆発。起用された選手がイキイキと働き、積極野球を見せているのだ。はたして、チー…
スポーツ
中日・落合GM方針はキャンプ地で大ブーイング?(3)「オレ流全開で選手も戸惑う」
その落合GMはというと、就任当初から「現場のことは全て(監督に)任せる」と現場不介入を明言していたはずだが、いざキャンプを視察してみれば、あれこれ言いたいことが出てくるというもの。2月5日はさっそく、ティー打撃中の荒木正博(36)に歩み寄り…
スポーツ
中日・落合GM方針はキャンプ地で大ブーイング?(2)「中日の騒動で沖縄本島移設を狙う4球団」
ファンサービスについては、こんなところでも問題が生じていた。キャンプ中、中日は地元の少年たちを対象とした野球教室をやっているが、地元関係者はこう話すのだ。「吉見はファンに注文をつけますが、昨年は子供たちに対してもふてぶてしい態度でちゃんと教…
スポーツ
中日・落合GM方針はキャンプ地で大ブーイング?(1)「キャンプ前から“サインは控えて”の貼り紙が…」
辺野古埋め立て反対派市長の誕生で普天間飛行場移設問題がドロ沼化する沖縄県に、もう一つの「移設問題」が急浮上した。中日のキャンプ地、北谷町で就任間もないGMが「オレ流ルール」を発令したところ、ファンや地元から大ブーイングが起こったのだ。その勢…