-
-
人気記事
- 1
- 巨人を辞めた元木大介に「ヘッドコーチ就任オファー」を出したのはあの「宇宙人監督の球団」か
- 2
- 【J1神戸】初優勝が三木谷会長の首を絞める大迫勇也・酒井高徳との契約更新「銭闘」
- 3
- 楽天球団「身売り説」再び!乏しい戦力でも補強の余裕なし…安楽智大の「パワハラ騒動」が拍車をかける
- 4
- 【現地ルポ】ゴーゴーバー連れ出し3.3万円…タイで夜遊びをすると日本より高い「厳しすぎる現実」
- 5
- 積水化学「クイーンズ駅伝」V奪還で黄金時代の到来!あの田中希実を破った選手が出場していないのに…
- 6
- イチローは800万円⇒8000万円「MVP」最低年俸の阪神・村上頌樹「一気に大台1億」はあるか
- 7
- 「ブラックフライデー」は実はそこまで安くない!?「見せかけ値引き」にダマされるな!
- 8
- 「オレは総理とツーカー」官房機密費の使い道を得意げにバラした石川県知事・馳浩の「度し難い資質」
- 9
- 「僕は何者なんだと…」サッカー元日本代表・李忠成が吐露した「帰化の真相」
- 10
- メディアを巧みに煙に巻く小室圭さんの好感度を爆上げした羽生結弦「105日離婚」
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
五輪
芸能
明石家さんまと五輪柔道レジェンドは全く同じだった「天下を取る思考回路」
「日本一になるには、日本一の練習をしなければいけない。世界一になるには、世界一の練習が必要だと思ってたので…」こう言って現役時代を振り返ったのは、柔道家の谷亮子氏だ。夫は元プロ野球・谷佳知氏で、現在は日本プロ野球OBクラブの理事にも就いてい…
政治
旧統一教会「永田町完全支配」の衝撃実態(3)「宗教よりも五輪汚職」
3度目の厚労相となる加藤勝信氏も旧統一教会と闇の接点を持つ。「萩生田氏同様に『世界平和女性連合』へ会費を支払っている。しかし、18年の岡山でのイベントには秘書を代理出席させているのでギリギリセーフと判断したのかもしれない。また、加藤氏は萩生…
スポーツ
「柔道五輪3連覇」野村忠宏が今も忘れない「谷亮子にムカついたこと」
昨年開催された「東京五輪2020」で今も印象深いのは、国立競技場内の聖火ランナーの元女子レスリング・吉田沙保里氏と柔道五輪3連覇の野村忠宏氏が、長嶋茂雄氏、王貞治氏、松井秀喜氏にトーチキスをしたシーンだろう。だが、このメンバーの中で、野村氏…
スポーツ
飛び込み男子・寺内健が明かした海外女子選手の“バスト先端見せ”衝撃現場
今夏の東京五輪の男子板飛び込みで5位入賞を果たした寺内健が、11月28日放送の「マルコポロリ!」(関西テレビ)に出演。かつてアトランタ五輪出場時に起きた、ある“ご褒美”について明かす場面があった。小学5年生で、競泳から飛び込みに転身したとい…
スポーツ
歴代の五輪メダリストには、とんでもない「名言・珍言」があった!
紆余曲折を経ての東京五輪開幕だが、歴史を振り返れば「名言」だけでなく、思わず耳を疑う「珍言」も少なくない。ソウル五輪・レスリングフリースタイル48キロ級で金メダルに輝いた小林孝至。ところが、電話ボックスにメダルを忘れて大騒動に。「見つけた方…
女子アナ
NHK和久田真由子VS桑子真帆「艶アピール争い」が激化?「裏五輪」完全ガイド!
地上波や衛星放送で計約1370時間にも及ぶ五輪中継を予定しているNHK。開会式に和久田麻由子アナ(32)、閉会式に桑子真帆アナ(34)をキャスターに配置する必勝態勢を敷く。NHK関係者が解説する。「2人のアピール合戦が熾烈を極めるでしょう。…
政治
橋本新会長就任でも奈落へと加速!「五輪中止税」莫大徴収の“悪夢シナリオ”
東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長が辞任。新会長に橋本聖子氏が就任した。しかし新体制となっても、五輪開催に立ちはだかるハードルが下がるわけではない。五輪延期の元凶となった新型コロナウイルスを巡って、国内に「五輪中止」の世論が形成…
政治
東京五輪の開催は確実?トランプ大統領の後押しが最大の援護になるワケ
新型コロナウイルス対策を巡って安倍首相は2月27日、全国の小中高などを対象に3月2日から臨時休校にするよう要請した。世界中から日本の感染症対策が生ぬるいと批判される中、思い切った決断には賛否両論が噴出しているが、どうやらアメリカではこの決断…
スポーツ
天才テリー伊藤対談「中西学」(3)五輪、新日入門時の挫折を経験して
テリー今年はオリンピックイヤーですが、中西さんも92年のバルセロナ五輪に、レスリングのフリースタイル100キロ級で出場しましたね。中西はい、25歳の時です。その前のソウル五輪でも最後まで予選に残ったんですが、その時、代表になった本田多聞先輩…
カテゴリー: スポーツ
タグ: テリー伊藤, プロレス, 中西学, 五輪, 新日本プロレスリング, 週刊アサヒ芸能 2020年 2/27号
スポーツ
岩崎恭子の「不貞報道」に実は数多く書き込まれていた“潔い”の声のワケ
11月5日、1992年バルセロナ五輪競泳女子200メートル平泳ぎ金メダリストの岩崎恭子さんが自身のブログを更新。元ラグビー日本代表の齊藤祐也氏と離婚したことを発表した。岩崎さんは同日の「SmartFLASH」で報じられた既婚者の一般男性との…
スポーツ
“白昼車内キス”も!「不貞離婚」五輪金メダリストの岩崎恭子の大きすぎる代償
1992年のバルセロナ五輪水泳金メダリストの岩崎恭子さんが11月5日、ブログを更新。夫でラグビー元日本代表の斉藤祐也氏との離婚を報告した。2人は2009年に結婚し、11年3月に第1子となる長女が誕生。ブログでは〈以前より両者合意の下、別居生…
芸能
川口春奈「W杯なのにホオに五輪マークのペイント」投稿で行った“弁明”
女優の川口春奈が7月3日、自身のインスタグラムを更新し、サッカー日本代表のユニフォームを纏った自撮り写真を公開し、思わぬ盛り上がりを見せた。ロシアW杯決勝トーナメント1回戦で、日本代表がベルギー代表と熱戦を繰り広げた翌日、川口は〈最高でした…
スポーツ
高橋大輔、4年ぶりの現役復帰に「確固たる勝算を見出した」ルールの事情!
7月1日、フィギュアスケートの高橋大輔選手が現役復帰を発表した。現役引退から4年ぶり、32歳にしての挑戦に至った理由について、スポーツライターがこう分析する。「2年に1度見直されるフィギュアスケートのルールですが、五輪後には特に大きな改正が…
芸能
有働由美子を電撃退社させた星野仙一の「遺言」(2)星野氏が授けた取材のイロハ
それにしてもなぜ、有働アナは取材現場にこだわるのか。その「原点」にあるのが、ほかならぬ星野氏の存在だったというのだ。星野氏を知る芸能事務所関係者が証言する。「そもそも有働アナと星野氏が親しくなったのは、97年から02年まで担当していた『サン…