-
-
人気記事
- 1
- 相撲協会理事長の面目丸つぶれ!名門・八角部屋が見るも無残な「関取ゼロ」の暗黒期へ
- 2
- 南原清隆が証明…もう似顔絵も名前表示もテレビ画面に映せなくなった松本人志の「絶望的未来」
- 3
- 【新日本プロレス】団体最高峰の王座戦「対戦相手がショボい」ので「セミ扱い」の大ブーイング
- 4
- 不倫横行はNHKの「企業風土」…不倫同棲がバレた「ニュース7」畠山衣美アナに下される「見せしめ処分」
- 5
- 「条件」クリア!近い将来サッカー日本代表に「絶対的ストライカー」が爆誕する
- 6
- ミスターWIN5・伊吹雅也「6億円馬券」研究所〈クロワデュノール1頭勝負を検討〉
- 7
- 志尊淳「裏切りトラウマ告白」でわかった爽やか笑顔に潜む「深い闇」
- 8
- 上毛電気鉄道が「交通系ICカード」導入で拭いきれない「なぜ今さら」感
- 9
- すがちゃん最高No.1「壮絶過去」で好感度爆上げ&柏木由紀と熱愛も「まさかのCM差し替え」深刻事態
- 10
- 「水ダウの説みたい」NHK朝ドラ「あんぱん」視聴者が大盛り上がりな「名言ぶっ込みネタ」
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
衆議院選挙
政治
【政治家「大放言」烈伝】初選挙の第一声は「下々の皆さん!」大財閥ボンボン「おごりの原点」/麻生太郎
「新たに最高顧問を創設した。麻生太郎君をお迎えしたい」自民党は9月30日、石破茂新総裁率いる党執行部人事で、麻生太郎前副総裁の最高顧問就任を決めた。麻生氏は首相だった15年前、石破氏に退陣を迫られて以降、両者は犬猿の仲。会合終了後に新執行部…
スポーツ
旭道山「場所中に衆院選出馬」で口走った「相撲協会の恩赦」失笑騒動/スポーツ界を揺るがせた「あの大問題発言」
大相撲で盛大な人気を得た旭道山は1964年10月、東京都世田谷区生まれ。3歳で母方の実家がある鹿児島県大島郡に移り住んだものの、離島の生活に馴染めなかった父が家を出て別居。母親の手助けをしながら、長男として弟などの世話をする毎日を送った。小…
政治
裏金最多3500万円の二階俊博「次の衆院選には出ない」で岸田文雄を道連れにする急展開
自民党の政治資金パーティー裏金問題に絡み、キックバックの金額が最多の約3500万円だった二階俊博元幹事長の処分が焦点となる中、自らいち早く動いた。3月25日午前10時30分から自民党本部で記者会見に臨んだ二階氏は、二階派の元会計責任者らが政…
芸能
みちょぱ「初めての報道番組MC起用」に異論反論でも「衆院選特番にも出演濃厚」のワケ
8月5日に放送される「土曜☆ブレイク 直撃記者#お話聞かせてもらっていいですか?」(TBS系)は、若者をターゲットとしたSNS上の怪しい書き込みについて、TBS報道局の記者が直撃取材する報道番組だ。この出演者の人選を巡り、激論に発展している…
カテゴリー: 芸能
タグ: みちょぱ, 司会, 直撃記者#お話聞かせてもらっていいですか?, 衆議院選挙
政治
地元民は「上から目線を叩き直せ!」石原伸晃の「参議院に鞍替え」が厳しいので「都知事選狙い」だって!?
自民党の石原伸晃元幹事長が、次期衆院選の出馬辞退を表明したのは6月27日。自民党関係者が言う。「伸晃氏といえば国交相や規制改革担当相、そして自民党幹事長まで務め議員歴は10期にも及ぶ。かつて総裁選にも出馬し石原派(現森山派=近未来政治研究会…
政治
衆院山口2区補選で地元県議が憤る「選挙をナメている」という岸信夫の後継長男
岸田文雄首相の今後の政権運営にとって重要な衆参五補欠選挙が、4月23日に投開票される。ここにきて「自民党安泰」とみられてきた衆院山口の2つの選挙のうち、山口2区が危ういとの情報が出てきて、官邸を慌てさせているのだ。自民党が行った調査では、岸…
政治
小池百合子が次期衆院選でついに「国政復帰」を狙う「東京新28区」は全国最大の激戦に!
次の衆院選挙をめぐり、東京都選挙区の水面下では、魑魅魍魎の腹の探り合いが行われている。政界関係者が明かす。「実は小池百合子都知事が出馬を模索しており、今の状況では6対4で出馬の可能性が高いといいます。では、出馬するならどこからか。10増10…
政治
家系図アピールに非難囂々…安倍元総理の甥っ子・岸信千世のフジテレビ時代「激ヤバ映像」
衆院山口2区補選への立候補を表明した岸信千世氏が、公式サイトに「家計図」を掲載した件が、大きな波紋を広げている。岸信夫前防衛相の長男で、亡くなった安倍晋三元総理の甥にあたる信千世氏は、政治活動のために立ち上げたウェブサイトに家系図を掲載。祖…
政治
昭恵夫人「山口4区補選」出馬で激突する「安倍の腹心」
山口県で10月15日、故・安倍元首相の県民葬が執り行われ、葬儀委員長を務めた村岡嗣政知事を筆頭に県内外から国会議員や経済団体の代表などおよそ2000人が参列した。その葬儀でとりわけ大きな注目を浴びたのが、昭恵夫人の喪主挨拶だった。地元県議が…
政治
覚悟の店じまい「昭恵夫人はついに衆院山口4区補選への出馬を決意した」という地元の声
アッキーこと安倍昭恵氏が東京・神田にオーナーとしてオープンさせた和食居酒屋「UZU」が、この10月末をもって店じまいとなる。同店の公式サイトにも、「閉店のお知らせ」と題して、次のように告知されている。〈2012年10月より営業してまいりまし…
スポーツ
そして借金3億円だけが残った…ガッツ石松「衆院選NG牧場」の地獄絵図/壮絶「芸能スキャンダル会見」秘史
「ゴングが鳴って、世界タイトル戦が決まった感じだね。幻の右で国会に行きますよ」95年2月3日夜、東京・中野にある自宅で、報道陣を前に衆院選出馬を表明したガッツ石松は、カメラマンの要望にこたえて、往年のファイティングポーズを決めながら、こう言…
政治
宮崎謙介<巷の陳情>突撃調査隊「政治家の都合で選挙制度を決めるな」
—今回の衆院選では、入れたい候補者がいませんでした。どの候補者も政党も決め手に欠ける。どこに投票したらいいか以前に、うちの選挙区の候補者はたった2人。東京18区などは、選挙区替えによる師弟争い。小選挙区だか何だか知りませんが、自…
カテゴリー: 政治
タグ: 宮崎謙介, 政治家, 衆議院選挙, 週刊アサヒ芸能 2021年 11/11号
芸能
杉村太蔵、絶妙な国政復帰匂わせ!?「タレント杉村の価値」を動画で放談
現在、コメンテーター、タレントとして活躍している杉村太蔵だが、元は周知のように政治家だった。2005年9月11日の第44回衆議院議員総選挙において、比例南関東ブロック35位で出馬して、当選。同ブロックの候補者の多くが小選挙区で次々に当選し、…