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巨人
スポーツ
長野久義の次は松田宣浩…原巨人「ロートルだけ補強」奔走の不可解な裏事情
「よくわからない補強策だね…」最近、球界内で最も不可解な戦力補強として話題に挙がっているのは巨人の補強策、ソフトバンクを戦力外になった39歳・松田宣浩の獲得だ。巨人はつい先日も、かつて丸佳浩のFA人的補償で広島に移籍した長野久義を、無償トレ…
スポーツ
日本ハム新球場の「野球規則違反」をわざわざ指摘した球団の名前
日本ハムが北海道北広島市に来年、新たに開業する球場「エスコンフィールド北海道」が、思わぬ形で注目されている。11月7日の各球団幹部と日本野球機構が参加する実行員会で、公認野球規則に明記された規定を満たしていないと指摘されたものだった。スポー…
スポーツ
巨人・原監督が言い放った「元木コーチは他球団のユニフォームを着て勉強するといい」の真意
首脳陣の顔ぶれがガラッと変わるとともに、配置転換も行われた巨人だが、はたして新任コーチの評判はどうなのか。熱烈な巨人ファンとして知られるフリーアナ・徳光和夫が、YouTubeチャンネル〈徳光和夫の人生ジャイアンツ【日テレジータス公式】〉で巨…
スポーツ
巨人・川相昌弘コーチが明かした大久保博元コーチからの「深夜の切迫電話」
「元々、巨人でプレーして同じ釜の飯を食った仲間とはいえ、お互いに現役を退いて、他球団のコーチになってからも、コンタクトを取り合っていたとは。そのあたりがソツのなさかもしれませんね」球界関係者がこう語るのは、巨人・大久保博元打撃チーフコーチの…
スポーツ
巨人「39歳の戦力外」松田宣浩獲得で露呈した「補強難」のトホホ
巨人がソフトバンクを退団した松田宣浩の獲得に向けて、合意に達した。原辰徳監督は11月10日、球団公式インスタグラムのライブ配信に登場し、今オフに新たなベテラン選手獲得を予告していたが、それがこのことだったのだ。秋季キャンプ地の宮崎からライブ…
スポーツ
巨人・岡本和真が嘆いた「なんでこんなにショボイのか」屈辱の4番論
巨人で1000試合以上、4番の座に就いたのは川上哲治(1658試合)、長嶋茂雄(1460試合)、王貞治(1231試合)、現監督の原辰徳(1066試合)の4人。これに追随、歴代5位の589試合に出場しているのは、第89代4番の岡本和真だ。今シ…
スポーツ
巨人・原監督が若手投手・赤星優志に伝授した「あっち向いてホイ投法」のメリット
今シーズン初勝利を挙げた巨人の8人の若手投手のひとり、赤星優志。その投球練習の模様が映し出されると、原辰徳監督が赤星に何やら指示を…。スポーツ報知の公式YouTubeチャンネル〈報知プロ野球チャンネル〉が、宮崎県で行われている巨人の秋季キャ…
スポーツ
巨人・坂本が思わず不満顔に…川相コーチ「奇抜練習法」に込めた「ある狙い」とは?
11月5日、巨人OB・岡崎郁氏が自身のYouTubeチャンネル〈アスリートアカデミア【岡崎郁公式チャンネル】〉を更新した。岡崎氏の質問に答えたのは、今オフに就任した、巨人・川相昌弘総合コーチだ。岡崎氏が、「坂本について、まだショートでいけそ…
スポーツ
巨人・長野久義「5年ぶり無償トレード復帰」を実現させた広島・新井新監督体制の裏事情
長野久義の、広島から巨人への「5年ぶりの出戻りトレード」は、なぜ実現したのか。そもそもは18年オフ、国内FA権を行使して広島から巨人に移籍した丸佳浩の人的補償で、長野が広島に移籍。今シーズンは58試合出場、打率2割1分1厘、3本塁打と、プロ…
スポーツ
イチローと松井秀喜「こんなに違う」ジャパンマネー錬金術!(2)松井が巨人に戻らない理由
とはいえ、後進育成にシフトできるのも、尽きることのない潤沢なマネーのおかげ。昨今の経済情勢がフォローの風となって青天井に増えまくっているのだ。「マリナーズから年間4000~5000万円の給与を得て、日本のCMスポンサーからも1社あたり年間7…
スポーツ
次々とアテが外れて…巨人「逆風吹き荒れるFA補強」の舞台裏
今シーズンがBクラスに終わり、雪辱に燃える巨人に、思わぬ逆風が吹き荒れている。10月30日に日本シリーズが終了すると、翌日から国内、海外FA権行使のための申請期間に入った。日本ハム・近藤健介や西武・森友哉など野手の目玉が目立つが、大型補強を…
スポーツ
巨人・原監督が岡本和真に非情通告「このままでは来季はサードを守らせることはできないよ」
今シーズンの巨人のチーム成績を見れば、防御率3.69はリーグワースト1位。そして失策数は82で、阪神の86に次ぐワースト2位だった。特に失策数は、昨年の45から飛躍的に増えたことがわかる。野球は守りから、と言われるが、2年連続のV逸とBクラ…
スポーツ
「FA戦線カヤの外」で来季は最下位も…巨人は長い「暗黒時代」に突入する
原巨人のV奪回に、早くも黄色信号が灯り始めている。これまで巨人は常に、豊富な資金源を背景に、FA戦線をリードしてきた。だが、親会社の読売新聞は新聞不況で部数が落ちており、財布のひもは固くなっている。これまでのようなマネーゲームを歓迎するムー…