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キムタク安堂の土下座を救う「半沢直樹」
ズバリ中身は「ターミネーター」と「ブレードランナー」そして「ドラえもん」を無理やりごった煮にした闇なべドラマという散々な下馬評の木村拓哉(40)主演ドラマの「安堂ロイド~A.I.knowsLOVE?~」(TBS)。「リアルな半沢直樹の後にそ…
芸能
ビッグダディ元妻「暴露本は印税2000万円のボロ儲け」
4月に最終回を迎えたテレビ朝日系「痛快!ビッグダディ」。大家族は夫婦の離婚で解体したが、それぞれが本を出版し、新たな話題を提供している。*06年の放送開始時は岩手県に住むビッグダディこと林下清志氏と8人の子供たちの物語だった。その後の展開を…
芸能
石橋貴明「関西芸人に無視された」
とんねるずの石橋貴明(51)といえば、先輩、後輩にかかわらず傍若無人なふるまいをして笑いを取ってきた。ところが、そうした芸風が通用しないほど勢いが落ちてきているというのである。昨年10月21日、石橋は大御所・ビートたけし(66)と初タッグを…
芸能
やしきたかじん「ナニワの帝王伝説」(3)大物歌手Mと“兄弟関係”に…
酒のエピソードには、女性も付き物だ。さる芸能プロ関係者が声を潜めて言う。「たかじんさんは、酒好きだけあって、全国の名だたるクラブに行ったことがあるんですよ。ある時は八戸で一番のクラブで飲んでたんだけど、ママがたかじんさんのお気に入りでね。も…
カテゴリー: 芸能
タグ: ガン, やしきたかじん, 視聴率, 週刊アサヒ芸能 2013年 5/2・9合併号
芸能
やしきたかじん「ナニワの帝王伝説」(2)一晩で500万円飲むことも
復帰直前までたかじんサイドには一抹の不安があったという。それはやはり“体調”の問題だった。「当初、復帰は年明けすぐというタイミングも探られていたが、一番のネックは“見た目”だった。退院直後は一…
カテゴリー: 芸能
タグ: ガン, やしきたかじん, 視聴率, 週刊アサヒ芸能 2013年 5/2・9合併号
芸能
やしきたかじん「ナニワの帝王伝説」(1)療養中も“共演者チェック”
今年3月に1年2カ月ぶりにテレビ復帰を果たしたやしきたかじん。ガン闘病で一時は引退説もささやかれたが、その怪気炎ぶりは、とどまるところを知らず、視聴率も大幅アップ。「ナニワの帝王」の破壊力は今も健在なのだ。「お互いにとって、孤独な1年2カ月…
カテゴリー: 芸能
タグ: ガン, やしきたかじん, 視聴率, 週刊アサヒ芸能 2013年 5/2・9合併号
芸能
TV番組改編「視聴率を動かす司会者たちの風向きは?」
女優やタレント以上に視聴率を動かす司会者たち。ベテラン偏重時代はまだ続くのか、それとも!?*小倉智昭(65)の「とくダネ!」(フジ)、みのもんた(68)の「朝ズバッ!」(TBS)、タモリ(67)の「笑っていいとも!」(フジ)。今春の改編では…
女子アナ
TV番組改編「美女アナたちの“勝ち組・負け組”」
改編期の嵐は女子アナたちにとっても例外ではない。三顧の礼で迎えられる者がいれば、寂しくお払い箱になる人も‥‥。*女子アナ評論家の丸山大次郎氏いわく、今春の番組改編は、女子アナたちの「勝ち組・負け組」がはっきり分かれる結果になった。「勝ち組の…
芸能
視聴率のカギを握る!バラエティ系TV番組改編事情
今春、みごとに差が出た各局の改編事情。改編が吉と出るか、それとも変化なしが功を奏すか!?*4月改編のバラエティは、フジテレビ5本、TBS4本、日本テレビ3本、テレビ朝日2本となった。広告代理店関係者が解説する。「各局、キーワードは『安定・現…
芸能
ザ・ベストテン「視聴率40%の伝説」(9)「黒柳徹子の機転に感激した」
シブがき隊は歴代で6位となる22曲ものランクインを果たした。番組有数の“レギュラー”だっただけに、多くの場面に遭遇した。例えば、地元が近いことでシャネルズ(後にラッツ&スター)の面々には可愛がってもらったが、横浜銀蠅…
カテゴリー: 芸能
タグ: ザ・ベストテン, 視聴率, 週刊アサヒ芸能 2013年 4/11号
芸能
ザ・ベストテン「視聴率40%の伝説」(8)「歌の前にぶどうの一気食い」
「第7回日本アカデミー賞最優秀主演女優賞は‥‥『白蛇抄』の小柳ルミ子!」本格的な女優活動の2作目にして、ルミ子は頂点に立った。さらに──、「アカデミー賞の授賞式とベストテンが同じ日だったんですね。だから私は主演女優賞のトロフィーを抱えて、ア…
カテゴリー: 芸能
タグ: ザ・ベストテン, 視聴率, 週刊アサヒ芸能 2013年 4/11号
芸能
ザ・ベストテン「視聴率40%の伝説」(7)「ルミ子は大ヒットを確信した」
厳正なるランキングのもと、10代の新人もベテランの歌姫も、自作自演のアーティストも一堂に会する。それが「ザ・ベストテン」の混沌とした魅力だった。歌手としてのキャリアや方向性が違っていても「同じ土俵」に変わりはなく、それゆえに生まれる連帯感も…
カテゴリー: 芸能
タグ: ザ・ベストテン, 視聴率, 週刊アサヒ芸能 2013年 4/11号