-
-
人気記事
- 1
- おにぎり1000円に弁当1万円だって…関西国際空港「超インバウンド価格」露骨なつり上げに悲鳴!
- 2
- やす子に異変!最大のストレス発散法「貯金額を見る」で大いに問題になること
- 3
- 挫折の末に大谷翔平の妻になった「バスケ元日本代表」真美子夫人のアスリート人生
- 4
- 月面衝突事故から5年!宇宙空間に放出された最強生物「クマムシ」は生存しているか
- 5
- 「花咲舞が黙ってない」第3シリーズ「主演候補」は今田美桜のほかにもうひとりいた
- 6
- 清原和博の長男「ドラフト指名候補」で中日・日本ハム・ヤクルト・西武が絶賛獲得調査中
- 7
- GWに「被害者」続出!秩父・長瀞観光で陥りがちな秩父鉄道と西武鉄道「乗り換え駅の罠」
- 8
- 【悲願構想】巨人「築地ドーム球場建設」2034年に本拠地移転でついに「松井秀喜監督」を誕生させる
- 9
- ヤクルト・高橋奎二「メッタ打ち」で板野友美が大炎上の悩ましい災難
- 10
- 宇宙人との交信記録も!西アフリカ奥地の超断崖絶壁で暮らすドゴン族「謎のシリウス神話」
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
岡本和真
スポーツ
巨人・秋広優人、地元・船橋市民が証言する“超大型巨人”の「規格外」伝説!
春季キャンプに続いて、オープン戦でも一挙手一投足に注目が集まる巨人の“超大型巨人”こと秋広優人(18)。身長2mの長身から繰り出すバットスイングはチームの主砲・岡本和真(24)の170キロに迫るスピード。そんな規格外のルーキーは、生まれ故郷…
スポーツ
原監督が決断する「開幕4番」は岡本ではなく阿部!?
2月28日、巨人がキャンプを打ち上げた。7季ぶりの日本一を目指す原辰徳監督は、「私ももちろん挑戦者であるというね、そこはどういう状況であっても1年間貫き通したい」と、意気込みを語っていた。「原監督は2月中の対外試合もほぼベストメンバーで戦っ…
スポーツ
「長期政権の確約」で高橋監督が岡本にキツク当たり始めた!?
阪神、中日との連戦をともに勝ち越し、ヨシノブ巨人が首位広島の追撃態勢に入った。昨季の今頃は球団史上ワーストとなる13連敗に踏み込んだころであり、今年は投打ともに戦力が充実していると見ていい。「岡本(和真)の活躍が大きい。若手が活躍すると、チ…
スポーツ
高橋監督よりも偉い?岡本和真の4番昇格は“牢名主”阿部慎之介が決める
“生え抜きの新4番バッター”が誕生するか否かは、ベテラン・阿部慎之助の決断次第だ。「チーム内外から岡本和真の打順に関する議論が交わされています。プロ4年目でようやくその才能が開花しました。今こそ、岡本を4番に昇格させて鍛え上げるべきだと主張…
スポーツ
オープン戦首位チームはヤバイ?高橋監督が警戒する「伊東事件の再来」
ヨシノブ巨人が波に乗りきれない。甲子園で3連勝したものの、まだ勝率5割ラインをクリアしていない。このままでは、「オープン戦で好成績を残したチームはペナントレース序盤でつまずく」の悲劇も、踏襲されそうだ。「昨年、オープン戦首位だったのは、千葉…
スポーツ
巨人・岡本和真「ポスト阿部」呼ばわり拒否の豪放覚醒(3)村田の言葉に思わず涙した
この17年はキャンプ期間中、内野守備に課題があるという理由で首脳陣から左翼コンバートのプランも断行され、徹底的な外野の守備練習が繰り返された。井端弘和内野守備走塁コーチ(42)が付きっきりで指導する場面が多く見られるようになる。「本来ならば…
スポーツ
巨人・岡本和真「ポスト阿部」呼ばわり拒否の豪放覚醒(2)阿部が譲ったバットを放置
そんな岡本の強いハートについて、実は松井氏も2年前の時点で見抜き、スーパースターになる素質を確信していたという。「和真を相手に宮崎キャンプでマンツーマン特訓を終えたあと、松井さんは親しい人に対し、『時期はまだ先になるかもしれないけど、そのう…
スポーツ
巨人・岡本和真「ポスト阿部」呼ばわり拒否の豪放覚醒(1)「大丈夫って何がですか?」
エース菅野が打ち込まれ、暗雲漂う巨人にあって、期待の若武者が派手な活躍を見せている。ついに覚醒した4年目の大砲が持ち前の強心臓を発揮して“生え抜きスター”の座を勝ち得ようとしている。開幕カードの巨人VS阪神は、岡本和真(21)が連日にわたっ…
スポーツ
巨人・高橋由伸監督がブチまけた「絶対不協和音」(3)「おはらいしたほうがいい」
現有戦力に目を向けても、明るい話題は見当たらない。現在、選手、コーチ陣から総スカンなのが、昨年2月に球団トレーナーの鍼治療ミスで右肩を負傷したとされ、シーズンをまるまる棒に振った澤村拓一(29)である。「社長とGMが澤村に謝罪するという異例…
特集
由伸巨人「若手育成」と「30億円超補強」の矛盾
初めてCS出場を逃す「4位」という屈辱のシーズンを終えた巨人は、「若返り」を宣言した。さっそく、村田修一に戦力外を通告し、片岡治大、相川亮二など、いずれもFAで加入した外様のベテラン野手をバッサリ切り落としたのだ。高橋由伸監督の「強化指定」…
スポーツ
セ・パキャンプ「オフレコ事件簿」を徹底リポート(2)阪神・藤浪は“放任主義”が心配?
さて、いわくつきとなった巨人のキャンプで、松井氏は岡本和真(18)のスイングを絶賛したが、実は、原監督もこの黄金ルーキーにゾッコンのようだ。当初から長嶋茂雄終身名誉監督(78)と自身の現役時代の番号を合わせた背番号「38」を与えたほど入れ込…