戦争

芸能
Posted on 2020年05月05日 09:57

テリーなぜ当時から、そんなことを考えていたんですか。デヴィそれは、戦後の私の家の裏にアメリカ兵の駐屯所があったからなんです。ほとんどの日本人が外国人を見たことのない時代に、私はたくさんの外国人を見て育ちましたし、当時はそのアメリカ兵にぶら下...

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芸能
Posted on 2020年05月05日 05:57

●ゲスト:デヴィ夫人(デヴィふじん)本名ラトナ・サリ・デヴィ・スカルノ。1940年、東京都生まれ。59年、19歳の時に訪日中のインドネシア共和国独立の指導者・スカルノ大統領と出会い、同年11月ジャカルタで結婚。海外の国家元首の妻となった唯一...

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芸能
Posted on 2020年03月08日 09:58

お笑いタレントの出川哲朗が2月28日放送の「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」(TBS系)に出演し、かつてロケ中にディレクターから提示された「衝撃のカンペ」を振り返っている。有吉弘行が大ブレイクを果たすキッカケとなったことでも知られる199...

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芸能
Posted on 2018年09月14日 09:57

テリーそこまでの状況だと、お金の価値も一転しますよね。宝田もう日本円も満州のお金も使えませんから、ソ連軍が発行した「軍票」を使っていました。私がソ連兵を相手に靴磨きやタバコ売りをした時も、その軍票をもらったんです。テリー本を読むとよくわかり...

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芸能
Posted on 2018年09月14日 05:57

●ゲスト:宝田明(たからだ・あきら)1934年、朝鮮生まれ。2歳の時に家族で満州へ移住。小学5年生までをハルピンで過ごし、戦後、日本に引き揚げる。53年、高校卒業後に「東宝ニューフェイス第6期生」として東宝に入社。翌54年、映画デビュー。同...

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芸能
Posted on 2018年09月04日 17:58

松本穂香主演ドラマ「この世界の片隅に」(TBS系)の第7話が9月2日に放送され、平均視聴率は9.8%だったことがわかった。この日は、投下された不発弾を発見した北条すず(松本)が、一緒にいた夫の姉の娘・晴美(稲垣来泉)の手を引き逃げるのだが…...

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芸能
Posted on 2018年07月06日 09:57

テリープロフィールによると、亜星さんはもともと慶應大学の医学部にいらしたんですね。それが、どうして音楽の道へ進むことになるんですか?小林親父の実家が病院だったので、しかたなく行ったんだけど、僕はまったく興味がなかったんですよ。もともとすごく...

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エンタメ
Posted on 2018年06月29日 09:58

7月からTBS系「日曜劇場」の枠で「この世界の片隅に」が初めて連続テレビドラマ化される。こうの史代の漫画を原作に、戦時下の広島県・呉で生きる若妻・すずの日常を描き出したもので、3000人のオーディションの中から選ばれた松本穂香がヒロインを演...

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芸能
Posted on 2017年08月15日 05:59

専門家から高く評価されている放映中の倉本聰氏作の帯ドラマ「やすらぎの郷」(テレビ朝日系)。藤竜也演じる「高井秀次」のモデルが高倉健であるとともに笠智衆であるように、同ドラマは倉本氏が知る人物やエピソードをモデルにして脚本が執筆されているよう...

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芸能
Posted on 2017年06月09日 12:56

それをやってますとね、ちゃんとした人の詞はやっぱりいいなという結論ですね。詞をいただく場合、プロの作詞家とアマチュアの作詞家とトンでもないアマチュアと3つある。このトンでもないアマチュアというのは箸にも棒にもかからない。それがなかなか‥‥。...

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芸能
Posted on 2017年05月27日 12:57

──食事には興味を持たぬ田原さんが、一つだけ大事にしていること。それは、毎日いろんな人たちと会うことだという。──家で本を読んだり、原稿を書いている時以外は、たいてい人と会っています。その理由をひと言で言えば、「好奇心」。これが僕の原動力な...

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社会
Posted on 2014年06月25日 09:56

陸集団的自衛権行使で海外の戦場に派遣されれば、それなりの「見返り」についても、期待していないと言えばウソになります。PKO派遣の時でも給料が約3倍になったほどですから、それ以上の収入は堅い。派遣志願者は多いと思いますよ。空航空自衛隊でもイラ...

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社会
Posted on 2014年06月24日 09:56

空集団的自衛権が行使され、自分が戦地に派遣された場合、死ぬ覚悟はありますか?海もちろん自分は戦闘になれば相手を殺すことも、死ぬことも覚悟している。多額の税金を投入されて、国民の生命・財産を守るべき私たちが「戦えません」なんて言えないでしょ。...

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社会
Posted on 2014年06月20日 09:56

これまで憲法上認められなかった「集団的自衛権」を、憲法解釈の変更で「行使容認」とするべく、安倍政権がゴリ押しの勢いで最終調整を進めている。いよいよアメリカのために自衛官が「血を流す」可能性が現実味を帯びてきたが、当の自衛官たちは今、何を思う...

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