歴史が長く、リスナーの反応も濃い。そんな性質のラジオだけにハプニングも少なくない。まずは、リスナーやマスコミを巻き込んでの騒動となったケースでは、75年の「オールナイトニッポン」で、吉田拓郎(66)が週刊誌の取材を受けた直後、「週刊誌にウソ...
記事全文を読む→和田アキ子
いよいよ最後は社会部門へ突入だ。数ある凶悪事件の中で掟氏が選出したのが、木嶋佳苗被告(38)の「私は名器」発言だ。「およそ法廷で話すことじゃないと思いますし、はたして名器ぶりについて語ったところで、それが裁判でどう有利に働くのかもわからない...
記事全文を読む→続いて、五輪イヤーだけに活況だったスポーツ界に移ろう。まずは、アテネ、北京の両五輪で金メダリストだった内柴正人被告(34)の教え子レイプ事件では、「俺に犯されたんとちゃうよな」がノミネートされた。現在も裁判で係争中だが、およそ金メダルの輝き...
記事全文を読む→11月26日、「第63回紅白歌合戦」の出場歌手が発表された。ところが、本誌がアサ芸世代の男性1000人を対象に「見たくない歌手」アンケートを実施すると、その選考に不満の声が噴出。「お前の歌で年が越せるか!」というオヤジの叫びを聞け!*〈大物...
記事全文を読む→月「109万円」の刻み具合師走恒例、本誌が厳選した総計60の珍語・裏流行語候補は別表のとおり。まずは芸能部門からスタートしよう。放送プロデューサーのデーブ・スペクター氏がモノ申す。「二股騒動など芸能事件は多かったけど、キャッチコピーでインパ...
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