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力道山
スポーツ
アントニオ猪木「元祖セメントプロレスラー」の真実(4)力道山の思いを継いだ「闘魂」
プロレスこそ最強の格闘技。その思いを胸に猪木が旗揚げした新日本プロレスのロゴであるライオンマークには「KINGOFSPORTS」の文字が刻み込まれ、ゴッチが気に入っていた「ストロングスタイル」を代名詞とした。人気のある外国人レスラーを招聘す…
カテゴリー: スポーツ
タグ: アントニオ猪木, プロレス, 力道山, 週刊アサヒ芸能 2023年 10/12号
スポーツ
アントニオ猪木「元祖セメントプロレスラー」の真実(2)「俺はもう先生に負けない」
日プロから東京プロレスを経て、新日本プロレスまで、1年先輩の猪木と行動を共にした北沢幹之氏が、その強さを語る。「自分が日プロに入門した頃から、選手はみんな嫌がって猪木さんと練習しなかった。猪木さんの強さは別格でしたから。練習相手がいないから…
カテゴリー: スポーツ
タグ: アントニオ猪木, プロレス, 力道山, 週刊アサヒ芸能 2023年 10/12号
スポーツ
武藤敬司「ほんとに非合理的な練習してましたよ」
テリーよく昔のレスラーって、重いバーベルを持ちながらヒンズースクワットしてたじゃないですか。あれって体によくないですよね。武藤俺、入門が1984年だから38年前なんですよ。その当時はヒンズースクワットを朝1000回、また夜に2000回やらさ…
スポーツ
ここに来ればいつでも会える…力道山の墓に立つ「猪木の仁王像」に闘魂注入されたい!
「燃える闘魂」アントニオ猪木さんが亡くなった。熱狂的な猪木信者とまではいかない、ただ、昭和のプロレスが好き程度の私でもショックだったのだから、真のファンの悲しみは計り知れないだろう。かつて偶然つけたテレビに映った初代タイガーマスクの四次元殺…
スポーツ
前田日明 アントニオ猪木は「いつもスケールのデカい反面教師」
テリー格闘技界のことを伺いたいんですが。最近の日本の、特に若い選手なんかはどうなんですか。前田自分らの頃よりも今の若い子はけっこう天才的な子がいますよ。感覚だけでやってるんじゃなくて、自分がなんでこういうことができるかを、ちゃんと説明できる…
芸能
アイドルデビューしてたかも?田淵幸一が明かしたジャニー社長との仰天過去
野球評論家の田淵幸一氏が7月13日、関西ローカルのバラエティー「せやねん!」(MBS)にVTR出演し、去る7月9日に亡くなったジャニー喜多川氏との意外な交友関係を明かしたたことが話題を呼んでいる。「田淵氏がジャニー氏に最初に会ったのは小学6…
社会
ガッツ石松のOK偉人牧場<現代のヒーロー>(4)萬屋さんが酔っ払い過ぎた時に…
成田さんはもともと東映じゃないから、萬屋さんとコミュニケーションが取れてなかったんだな。それ聞いたら、今度は萬屋さんの奥さんの淡路恵子さんが、「何、この成り上がり者!」って怒って、萬屋さんも暴れだしちゃって。あんまり酒癖よくねーんだよ、あの…
スポーツ
アサヒ芸能「スクープ大事件史」Vol.3(1)力道山と日航スッチーの恋
1950年の朝鮮戦争特需により、日本の高度経済成長は1960年代に加速した。力道山婚約、東京五輪、ビートルズ来日などに国民がわきにわいた。いわばアメリカのおすそ分けの繁栄を国民は謳歌したのだが…。力道山はルー・テーズとの歴史に残る死闘などで…
カテゴリー: スポーツ
タグ: プロレス, 力道山, 田中敬子, 週刊アサヒ芸能 創刊60周年特別記念号
芸能
天才テリー伊藤対談「矢追純一」(2)日テレを力道山の会社と思ってた!?
テリー日本へ引き揚げてきたのはいつですか。矢追12歳、小学校6年の時です。やっと東京に着いたものの、母親が心臓を悪くして入院したので、そのベッドの下にゴザを敷いて、僕ら子供3人はそこから小学校に通ってね。テリーよくそんな環境で大学まで進学で…
スポーツ
日本を創った“荒ぶる男”たち<プロレス・格闘技編>「“力道山・ジャイアント馬場・アントニオ猪木”3巨頭の衝撃事件をグレート小鹿が激白」
敗戦後の日本人を勇気づけたのが「プロレス」である。人々は街頭テレビに熱狂し、力道山の空手チョップに声援を送った。そしてジャイアント馬場、アントニオ猪木と続く繁栄の裏面史を、最年長レスラー、グレート小鹿が証言する。──日本プロレスに入門された…
スポーツ
有名人衝撃死の真相「力道山」“最古参プロレス記者が語る力道山の死”
戦後最大の英雄だった力道山は63年12月15日、ヤクザに刺された傷がもとで、39年の生涯を終える。現役最古参のプロレス記者・門馬忠雄氏が、当時の緊迫した様子を再現告白する。当時、「東京スポーツ」のボクシング担当だった私は社で原稿を書いている…
スポーツ
日本プロレス史「“10大”伝説のガチンコ試合」(3)力道山がガチンコ勝負の開祖
猪木の師であり、54年12月22日に力道山vs木村政彦という「昭和の巌流島対決」を演出した力道山は、ガチンコ勝負においても開祖となった。以来、プロレスは「八百長と真剣勝負の狭間」で揺れ動くジャンルとなっていく。古参のプロレス評論家である門馬…
スポーツ
プロレス中継の60年は日本のテレビ発展史だった
1954年2月19日、蔵前国技館で行われた力道山&木村政彦VSシャープ兄弟の一戦は、日本のプロレス史上初の国際試合であり、NHKと日本テレビによって2局同時に中継された。さらに毎日新聞など一般紙においても、その結果が報じられたというのだから…
芸能
力道山刺傷男「事件から50年目の“病死”に愛弟子が激怒」
昭和の国民的スター、力道山の死から間もなく50年を迎えようとしている。その節目の年に、1人のヤクザが死んだ。あの「力道山を刺した男」が、この世を去ったのだ。不世出のレスラーを死に追いやった刺傷事件、当時を知る愛弟子は何を思うのか。*4月9日…
カテゴリー: 芸能
タグ: グレート小鹿, ニューラテンクォーター, プロレスラー, 力道山, 村田勝志幹部, 村田組組長, 赤坂, 週刊アサヒ芸能 2013年 5/2号