テリーそんな中、いよいよ8月24日に後楽園ホールで「デビュー45周年記念大会」が開催。越中はい。「45年の節目に大会をやったらどうか」と全日本プロレスからお声をかけていただいて。出ていった人間に「記念大会をやれよ」と言っていただけるのは、本...
記事全文を読む→週刊アサヒ芸能 2024年 8/29号
テリーメキシコから帰国した時に、全日から新日本プロレスに移籍しましたよね。あれはどういう経緯だったんですか。越中もう2年もメキシコにいましたから、そろそろアメリカ本土で試合をやってみたかったんです。それが馬場さんにも伝わっていたはずなのです...
記事全文を読む→テリー45周年ということで昔の話も伺いたいんですけど、最初は全日本プロレスに入って、付き人になりますよね。越中最初がジャンボ(鶴田)さん、その後5年ぐらいしてから(ジャイアント)馬場さんですね。テリージャンボさんはどういう方だったんですか。...
記事全文を読む→1979年に公式戦デビューし、今年45周年を迎えた越中詩郎。これまでの選手生活を「あっという間だった。楽しい思い出しかない」と振り返る。そんな氏の「45周年記念大会」が開催目前! 現在は長野県在住という氏に、天才テリーも「やってやるって! ...
記事全文を読む→それにしてもなぜ、森氏はここまでスポーツに入れ込むのか。著書ではその原体験にも迫っている。幼少期から青年期にかけてラグビーに夢中になる森青年の回想は実に鮮明だ。父・茂喜氏の影響でラグビーに憧れた森氏は父と同じく早稲田大学に進学。ところが、わ...
記事全文を読む→森氏はオリンピック・パラリンピック、ラグビーワールドカップの2大メガスポーツイベントの陣頭指揮を執る一方で、2015年3月には肺ガンを患い手術を受けていた。このことを知る人は少ない。家族には「余命1年」を宣告されるほどまで悪化していたという...
記事全文を読む→【相談】45歳の独身サラリーマンです。会社帰りに近所の定食屋に週1で行っていました。お店の女将さんが「いつもありがとう。サービスよ」と1品多くつけてくれたり、店の常連さんと世間話をするなど、いつの間にか私も常連になっていました。最初は気分が...
記事全文を読む→総理経験者にして、2020東京オリンピック・パラリンピックの組織委員会会長、2019ラグビーワールドカップの副会長を務めてきた森喜朗氏が沈黙を破った。このほど、これまでのスポーツ人生を回顧した「スポーツ独白録」(小社刊)を上梓。スポーツジャ...
記事全文を読む→魚住諏訪さんは宝石商の3代目ですが、どうして継ごうと決めたんですか?諏訪子供の頃から宝石が身近にありましたし、先代の父の背中も見ていたので、自然に継ぐものだと思っていました。それはそれとして、やはり宝石の魅力ですね。ダイヤモンドは33億年か...
記事全文を読む→令和最強の女子アナを決める頂上決戦は、いよいよ準々決勝がスタート。局内でグイグイ頭角を現す「次期エース」候補同士の対決が実現した!リングで向かい合うNHK・赤木野々花アナ(34)に対し、1Rで十分とばかりに猛攻を仕掛けるのは、フジテレビ・佐...
記事全文を読む→魚住宝石を選ぶ時の注意点を教えてください。諏訪魚住さんは、どういう基準で宝石を選んでいますか?魚住やはり人前に出る職業なので、お仕事の時は全部本物を身につけていくというのが私のポリシーです。洋服もそうですけど、本物はやはり仕立てが素晴らしい...
記事全文を読む→「知っている人は得をしている 宝石の価値」諏訪恭一/836円・新潮新書国内外に56店舗を構える装身具の名店「SUWA」の3代目にして宝石商のレジェンドと呼ばれる諏訪恭一氏。宝石の楽しみ方から選ぶ基準、資産価値、さらに「婚約指輪は給料の3カ月...
記事全文を読む→東映(現日本ハム)の4番・大杉勝男がロッテの左腕・佐藤政夫に1ボール2ストライクと追い込まれていた。4球目は真っすぐ。「あの月に向かって打て」の名文句で知られる大杉は迷わずフルスイングした。打球はライナーで左翼席に伸びて行った─。1971年...
記事全文を読む→「手足口病」といえば、子供のかかる病気のイメージだが、大人にも感染の危険性がある。厄介なことに、大人の方が重症化する危険性が高い。東京都感染症情報センターの発表によると、今年は特に感染者数が多いため、より注意が必要になる。この病気は、手のひ...
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