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石原裕次郎
芸能
西部警察を巡る「石原裕次郎・渡哲也」の激情バトル(3)夢半ばにして消えた「太陽」
急場をしのいだ「西部警察」は依然、コンスタントに20%台の視聴率をキープしている。テレビ朝日から「PARTII」を打診されたコマサに天啓が閃く。裕次郎に無理はさせられない。ならば地方都市を舞台に大門軍団が活躍するという“ご当地めぐり”のアク…
芸能
西部警察を巡る「石原裕次郎・渡哲也」の激情バトル(2)裕次郎に賭けた、渡の決断
当時、テレビドラマ界は視聴率でTBSが独走し、これをNHKと日本テレビが追走。フジテレビとテレビ朝日が後塵を拝していた。朝日新聞出身で「テレビ朝日の天皇」と呼ばれた三浦甲子二専務は、起死回生の一手を石原プロに求めた。石原裕次郎、渡哲也という…
芸能
西部警察を巡る「石原裕次郎・渡哲也」の激情バトル(1)「映画のため局の移籍を決意」
石原裕次郎没後30年の今年、初めて明かされる石原プロのビジネス戦記。映画の失敗で8億円の負債を抱え、倒産危機に直面した石原プロは、いかにして70億円を蓄える優良企業に変貌したのか。作家・向谷匡史氏は新刊「太陽と呼ばれた男──石原裕次郎と男た…
芸能
アサヒ芸能「スクープ大事件史」Vol.13(3)石原裕次郎がひた隠しにしたある関係
「歌謡界の女王」が死去するのに先立つこと2年、87年に戦後最大の男性人気スターだった石原裕次郎が死去している。同年7月30日号は石原裕次郎がひた隠しにしたある女性との関係を、緊急大特集として掲載している。〈入院当初、病状は「かぜをこじらせ、…
カテゴリー: 芸能
タグ: 石原裕次郎, 肝内胆管炎, 週刊アサヒ芸能 創刊60周年特別記念号, 高村真穂
芸能
アサヒ芸能「スクープ大事件史」Vol.1(3)裕次郎“北海道婚前旅行”で北原三枝を直撃!
庶民の娯楽といえば映画が一番人気だった昭和30年代、日活のみならず日本を代表する人気スターだった石原裕次郎。彼が、56年の「狂った果実」以来、数多くの映画と共演したウワサの北原三枝と北海道へ婚前旅行、という情報を記者は手にいれた。その聞き込…
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マツコが「今年は60年に一度の大荒れの年」と言及、実は60年前も凄かった!
11月21日放送の「月曜から夜ふかし」(日本テレビ系)でマツコ・デラックスが「申年は荒れると言うわよね。しかも今年は60年に一度の大荒れの年なんでしょ」と、残り1カ月となった今年を評した。今年の干支は“丙申”。芸能界を振り返れば、SMAP解…
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天才テリー伊藤対談「藤竜也」(3)俳優仕事を始めてすぐ深刻になった
テリー藤さんのデビューのきっかけは、大学時代に日活にスカウトされたことなんですね。藤そうです、日劇(日本劇場)‥‥今の有楽町マリオンの前で、ですね。今思えば、信じられない話ですよね。たぶんそのスカウトマン、老眼で目が悪かったんでしょう(笑)…
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日本を創った“荒ぶる男”たち<芸能界編>「石原裕次郎・勝新太郎・萬屋錦之助」
役者が一国一城の主だった時代、その豪放なエピソードはどこか愛嬌に満ちていた。芸能レポーターの草分けである鬼沢慶一氏は、戦後を代表する3人の役者と肌でぶつかり合った。「オニよ、お前、子供は何人だ?」熱海の温泉旅館で湯船につかりながら、勝新太郎…
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伝説の刺青師が明かす“日活&東映スター”交流秘話「酒盛りしながら唐獅子牡丹を」
戦中は海軍に入隊し南方を転戦。九死に一生を得て復員後、映画俳優を志して銀幕の世界に飛び込んだが、数々のスターたちの背中に任侠を描き続ける「刺青師」を長年続けてきた男がいる。河野弘氏。戦争映画の軍事指導の他、私生活では戦死した兵士たちの鎮魂の…