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武豊
スポーツ
50歳を過ぎて第2全盛期に突入!武豊、「6億円和解」の舞台裏が明かされたッ
1月19日の京都6レース、3歳新馬戦(芝・1800m)。1番人気を背負った武豊(50)は、道中2番手から直線で先頭に立つと、内から迫ってきたフアナをしのいで先頭でゴールした。その勝ち馬はアドマイヤビルゴ。セレクトセールで史上2番目となる6億…
スポーツ
50歳でも今期絶好調「武豊馬券」で大儲けだ!(3)午前中は好走率がアップ!
武人気は馬主サイドばかりではなく、当然ながら、馬券にも顕著に表れる。武の親戚になりすまし、「絶対に当たる」と称して馬券代金を詐取した男が逮捕される事件が先日、報じられた。それほど「武豊馬券」には強い魔力があるのだ。伊吹氏が詐欺不要の妙味十分…
スポーツ
50歳でも今期絶好調「武豊馬券」で大儲けだ!(2)「社台軍団」とのコンビが急増
武の騎乗フォームは、今なお、世界のホースマンたちから絶賛されている。「欧州の第一人者R・ムーア(35)や、マジックマンことJ・モレイラ(35)から『彼はいったい、どんなトレーニングをしているんだ?』と聞かれたこともあります。JRAだけでなく…
カテゴリー: スポーツ
タグ: クリストフ・ルメール, 武豊, 浜中俊, 競馬, 週刊アサヒ芸能 2019年 3/28号, 酒豪
スポーツ
50歳でも今期絶好調「武豊馬券」で大儲けだ!(1)「高周波温熱機器」で体のケア
競馬界のレジェンド・武豊が3月15日、50歳の誕生日を迎えた。昨年はJRAのGI31年連続勝利を逃すも、前人未到の4000勝を達成。今期はGIフェブラリーSを制するなど、年明けからターフを沸かせているが、武豊「勝利の法則」に意外な変化が──…
芸能
最後までアノ騒動のお相手のイメージ!「デキ婚」美馬怜子が起こした“奇跡”
これは偶然なのか、はたまた意図したものなのか?フリーアナでタレントの美馬怜子が3月15日に結婚&妊娠を自身のブログにて発表した。美馬は〈私事で大変恐縮ですが、私、美馬怜子はかねてよりおつきあいをしてまいりました7歳年下の一般男性と結婚いたし…
スポーツ
藤田菜七子を覚醒させた武豊の「戦訓」(4)3番人気以内の連対率が上昇
3月1日から女性騎手の負担制限が変更され、「永久2キロ減」(100勝までは3キロ減)の特典が始まる。3月は中京、4月は福島と3場開催が続くだけに、ローカル・リーディングの座も夢ではなさそうだ。週刊アサヒ芸能連載でおなじみの伊吹雅也氏が解説す…
スポーツ
藤田菜七子を覚醒させた武豊の「戦訓」(3)「鞭の連動性」の技術を伝授
勝利を積み重ねていくとともに、「海外武者修行」も具体化してきている。「兄弟子の野中悠太郎(22)がアイルランドで、同期の坂井瑠星(21)が豪州で武者修行を行ったことが刺激になっている。彼女の修行先として有力なのが豪州。憧れのリサ・オールプレ…
スポーツ
藤田菜七子を覚醒させた武豊の「戦訓」(2)深刻な面持ちで調教師に相談
特に武は後輩たちの海外挑戦をずっと後押ししてきた。競馬ライターもこう言う。「豊さんは、10年以上も前から『いろいろなところに出て行ってアピールしなさい』と言い続けている。フランスの自宅を池添謙一(39)に貸してあげていたこともあった。豊さん…
スポーツ
藤田菜七子を覚醒させた武豊の「戦訓」(1)キッキングに継続騎乗が決定
競馬界のアイドルジョッキー・藤田菜七子が、また一つ競馬史に名前を刻んだ。史上初めてJRA所属の女性騎手としてGIレースに騎乗し、結果は5着も、東京競馬場は大歓声に包まれた。同時に僚馬コパノキッキングとの海外GI初挑戦プランが浮上。レジェンド…
スポーツ
藤田菜七子を覚醒させたレジェンド武豊の「戦訓」がわかった!
2月10日、GI「フェブラリーS」が行われた東京競馬場は、まさに“菜七子デー”だった。スポーツ紙記者が話す。「前日の夕方には、前年の倍近い415人が並びました。1番乗りは8日前(2月9日)の5時30分ごろ。雪も舞った時期でしたからビックリで…
スポーツ
武豊 4000勝の「初耳“裏”トリビア」18(4)桂文枝の落語にハマッて…
「重賞乗り替わりについても、珍記録があります」と言うのは、スポーツ紙競馬担当記者。「17年のシンザン記念で、タイセイスターリーに騎乗予定だった川田が落馬負傷。急遽、武が乗ることになりました。これが30年以上の騎手生活で、初の当日代打でした」…
スポーツ
武豊 4000勝の「初耳“裏”トリビア」18(3)左右にもたれる馬を仰天矯正
競馬サークル関係者が振り返る。「他馬に騎乗した騎手たちから、武への騎乗批判の声が相次いだのです。スポーツ紙もそれに合わせるかのように、センセーショナルな見出しで叩いた。以降、武とマスコミの関係は冷戦状態となり、同時に人間不信にも陥った。今で…
スポーツ
武豊 4000勝の「初耳“裏”トリビア」18(2)海外から持ち込んだ数々のモノ
武のデビューは87年。その競馬人生は、日本が国際化への道を歩んできた歴史とほぼ重なる。「日本競馬界の進歩は、武が早くから海外に目を向けたことと無縁ではないでしょう。デビュー2年後の89年には、馬主のバックアップもあって初のアメリカ遠征を果た…
スポーツ
武豊 4000勝の「初耳“裏”トリビア」18(1)タレント婚の先駆けだった
「土日だけの開催でこの数字は‥‥ありえない記録」。そう言って前人未到、空前絶後の偉業に敬意を表したのは、トップジョッキーの戸崎圭太だった。JRA通算4000勝に至る裏で、「天才」スターは数々の逸話を作ってきていた。そのトリビアの箱を開けると…