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美食と酒の悦楽探究(食楽web)
週刊アサヒ芸能 2022年 12/15号
芸能
崔洋一監督が生前明かした鈴木京香「『血と骨』ラブシーン」
11月27日、「月はどっちに出ている」(シネカノン)、「マークスの山」(松竹、アミューズ、丸紅)などで知られる、映画監督・崔洋一氏(享年73)が膀胱がんで亡くなった。鬼才監督は生前、代表作に出演した大女優が迫真のラブシーンを演じるまでの舞台…
芸能
深田恭子「40歳で結婚なし」の裏に泥酔癖
11月2日に誕生日を迎え、ついに40歳となった深田恭子。そろそろ落ち着くものかと思いきや、いまだに悪癖が治っていないというのである。これまで数々の芸能人と浮名を流したモテ女優だが、ここ数年は不動産会社「シーラホールディングス」会長の杉本宏之…
カテゴリー: 芸能
タグ: 杉本宏之, 深田恭子, 週刊アサヒ芸能 2022年 12/15号, 飲酒
スポーツ
本田圭佑「W杯好評解説」で本業はどこに?
いよいよ佳境に入ったサッカーW杯。テレビ中継は軒並み高視聴率を記録するが、インターネットテレビABEMAでW杯のGM(ゼネラルマネージャー)を務める、本田圭佑(36)の解説が注目を集めている。ただし、彼には別の“本業”があるというのだ。本田…
スポーツ
プロ野球球界エースYに女優Hが猛モーション
プロ野球のストーブリーグが本格化しているが、この時期は結婚報告も気になる。毎年、オフに入ってキャンプインまでの間、選手たちの熱愛、結婚報道が相次ぐのである。阪神では島田海吏、糸原健斗、熊谷敬宥、植田海ら6選手が次々と結婚を発表。横浜の山崎康…
カテゴリー: スポーツ
タグ: プロ野球, 匿名スキャンダル, 女優, 週刊アサヒ芸能 2022年 12/15号
政治
元祖・裏流行語大賞2022(3)実行力ゼロの岸田総理「検討を加速」が大賞
行きすぎた言動は命取りだ。講演で若い女性向けマーケティング戦略を「生娘シャブ漬け」とたとえた吉野家常務も解任された。「ただでさえ『つゆだく』と注文するのは卑猥で恥ずかしいのに、今回の一件でさらに女性客が遠のいちゃうかもよ」(デーブ氏)何も女…
スポーツ
元祖・裏流行語大賞2022(2)巨人・坂本勇人に倫理観を問うのが間違い?
俳優の木下ほうか(58)が複数の女優に行った数々の蛮行も言語道断。だが、瓜田氏は木下のキャラクターを根っから憎めないようだ。「元ヤンで、インスタに道着姿をアップしたりして、『喧嘩が強い』と噂されたこともある木下ですが、いざ大沢樹生と試合をや…
芸能
元祖・裏流行語大賞2022(1)藤田ニコルがインスタに投稿した動画がきっかけで…
確かに、彼の打棒は神がかり的なものがあった。にしても、あの若き三冠王が年間大賞だって? しかも、2年連続で球界からの選出となれば、我が国は老若男女の誰もが野球に夢中ってことか、そんなわけがない! 煩悩マル出しの醜聞、著名人が漏らした珍言など…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<逆流性食道炎>食の欧米化が原因で胃酸の分泌が多くなる!?
日本人には少ないとされていた「逆流性食道炎」の患者数が近年、大幅に増えているという。成人の1~2割が患っていると考えられており、特に中高年に多く見られる。「逆流性食道炎」は胃酸が逆流してしまう病気。健康な人でも胃酸が逆流すること自体はあるの…
政治
宮崎謙介<巷の陳情>突撃調査隊「『悪い人がのし上がる』現実社会です」
—私は国会議員の秘書をやっております。元議員の宮崎さんにこんなことを話すのもおこがましいのですが、社会は「いい人がバカを見て、悪い人がのし上がる」‥‥と、政治の裏側を見てそう感じます。これは政治に限りませんが、この現実をどう思い…
スポーツ
新日本プロレスVS全日本プロレス<仁義なき50年闘争史>「蔵前戦争!新日本と全日本が1日違いの興行」
選手の引き抜き合戦から激化した1981年の新日本プロレスと全日本プロレスの企業戦争は、10月には蔵前戦争に発展した。8月25日、ジャイアント馬場が東京・六本木の全日本事務所で記者会見を開いて10月の「創立10周年記念ジャイアント・シリーズ」…
カテゴリー: スポーツ
タグ: プロレス, 全日本プロレス, 小佐野景浩, 新日本プロレスリング, 週刊アサヒ芸能 2022年 12/15号
スポーツ
世界の福本豊<プロ野球“足攻爆談!”>「『人的補償』という言葉は大嫌い」
西武からFA宣言した森友哉のオリックス入団が決まった。4年総額18億円の破格条件と報じられている。僕らの時代では考えられないすごい額やけど、オリックスには皮算用があったと思う。吉田正尚がポスティングシステムによるメジャー移籍を目指しており、…
スポーツ
サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「ミシシッピテソーロの末脚炸裂」
師走は2週目に突入。季節は慌ただしく過ぎていくが、それに乗った競馬もそうで、師走の風物詩とも言うべき有馬記念は、あと2週に迫った。その師走のGI戦第2弾は、デビュー間もない2歳牝馬同士の戦い、阪神ジュベナイルフィリーズだ。おてんば盛りが多く…