岸田文雄首相は3月10日のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の韓国戦で始球式を務めたものの、投げた球は右に大きく外れ、キャッチャー役を務めた栗山英樹監督の前に落ちた。本サイトでは「岸田首相が秘かに首相公邸で投球練習をしている」と報...
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東電はタンク設置直後から、処理水を敷地に隣接する海洋に放出する計画を立ててきた。一方で国の原子力規制委員会が慎重姿勢を示したり、福島県沿岸の漁業関係者を中心に風評被害を懸念する声が絶えなかった。そのために計画は延期されてきたのである。ところ...
記事全文を読む→最新のNHKの世論調査によると、岸田文雄総理の支持率は36%、不支持率は41%となっている。昨年8月前までは支持率の方が高かったが、8月に40%-40%と並んでからは、不支持率が上回ってしまった。「安倍晋三元総理の国葬に多くの国民が反対して...
記事全文を読む→岸田文雄首相が極秘に「練習」していることがある。近畿大学の卒業式でピアノ演奏を披露した安倍晋三元首相のような、楽器演奏ではない。住まいのある首相公邸で、ピッチング練習をしているのだ。3月10日に東京ドームで行われる「2023ワールド・ベース...
記事全文を読む→政界にアベノ爆弾が投下された。2月8日に発売された「安倍晋三回顧録」(中央公論新社)が思わぬ波紋を広げている。背後に見え隠れする「岸田応援団」の正体とは?政治部デスクが解説する。「中身は憲政史上最長の3188日に及んだ安倍政権の裏舞台に関し...
記事全文を読む→岸田文雄首相が、3月10日に東京ドームで行われるWBC日本×韓国戦(東京ドーム)の始球式を務めることが複数メディアに報じられるや、大ブーイングが起きている。岸田首相は開成高校時代に野球部に所属し、地元・広島カープの大ファン。外相時代の16年...
記事全文を読む→元バレーボール女子日本代表の大山加奈が3月1日、自身のツイッターを更新。双子の育児に奮闘する中で、心無い声に苦言を呈した。大山は「今日もまた『双子はいっぺんに終わるから年子より楽』おばさんに遭遇」と切り出すと、「年子と双子の両方を育てたこと...
記事全文を読む→「ポスト岸田」の筆頭候補とされる河野太郎デジタル相の評判が、自民党内で急落している。自民党関係者が明かす。「今、アメリカで深刻な問題となっている、中国発の気球問題が原因です。この中国製気球、すでに同類と思われるものが20年に日本にも飛来して...
記事全文を読む→「鳥だ!」「飛行機だ!」「スーパーマンだ!」「いや、中国の軍事用気球だ!」「撃て~!」…ズドーンッ…!!そうした会話がなされたかどうかは不明だが、アメリカ軍が2月4日から12日までに中国が飛ばした気球などの飛行物体を、計4回も撃墜した。外信...
記事全文を読む→2月9日早朝、広域強盗事件の指示役とされる4人のうち、フィリピンの入管施設に残っていた渡邉優樹、小島智信の両容疑者が羽田空港に到着。今村磨人、藤田聖也両容疑者と合わせ、全ての強制送還・逮捕が完了し、いよいよ本格的な取調べが始まる。一方、8日...
記事全文を読む→2月2日にJALとANAの大手航空2社が発表した2022年4~12月期の連結決算は、両社とも純損益が3年ぶりに黒字となった。「全国旅行支援」の延長もあり、旅行業界は盛り上がっているようなのだが、その一方で悲鳴を上げているのがホテル業界だとい...
記事全文を読む→フィリピンの入管施設に収容されている特殊詐欺グループで、指示役として連続強盗事件にも関わった疑いが持たれる4人のうち、今村磨人容疑者、藤田聖也容疑者の2人が日本に送還。移送中の旅客機内で逮捕された。残る渡邉優樹容疑者と小島智信容疑者について...
記事全文を読む→岸田政権は防衛費の大幅増を強行に主張。5年間で43兆円増という莫大な金額は、大幅な税負担となって、日本国民に降りかかってくる。多くの国民が、いったい何にそこまで金がかかるのかと、疑問に思っていることだろう。永田町関係者が憤りを込めて明かすの...
記事全文を読む→近い将来、日本の男性の2人のうち1人が、子供を持たずに生涯を終える──。それは結婚しない、ということだけでなく、既婚でも無子率が高く、女性においてもそれは同じである。岸田文雄総理が豪語する「異次元の少子化対策」が失笑を買うなど、大きな話題に...
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