中日ドラゴンズは7月25日、マスコット「ドアラ」について、バンテリンドームでのDeNA戦パフォーマンス出演を見送ると、球団公式サイトで発表した。理由は「体調不良」で「楽しみにされていたお客さまには大変申し訳ございませんがご理解いただきますよ...
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思わず本音が出たのだろう。落合博満氏が7月23日に出演した「サンデーモーニング」(TBS系)での「爆弾発言」のことだ。後半戦を迎えたプロ野球の話題になると、優勝予想について落合氏は、「(セ・リーグ5位の)ヤクルトまでの5球団で優勝争いするの...
記事全文を読む→西武からトレード移籍した中日・川越誠司外野手が7月23日、マツダスタジアムで行われた広島戦で移籍後初打席初タイムリーを放った。結果的に試合には負けてしまったものの川越は、「チャンスで使ってもらえてすごくありがたかった。思い残す事ないように思...
記事全文を読む→セ・リーグ最下位の中日は後半戦スタートの7月23日、マツダスタジアムでの広島戦で敗戦。セ・リーグ最速で50敗に達した。2点ビハインドの7回、二死一・三塁の場面では、一塁走者の村松開人が二塁をオーバーランする走塁ミスでアウトに。立浪和義監督は...
記事全文を読む→あまりパッとしない人事にも見えるのだが…。中日・高松渡と西武・川越誠司の、野手同士の交換トレードが7月18日に成立し、発表された。高松は滝川第二高校から2018年のドラフト3位で中日に入団。俊足を買われ、主に代走での起用が多かったが、レギュ...
記事全文を読む→野球解説者の江川卓氏が先ごろ、自身のYouTubeチャンネルを更新。セ・リーグの前半戦を総括し、最下位に沈む中日の成績不振の原因をズバリ指摘した。スタッフから、中日が開幕から苦しい状況が続き得点力が圧倒的にワーストという状況と振られた江川氏...
記事全文を読む→阪神・岡田彰布監督が7月15日、甲子園での中日戦に延長戦で敗れると、6月25日以来、わずか20日で再び「取材拒否」を発動した。「なしや言うてるやん!」試合後、一塁側ベンチからクラブハウスに引き上げる通路で待ち構える報道陣に、岡田監督はこう吐...
記事全文を読む→中日ドラゴンズの根尾昂投手が、オールスター明けに1軍先発する可能性が高まった。立浪和義監督は「投球動画を見ている。本当に良くて、1軍でいけるとなれば、上で投げさせる。今ようやく安定感が出てきた」と言及。ウエスタン・リーグの6月23日、阪神戦...
記事全文を読む→セ・リーグ最下位をヤクルトと争う中日の立浪和義監督が、7月9日の広島戦(バンテリンドーム)で見せた采配が、ファンの間で物議を醸した。この日、1-3の劣勢で迎えた9回裏、先頭・石川昂弥が二塁打を放ち、打率4割3分5厘と絶好調の宇佐見真吾の打順...
記事全文を読む→野球解説者の清原和博氏が、自身の将来について激白した。それは7月1日、槙原寛己氏の公式YouTubeチャンネル「ミスターパーフェクト槙原」に出演した時のこと。2016年2月に薬物逮捕され、執行猶予付きの有罪判決を受けた清原氏は現在、執行猶予...
記事全文を読む→中日は7月2日の敵地DeNA戦に2-3で負け、再び借金が15に膨れ上がった。この日も2点先制を許し、一時は石川昴弥の同点2ランで追いついたが、直後に先発の涌井秀章が楠本泰史に決勝打となる犠飛を打たれ、僅差の試合を落とした。1、2、3番の上位...
記事全文を読む→DeNAベイスターズのトレバー・バウアー投手が7月1日の中日ドラゴンズ戦(横浜スタジアム)で今季9度目の先発登板。0-2の6回、味方のミスに激高した。問題のシーンは二死一、二塁で岡林勇希に二塁内野安打を許したところで起きた、中日の走塁にまつ...
記事全文を読む→「マイナビオールスターゲーム2023」のファン投票最終結果が6月28日に発表され、セ・リーグでは阪神勢が9部門11ポジションのうち10人が選出される独占状態となった。阪神以外から選出されたのは、外野手部門2位の広島・秋山翔吾ただひとり。6月...
記事全文を読む→阪神タイガースの岡田彰布監督が、中日ドラゴンズのトレードを酷評して、波紋を広げている。6月19日に中日が郡司裕也捕手と山本拓実投手を、日本ハムが宇佐見真吾捕手と斎藤綱記投手を移籍させる2対2の交換トレードを成立させたのだが、これに岡田監督は...
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